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トリンプ “AMO’S STYLE 究極のランジェリー” 今年もできました

15 years 1ヶ月 ago

毎年恒例となった、トリンプAMO’S STYLE究極のランジェリーが出来上がりました!10月1日から限定3,000セットを先行予約受付中です!


究極のランジェリー2010

個人的な好みは・・・(黒の娘)・・・は置いといて、今年も人気の3色揃い踏み!

恋人(や奥様やその他大切な人)へのプレゼントにぜひ!

ブログのコメント機能をFacebookへ移管します

15 years 1ヶ月 ago

@IHayato の「ブログのコメント欄を閉鎖してFacebookを利用します(ソーシャルウェブが拓く未来)」が良さそうなので、真似してこのブログもコメント欄をFacebookファンページに代替したいと思います。

ikedanoriyuki.jpブログのFacebookファンページ

正確には、コメント欄は閉じないので代替ではなく補完ですが、まぁブログにコメントをくださる方は本当に少ないので、Facebook上で気軽にやり取りした方が良さそうと判断しました。

ということで、このブログの読者の皆さん、これを機にFacebookを始めてみませんか!?個人としてやる、やらないは別として、職業人として使ってみることは大切だと思いますよ!⇒ご登録はこちらから。

すでにFacebookアカウントをお持ちの方は、ぜひこちらからご登録(ページ上部の「いいね!」)を!

※右カラムにもプラグインウィジェットを貼りました

最近めっきり更新頻度が落ちていますが、Facebookファンページともども今後とも宜しくお願い致します☆

Googleがブログのランキングを決める仕組み

15 years 1ヶ月 ago
SEO by the SeaからGoogleがブログの検索ランキングをどう決めるかという技術を紹介。ブロガーには気になる話題? — SEO Japan 個別のブログのエントリではなく、特定のトピックや場所に関するブログを探したいだろうか?最近、グーグルのブログ検索に加えられた変更点はその願いを叶えてくれるだろう。変更が行われたタイミングは、先日、グーグルがブログをインデックスし、検索する仕組みに関する特許が付与された時期と奇妙にも一致していた。変更に関する発表は、グーグルのブログの一つで行われていた: 先日、グーグルのブログ検索チームが、トピックに関するエントリではなく、クエリに関するブログそのものを簡単に探すことが出来るように変更を加えました。これは、クエリの話題に関するエントリを継続的に投稿しているブロガーを探す際にとても役に立ちます。 「今週の検索 8/27/10 グーグル公式ブログ このグーグルの特許は、検索エンジンがブログのフィード、そして、ブログ自体から情報を集め、ブログの内容を理解しようと試みる仕組みを説明している。エントリの内容、エントリのタイトル、エントリのライター、ブログのタイトル、プロフィールのブロガーに関する情報、ブログロールの情報、そして、ブログに関するその他の情報が集められる可能性がある。 クエリに対する個別のエントリを格付けすることに焦点を絞るのではなく、この特許は、ブログそのものがクエリに対して格付けされるべきか否かを判断する点に的を絞っているようだ。 この特許が過去のグーグルの取り組みにどれだけ大きな変化をもたらすのかは不明だが、グーグルの公式ブログで示唆されていた変更を参考にすると、今まで知らなかったブログの格付けに関する新たな情報を得ることが出来る。 この変化はどの点において新しいのだろうか?またなぜ重要なのだろうか? グーグルのホームページで、「security」と言う用語で検索を行い、「blogs」を左側のサイドバーで選択すると、ブログ検索の結果の上部に3つのブログがリストアップされ、その上に「Related blogs about security」が表示される。また、securityに関する3つの上位のブログの下に線が引かれ、さらにsecurityに関する個別のブログのエントリのランキングと思えるページのリンクが掲載されている。 グーグルのホームページで検索を行った後、グーグルブログ検索に辿りつくと、グーグルはさらにサイドバーにリンクを掲載している。この「More Tools」をクリックすると、「posts」か「home pages」を選択することが出来るようになる。「related blogs about security」をクリックして表示されたサイトと「home pages」の結果を比較すると、同じリストが表示されるようだ。いずれかを選択すると、「Homepages」と言う項目における一連の検索結果が表示される。 その一方で… 「security」をブログ検索のホームページで始めると、結果は異なる。「Related Blogs about security」の上部にリンクは見当たらないが、テキストのラベル「Related Blogs」の下に上位5つのブログのリストが表示される。この結果には、グーグルのウェブ検索から検索を始めた際に手に入れた結果に表示されていた3つの上位のブログが含まれている。しかし、「related blogs」のリストに表示されている最後の2つの結果は異なる。 私は他のクエリで数回検索を実施したが、ホームページで始めた場合と、ブログ検索で始めた場合とでは、多少結果は重なっているものの、やはり結果は異なるようだった。 なぜ違いが生じるのだろうか? グーグルブログ検索は「related blogs」をブログ検索の上部に数年前から掲載してきた。これらの関連するブログは、グーグルのホームページで検索を始め、その後ブログ検索に辿りついた際に表示される結果とは異なる方法で格付けされているのだろうか?この結果における違いは、ランキングの方法も異なる可能性があることを示唆している。グーグルのホームページから検索をスタートさせた際の変化は、グーグルブログ検索で検索をスタートさせた際の結果にもいずれかの時点で反映されるのではないだろうか。 グーグルがインターフェース以外にも変更を加えた可能性は否定出来ない。関連するブログを特定するアルゴリズムもある程度変化している可能性がある。 この変更には良い面もある。それは、私たちが検索するトピックに関する「related blogs」もしくは「home pages」のリストが以前よりも遥かに長くなり、そして、健作結果の上位3つのうちのホームページの1つとして表示されることで、ブログのホームページの近さを実感することが出来る。 特許に関して 特許: ブログのインデックスおよび検索 考案: Alex Khesin、Andriy Bihun、Eduardo Morales、Jason Goldman、Jeff Reynar、Vinod Marur 付与先: Google [...]

