1990年代から2000年代初頭にCRMとともに注目された「One to Oneマーケティング」。当時は、顧客データベースとの連携や営業部門の巻き込みなど、中小企業にとって縁遠いイメージだった。しかし、根底にある考え方は今でも通用するし、さまざまなサービスやツールの登場によってむしろ環境は整っている。多くの企業にとって、One to Oneマーケティングは現実的な手法といえるのだ。
本連載では「予算200万円から始める」をスローガンに、デジタルチャネルにおけるOne to Oneマーケティングのアイデアを紹介し、スモールスタートの可能性を探っていく。
