ヒトの心理とページづくり(全6回)

人間の行動には、「法則性」があると言われています。これをうまく活用し、より良いページづくりをしてみましょう。

記事一覧

マジカルナンバー7:Webデザインで要素は7±2個まで――人にはパッと認識できる限界がある

人によってその範囲には違いがあり、7プラスマイナス2、つまり5~9である、と言われています

蝦名 晶子(ディーシーティーデザイン)

2016年5月27日 7:00

  • 39
  • 38
  • Web担当者/仕事
  • 解説/ノウハウ

アフォーダンス理論:クリックしてもらいやすいリンクにする見せ方には法則がある

「アフォーダンス理論」とは、これまで体験してきたことにより、自分の中に価値づけられる情報(や、行動)のことをいいます

蝦名 晶子(ディーシーティーデザイン)

2016年5月20日 7:00

  • 49
  • 53
  • 22
  • Web担当者/仕事
  • 解説/ノウハウ

ツァイガルニック効果:人は、すべてが明かされていない未完成のものに興味をもつ

ホームページを見てもらうために、ブルーマ・ツァイガルニックという心理学者が提唱した効果を活用してみましょう

蝦名 晶子(ディーシーティーデザイン)

2016年5月13日 7:00

  • 63
  • 55
  • Web担当者/仕事
  • 解説/ノウハウ

カクテルパーティ効果:移り気なネットユーザーに振り向いてもらうコンテンツの作り方

「カクテルパーティ効果」で、ネット上にたくさんある「文字」「画像」の中から見つけてもらえるコンテンツを作りましょう

蝦名 晶子(ディーシーティーデザイン)

2016年4月22日 7:00

  • 21
  • 20
  • Web担当者/仕事
  • 解説/ノウハウ

ハロー効果: Webサイト全体の印象をアップさせる情報の伝え方とは

ファーストインプレッション(第一印象)が重要。あなたのホームページを初めて訪れた人は、どんな印象を持つでしょうか?

蝦名 晶子(ディーシーティーデザイン)

2016年4月15日 7:00

  • 74
  • 26
  • Web担当者/仕事
  • 解説/ノウハウ

ストループ効果 : 色や情報の「干渉」を意識すると、Webページはわかりやすくなる

人間の行動には、「法則性」があると言われています。これをうまく活用し、より良いページづくりをしてみましょう。

蝦名 晶子(ディーシーティーデザイン)

2016年4月7日 7:00

  • 130
  • 38
  • 48
  • Web担当者/仕事
  • 解説/ノウハウ

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る