Googleは有料リンク戦争に勝ったのか?

15 years 1ヶ月 ago
SEO Bookから久々に有料リンクの話題を。とはいえ最初は有料リンクの話題から始まりますが、実際の内容はGoogleのネットにおける圧倒的な影響力と巧みなマーケティングの話なのです。 — SEO Japan ジム・ボイキン氏は先日有料リンクの習慣を絶ったと宣言していた: 私の会社にとって最善なことは、トラブルに巻き込まれないために、「We Build Pages」をグーグルガイドラインに準拠させることです。つまり、検索エンジンを操作するためにこれ以上有料リンクを獲得する取り組みに終止符を打つのです。 私が初めてSEO業界に参入し、すぐにリンクを買い始めた頃、私が何度も遭遇したサイトの一つがWeBuildPagesであった。友人の一人が私のことを冗談で「元祖リンクスパマー」と呼んでいたが、ジム・ボイキン氏は私よりも以前から同じことを、しかも私よりも大きなスケールで実施していた。そのため、同氏がリンクの購入を完全に切り離すのは、単にオーバーに反応しているだけなのか、もしくは、リンクの購入がすぐに滅亡するかのような印象を与えてしまう。 リンクの購入は滅亡間近か 検索クリックの分布が以下のグラフと同じようになったら、現状を打破したくなるのは当然だ。 一部のキーワードにとって(そして一部のビジネスモデル全体にとって)、1つ、もしくは2つのランクの違いが黒字と赤字を左右する可能性がある。事業がここまでグーグルに依存するのはよくない。グーグルはその気になればその事業を壊滅させることも出来るのだ。しかし、ユニークなアプローチを採用して、重大な価値をもたらすサービスを提供する創造力とオリジナリティーに溢れる人々よりも、グーグルに依存している人々の方が遥かに多いのが現実である。 大半のビジネスモデルは鞘取りであり、グーグルは出来るだけ容易な価値を取り払い、事業主がブランド構築に資金を投じなければいけない状況を作ろうとしている。 ブランディングのコスト 大半の従来型の企業は幸いにも10%または20%の利鞘を持っている。一つの企業が検索マーケットの70%をコントロールしている場合(一部のニッチおよび地域では90%近くコントロールしている)、ある事業に十分な影響力を及ぼし、10%の収益を0%にするのは簡単だ。   多くの地域のオフラインのブランドは、無数の競合者が存在する状況では、コストの構造がうまく作用しないため、苦戦している。 多くのオンラインのブランドは、赤字か、よくても損益のない状態であり、一部のブランドは黒字に転換する前に、多額の資金を失っている。一部のウェブを熟知するオンライン企業(モンスタードットコム、エクスペディア、バンクレイト等)はブランドに関して損益のない状況を作り出し、そのブランドを活用して、小規模な収益力のあるネットワークを構築することで、オーガニックな検索結果で稼ぎを2倍にも3倍にも増やしている。 影響力を増し続けるデスグリップ グーグルのウェブへのデスグリップはますます強まっている。ウェブと検索は巨大なビジネスモデル(ニューヨークタイムズのような)とは無縁だが、これに応じて、ニューヨークタイムズが、Googleがユーティリティを使って誘惑する仕組みに関するエントリを投稿している: 「広告の形式において最も強力なのは、並はずれた存在になることである」とMathoda.comでブログを運営する投資家兼技術者のRanjit Mathoda氏は述べている。「グーグルは、役に立つ存在になることで永続するエコシステムを作り上げたのだ」 … 「私たちはグーグルの製品がグーグルを代弁するべきだと言う哲学を持っている。グーグルはノイズをあまり出さない傾向がある」とグーグルのエンジニアリングを担当するジェフ・フーバー副社長は話している。 グーグルは、ウェブの正面玄関である。