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2010年末、世界のネット人口は20億人に

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/19のITUのリリースから。 http://www.itu.int/net/pressoffice/press_releases/2010/39.aspxこの5年でネットユーザは倍増となった。自宅からのインターネット利用者は2009年14億人から2010年に16億人となった。2010年の新規インターネット利用者の226百万人のうちの162百万人が発展途上国。関連リンク:世界のブロードバンド契約数、2015年に10億に
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米モバイルバンキング利用者、この2年で2.3倍に

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/19のNielsenのブログから。http://blog.nielsen.com/nielsenwire/consumer/mobile-banking-in-u-s-grows-129-in-last-two-years/利用者数は1,300万人と推定している。36%が25‐34歳。これはオンライン利用者の同年齢レンジの割合18%と比べて非常に多い。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Google Analytics ステータス ダッシュボードのご紹介

15 years 1ヶ月 ago
2010 年 10 月 20 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

Google Analytics はGoogle の堅牢でグローバルなインフラを用いて非常に多くのデータを処理しながら、信頼性と拡張性の向上を目的としたシステムのアップグレードをおこなっています。この度ユーザーの皆様にシステムのステータスを簡単にご確認いただけるように Google Analytics ステータス ダッシュボード(日本語版) を公開させていただきましたので、お知らせいたします。

*ダッシュボードで確認できる項目
  • データ収集 : ウェブ サイトで発生したトラフィックデータが Google Analytics によって正しく収集されているかどうか
  • ウェブレポート : ユーザーがアカウントにログインをしてレポートを正しく利用できるかどうか
  • GData API : Google Analytics APIs が動作しているかどうか

[クリックすると画像が大きくなります]











このダッシュボードで世界中のどこからでも Google Analytics のステータスをご確認いただけます。またこのダッシュボードの情報は RSS フィードから取得することも可能です。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

事例紹介 - 住所指定オプションやユーザー層別入札機能を活用して顧客層へ効果的にアプローチ ~「アイルクリニック」

15 years 1ヶ月 ago
Posted by 広告営業第六部 アカウントマネージャー 荒木 温

AdWords は、オンラインに特化したビジネスだけでなく、実店舗を展開するビジネスの集客にも効果的にご活用いただいています。

美容外科、審美歯科を全国 6 箇所で展開しているアイルクリニック様は、 PC 、モバイルにて、検索連動型、コンテンツターゲットプレースメントターゲットリマーケティングClick-to-Call 通話オプションなど AdWords のほぼ全ての機能をうまく活用して、来院予約数を増やしています。

クリニックに来院される顧客層は、美容にこだわりのある方やひどい虫歯でお悩みの方などがいらっしゃいますが、治療や施術のためには必ず数度通院していただかなければなりません。そこでアイルクリニック様が活用したのが、住所指定オプションです。


住所指定オプションとは
住所指定オプションとは、テキスト広告の下部に、お店やサービスが実際に提供されている場所の住所情報を表示できる機能です。登録方法は 2 つあり、 Google プレイスのアカウントと AdWords アカウントを連携させる方法と、 AdWords アカウントのキャンペーン設定タブから個別に住所を登録する方法があります。(詳しくは概要追加、編集方法をご参照ください)

住所指定オプションを設定すると、ユーザーが入力した検索クエリやユーザーの利用している IP アドレスなどの位置情報に応じて、テキスト広告の下部に住所を表示することができます。もし、広告がプレミアムポジションに表示された場合には、広告の下にプラスボックスが表示され、プラスボックスをクリックすると Googleマップ や案内検索が表示されます。

<住所指定オプションの表示例>









<住所指定オプションの表示例 地図表示後>















同社のように、実店舗に足を運んでいただく必要があるビジネスの場合には、「行きやすさ、通いやすさ」も顧客の判断材料のひとつになるため、このように住所や地図が表示されることでユーザーの利便性を大きく向上させることができます。


住所指定オプションの表示がある場合は広告のクリック率が高い
同社では、社名のキャンペーンと社名を含まない主要ワードのキャンペーンの両方で住所指定オプションの設定を行いました。導入後 2 週間で、双方のキャンペーンにて、住所指定オプションの表示がある場合、表示がない場合と比べて約 50 % クリック率が高いという結果が得られました。社名のキャンペーンと社名を含まないキャンペーンでは、平均掲載順位は大きく異なりますが、そのどちらでも、住所指定オプションの表示がある方がクリック率が同じくらい高いという結果でした。

