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ストーリーボードとは? ユーザーが経験するストーリーをマンガのように表現する手法

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ストーリーボードとは? ユーザーが経験するストーリーをマンガのように表現する手法

ユーザーニーズを多くの関係者で理解・共有するためのデザインツールの最後は、「ストーリーボード」です。

これは読んで字のごとく、次のようなものです。

一連の理想的なユーザー経験と、それらの経験を構成する提供価値を物語(ストーリー)としてビジュアルに表現したもの

次のサンプルのように一見マンガのような表現方法を用いてアウトプットされることが多いです。

ストーリーボード例

スペック的な要件定義書や要求仕様書ではなく、ストーリーとして表現することで、より具体的にユーザーの体験、提供されているべき一連の状態がイメージでき、これらのストーリーが実現されるために必要な機能仕様やインタラクション、情報、コンテンツなどの詳細を発想するのに役立ちます

特にプロダクトやデジタルにおけるサービスなどに落とし込まれるテーマの場合は、これらのストーリーボードをさらに発展させた「(ラピッド)プロトタイピング」を駆使するといいでしょう。

(ラピッド)プロトタイピングとは、Webサイトやアプリといった「触ることができる(tangible)」粗削りな造形物やプログラミングに仕上げてしまうことです。昨今、この手法も頻繁に使われています。

このプロトタイピング発想によって、従来以上のスピードで製品やサービスを開発し、評価し、またブラッシュアップして完成形まで仕上げることが可能になりつつあります。

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