そして、グーグルが“ノイズを出さない”点および“並はずれた存在になる”点で評価されている一方で、グーグルは自らの広告プラットフォームを使うことで、自分達が競争したいバーティカルで無料の配信チャンネルを得ているのだ。 グーグルの支配がここまで強まったのは、OEM取引、そして、その他のソフトウェア企業との取引を通じて、ツールバーをコンピュータに積極的にバンドルしたことが影響している。現在、グーグルは独自のブラウザを持っており、クロームの配布取引を実行に移すことで、さらに一歩前進することが出来る: 製品管理を担当するSundar Pichai副社長は、クロームが1月からは“ベータ”テスト期間を卒業する準備が整うこと、そして、クロームを一般ユーザーのブラウザの選択肢の一つにする方法を探っていたことを明らかにした。 「私たちは配布取引をかわすことになるでしょう」と同氏は語り、さらに「グーグルはOEM(相手先ブランド製造)と協力し、クロームがプレインストールされたコンピュータを配送してもらうでしょう」と加えた。 クロームはアドレスバーを検索ボックスに置き換えている。そのため、さらにグーグル検索の量が増える仕組みになっている。 それでもまだリンクを買いますか? グーグルのマーケティングの巧みさ、そして、いまだにマーケットシェアを獲得している点を知りながら、皆さんはそれでもリンクを購入するだろうか?皆さんのリンク構築戦略およびリンク購入戦略は昨年、または、ここ数年でどのように変化してきたのだろうか? この記事は、SEO Bookに掲載された「Did Google Win the War on Paid Links?」を翻訳した内容です。 有料リンクの話はどこにいった?という内容ですが笑、しかし確かにGoogleは技術力だけで現在の位置を築いたわけではにことはこれを読んでも明らかですよね。途中のコメントにある「広告の形式において最も強力なのは、並はずれた存在になることである」というのは日本の市場見ても(Google限らず)納得ですし、それ以上に「グーグルは、役に立つ存在になることで永続するエコシステムを作り上げたのだ」という言葉が響きました。ツイッターにしてもフェイスブックにしてもそうですよね。 — SEO Japan

ワードプレスの歴史と現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック

15 years 1ヶ月 ago
今週は翻訳記事の配信をお休みしていましたが、代わりにというわけではありませんが新しいインフォグラフィックを作成したので紹介します。世界最大のブログ/cmsプラットフォームに成長したワードプレスの歴史を現状をインフォグラフィックで表現しました。 — SEO Japan さて今回は改めてネット関連のインフォグラフィックで勝負したいと思います。今回のテーマは当サイトでも利用している日本でもお馴染みのブログ運用ソフト「ワードプレス」です。意外と知らない方も多いと思うのですが、ワードプレスってバージョン毎にジャズミュージシャンの名前が使われているのです。今回はそれをモチーフにデザインしてみました。Please enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] 数年前はブログソフトというとムーバブルタイプかワードプレスかという市場争いがあり、日本ではムーバブルタイプが普及していたと思うのですが、理由は色々あるでしょうけど、ブログソフトNo.1の座はワードプレスになってしまいましたね。しかし上位100万サイトの12%以上がワードプレスを使っている、全サイトの8.5%がワードプレスを使っているという情報はにわかに信じがたかったりもするのですが、確かにドメイン単位で考えると、そうなっているのかもしれませんね。オープンソースであることの強みが最大限生かされているソフトといえるかもしれません。ちなみに英語版はこちらで公開しています。 — SEO Japan