アイルクリニック総院長の大庭氏は次のようにコメントされています。

「当社は 2010 年 10 月現在、全国で 6 店舗という形で展開しているため、より効果のある地の利を生かしたプロモーションを考えていた際に AdWords の住所指定オプションを利用するようになりました。設定自体は仕様さえ分かれば簡単ですし、結果的にクリック率の上昇が見られました。また特定のキーワードでの検索結果画面の独占率を上げるという面でも非常に有効な機能ということで重宝しています。」


ユーザー層別入札機能でディスプレイネットワークでも効果的に顧客層へアプローチ
また、同社では、効果的に顧客層へアプローチするために、ディスプレイネットワークでユーザー層別入札を実施しました。ユーザー層別入札とは、特定の年齢や性別のユーザーを対象に広告を表示することができる機能です。詳しくは概要をご参照ください。

同社ではユーザー層別入札の導入後、アカウント全体に比べてコンバージョン率が約 40 % 高く、獲得単価 ( CPA ) を約 35 % 抑えることに成功しました。顧客層をターゲティングして広告を表示させることで費用を抑えながら集客することが可能になりました。

「 AdWords はさまざまな機能がありますが、私どもは自社に合っている機能であると判断した場合、テスト的に導入させて頂き、必ず一定量のデータ取得のあと、効果測定を行う流れに取り組んでいます。中でも地域に特化している機能 ( Google プレイスや住所指定オプション) は効果が高く、実店舗への誘導へ高い効果を発揮していると感じます。また、最近はリマーケティングやユーザー属性入札によって広告の配信対象ユーザーをセグメントして配信できるシステムに取り組んでおり、より高い成果を実感しております。今後はスマートフォンへ力を注いでいきたいと思っています。」

















アイルクリニック総院長 大庭英信氏
noreply@blogger.com (Google Blog)

中古ドメインをリセットする方法w

15 years 1ヶ月 ago


Googleウェブマスターツールの「再審査リクエスト」はもともとペナルティ解除を依頼するツール。しかし、ドメインの過去の履歴をリセットするように頼むこともできる。過去に自分とは無関係なサイト管理者が同じドメイン名でサイトを運用していたらしい時には、所有者が変わったことを伝えたほうがいい。

- 中古ドメインをリセットする方法w -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

体験漫画:ソーシャルメディアの未来

15 years 1ヶ月 ago

「漫画の新聞」の更新ニュース、「体験漫画:ソーシャルメディアの未来」が良いです。


うちの会社にソーシャル周りのご相談をしてくださるお客様は、何から何まで熟知していて準備万端なお客様、ある程度の知識はあるけれど具体策や注意点などに課題をお持ちのお客様、よくわからないけど何かやりたい!と思っているお客様、取り組みたくはないんだけどリスクマネジメントの観点から取り合えず着手しなきゃ・・・とお考えのお客様まで本当に様々です。

その中で、結構な確率で共通しているポイントは、とにかく「中の人」が個人としてあまりソーシャルメディアを使っていないという事実。

いや何も絶対使わなきゃいけないなんてことはないわけです。でも、少なからず自社としてソーシャルに取り組むか「検討」しているのであれば、自ら使ってみて、そのすごさと限界、温かさと怖さ、会話されることと会話されないこと、できそうなこととできなそうなことなどを「体験」を通して感覚として得て頂きたいのです。

半年前に『キズナのマーケティング』という本を出したわけですが(思いのほか分厚くなってしまったことは反省しつつ)新書という形態であっても、やっぱり伝えられることには限界があります(本の出来不出来は棚に上げて・・・汗)。

そこから、「企業の現場におけるソーシャルの今」を、様々な環境にいて、且つ様々なソーシャルへの見解・理解・体験・期待・恐怖を持っている方々に広くあまねく「現場のリアル」をお伝えするためには、もっととっつきやすく、もっと現場が想像できる「物語」が必要だ、と考えるに至りました。

というわけで、いまいろいろと仕込んでいるわけですが、こういう「漫画の新聞」みたいなコンテンツは個人的にとってもアリだと思っているわけです、ハイ。

おっと軽くご紹介するつもりが思いのほか長くなってしまった。ずっとブログ更新できなかったんですけど、一回書き始めるとまた更新し始めるんですよねぇ。おもしろいもんです(たぶんまたサボり始めますけど・・・)

今日、ブログのコメント欄をFacebookファンページに移行するお知らせをしました。このブログを読んでくださっている方々と気軽に情報交換したいので、ぜひこちらにも遊びに来てください(すでに19人の方がいいね!してくれています・・・感涙)

ちなみに、私のFacebookアカウントはこちらです。フレンド申請はぜひお気軽に★

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