世界の大企業のCEOの1/3しか自社サイトやソーシャルメディアに存在なし

15 years 1ヶ月 ago
Weber ShandwickのSocializing Your CEOから。http://www.webershandwick.com/resources/ws/flash/Socializing_Your_CEO_FINAL.pdfWeber Shandwickが2010年初頭に全世界の大企業50社60人のCEOに対して調査したもの。・36%しか自社サイトやソーシャルメディアに姿を現していない(Wikipediaを除いて)・28%しか自社サイトでメッセージを発せず・18%しか自社サイトや動画サイトなどでの動画やpodcastに協力せず・16%しかTwitterやFacebook、MySpaceやLinkedInでのプロファイルを保有していない・12%しか自社の動画チャンネルに出演していない
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米電子ブックの売上シェアが9.0%に

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/14のAmerican Association of Publishersのリリースから。 http://publishers.org/main/PressCenter/Archicves/2010_Oct/AugustStatsPressRelease.htm2009年に電子ブックの販売シェアは3.31%だったが、2010年は8月までで9.03%に上昇した。関連リンク:米成人、5割以上がラップトップコンピュータを保有 世界の電子ブック向けディスプレイ、2009年に5.2倍の出荷規模に世界の電子ペーパー市場、2018年には96億ドル・電子ブックは7700万台規模に
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

世界のセルラーM2M接続、2015年には約3億に

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/18のABI Researchのリリースから。http://www.abiresearch.com/press/3528-Cellular+M2M+Connections+Will+Show+Steady+Growth+to+Top+297+Million+in+20152009年は225百万接続、2014年には232.5百万接続と予想。しかし地域差が激しく2015年で、ヨーロッパが110百万、北米が79百万、アジア太平洋地域が66百万。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011年世界の企業IT出費は2,500億ドルに

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/18のGartnerのリリースから。http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=14535192010年の2,400億ドルから3.1%増となる。2010年の増加率は2.4%で、それ以上を見込んでいる。2014年には2,800億ドルと予想。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米国年末商戦が既に開始、オンライン消費はオフラインの1/3

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/18のcompeteのブログから。 http://blog.compete.com/2010/10/18/welcome-holiday-season-2010/アンケート調査によるもののようだが、10/11現在で既に半数がholiday shoppingを開始しているという。holiday shoppingといった場合の感覚が「クリスマス」という感じなのかイメージできないが。商品は、衣料品から、玩具・ゲーム、本、家電まで結構幅広くなっている。これらスタートが早い購入者だが、ウォールマートやターゲットといった大手店舗で平均420ドル使い、オンラインは156ドルと少ない。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Google Analyticsの「ページ解析」 ~ クリックを計測できる新機能

15 years 1ヶ月 ago


Google Analyticsに「ページ解析(In-Page Analytics)」という機能が追加された。ページないのリンクのクリックを計測しレポートしてくれる。ページ内でユーザーがどのように動くのか分析しコンバージョンの向上に役立てたい。

- Google Analyticsの「ページ解析」 ~ クリックを計測できる新機能 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

いいね!ボタン付きのディスプレイ広告

15 years 1ヶ月 ago
ペプシコ「Mountain Dew」が、フェイスブックの「Like」ボタン付きのディスプレイ広告の配信を開始したという。フェイスブックのソーシャルプラグインを広告に取り込んだようだ。配信はメディアマインド。広告の実物に遭遇できたので、キャプチャー画像をファンページに投稿しておく。
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Likeボタンをクリックする前
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=458147223304
Likeボタンをクリックした後
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=458138218304
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広告下部の言語は、フェイスブックでの設定言語と同じ。「What's this」(日本語では「コードの説明」)という灰色の文字をクリックすると、次のウェブサイトが表示された。
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Facebook Social Ads
http://www.facebook.com/fba_whatsthis/
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noreply@blogger.com (Kenji)

2010年度 第2回HCD研究発表会の発表募集を開始しました

15 years 1ヶ月 ago

2010年12月15日に開催する、第2回HCD研究発表会の発表募集を開始しました。

 

http://www.hcdnet.org/event/2010_2hcd.php

 

HCD研究発表会は、人間中心設計(HCD)やユーザビリティ、ユーザ・エクスペリエンス(UX)、インタラクションデザイン等に関する専門の研究発表会です。これらの分野に関連する成果や事例、提案など幅広い発表を受け付けます。

 

発表申込の締切は、10月31日(日)までです。

なお、本発表会には表彰制度もあります。奮ってお申し込みください。

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