ネットショップ担当者フォーラム

広がる「店頭受取」、良品計画、7&iHD、タワレコなどが手掛ける通販とリアルの融合事例 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
良品計画、7&iHD、タワレコ、tabが手掛ける店頭受け取りサービスの取り組みを探った

通販とリアルの連携サービスで最たるものが商品の店頭受け取りだ。特に全国規模で店舗展開している大手小売企業にとっては、通販を行う上で「送料無料」のアドバンテージが得られる欠かせない仕組みとなっている。店頭受け取りをフックに通販顧客をリアルに呼び込むことができれば、他のO2O施策にもつなげることも可能だ。各社の運用状況や認知拡大に向けた取り組みなどを見てみる。

良品計画、「実物見て決めたい」要望に応える

良品計画では店頭受け取りを通じてネット顧客との接点拡大を図っている。同社は2011年から試験運用を経て自社通販サイトの「ネットストア」で注文した商品の店頭受け取りサービスを開始。同サービスでは送料や手数料が一切かからず、実店舗で現物を見た顧客が受け取りやキャンセルを選べる仕組みで、キャンセルされた商品はそのまま当該店舗の在庫となる。実店舗がすべて直営店ではなくフランチャイズもあるため売り上げの振り替えなどが難しく、同サービスで売れた商品はすべて店舗側に売り上げを計上している。

サービス開始当初はネット受注金額に対して利用率が1%にも満たない状況だったが、翌12年には約3~3.5%まで拡大。現在は平均で3.5%~4%で推移しており、日別の多い時では7%になることもあるという。また、金額ベースでも12年と比べて30%程度伸長している。

サービスの認知拡大に向けてはネットストアのトップにバナーを付けたほか、顧客へのメールや実店舗のPOPなどでも訴求してきた。同社では利用が伸びている要因として前述のPRが奏功したほか、顧客のネットへの理解度が高く操作に抵抗がないことや配送料が無料になること、実店舗で扱っていない商品を現物で確認して購入できること、家で配送を待つのではなく好きな時間に受け取りにいけるという利便性の高さなどが背景にあると分析している。

なお、利用の傾向としてはターミナル店舗での受け取りが特に多いという。対象商品としては衣服の割合が高く、これは取り扱いがない店舗でも実際に見てサイズ感や風合いなどを確認してから購入を決められることが大きいようだ。

利用者が確実に増え続ける中で、店頭での引き渡しオペレーションを効率化することも忘れていない。ネットストアでの受注後に店頭受け取りがあったことを店舗に自動で連絡するほか、納品時にも店頭受け取り商品であることが分かるように配慮している。

店頭受け取りに関して同社では利便性向上によるブランドへの信頼アップや顧客接点の発生が大きなメリットになると説明。「ネットからリアルに」という構図ができるため、同社のネット販売活用の目的でもある「店舗送客」に大きく貢献しているようだ。

良品計画の店頭受け取りサービス
良品計画の「ネットストア」

タワーレコード、受取の選択肢を増やす

タワーレコード
タワーレコード

タワーレコードは2012年10月からユーザーが通販サイト「タワーレコードオンライン」で注文した際に全国の「セブン-イレブン」の店頭で商品の受け取りができるようにした。

セブン受取では、受取手数料・代引き手数料・送料がすべて無料。決済はオンラインだけでなくセブンの店頭でも支払うことができる。どちらで決済をしてもタワレコのポイントは付与される。

サービス開始時、年間で50万件の利用を目指していたが、直近ではほぼ目標通りの件数まで上昇。同社オンライン事業本部の前田徹哉本部長は利用状況について「目標値に近づいている」とし、2年目も順調に利用率を伸ばしたようだ。

セブン受取を選ぶ顧客の特徴として新規会員が多い。実際、同サービスを利用している顧客のうち新規の割合は毎月6~7割程度にのぼるという。その意味で「(セブン受取は)すごい武器になった」(前田本部長)というわけだ。

タワレコでは通販サイト上でバナーを貼ってセブン受取を告知しているほか、セブン受取の利用者がツイッターでその便利さをつぶやくと、タワレコ側でそうした声を拾って拡散させるといった取り組みを行うことにより、同サービスの認知拡大を図っている。

タワレコの実店舗を活用した施策も進めている。10年から通販サイトを通じてタワレコ店頭の取り置きサービスを開始。店頭の新譜予約と在庫取り置きの申し込みができる仕組みで、決済は商品を受け取る店頭で行う。同社店舗運営本部店舗管理部の高橋雄也氏は「オンラインで商品取り置きサービスを利用したいユーザーはかなり多い」と説明する。

3月からは店舗間で在庫を融通するサービスを始めた。店頭で商品を申し込んだり、店舗に電話をすると、その店に在庫がなければ全店を探してどこかの店にあれば社内便を使って顧客が受け取りたい店舗に商品を移動させて購入してもらうという流れだ。

ユーザーのライフスタイルやニーズが多様化するなか、タワレコでは通販サイトで購入した商品を直接自宅に届けるだけでなく、近くの「セブン-イレブン」で受け取ることができたり、タワレコ店頭で取り置おくといった具合に様々な購入シーンを想定して商品を受け取る際の選択肢を設けている。同社は今後もオンラインとオフラインを相互に活用できるような仕組みを強化していく方針だ。

7&iHD対象商品拡充、返品対応も

セブン-イレブン
セブン-イレブン

セブン&アイ・ホールディングス(7&iHD)では、国内約1万7000店を擁する「セブン-イレブン」の店舗網を活かした店頭受け取りサービスの利便性で、グループ企業が手掛けるネット販売の差別化を図る構えだ。

これまで「セブン-イレブン」店頭での商品受け取りサービスは、「セブンネットショッピング」で購入した書籍や雑誌、一部専門店の商品に限られていたが、埼玉県久喜市のネット事業専用物流センターの本格稼働により、イトーヨーカ堂やそごう・西武などグループ企業のネット販売商品を同センターに在庫する体制を構築。これを受け、11月から店頭受け取り対象商品を150万点に拡充し、首都圏の約7000店舗で注文の翌々日に商品を受け取ることができるようにする。

また、各店舗への受注商品の配送は、店販の雑誌・書籍の供給で取引のあるトーハンの物流網を活用。返本のノウハウをもとに、店頭でネット販売購入商品の返品もできるようにする考えだ。

7&iHDでは、「セブン-イレブン」店頭での商品受け取りの訴求に力を入れており、今年7月から10月にかけ、「セブンネットショッピング」で購入した雑誌・書籍の店頭受け取りを指定した顧客を対象にキャンペーンを実施。期間中、店頭商品受け取り件数が前年同期比約2倍となり新規顧客の獲得にも寄与するなど成果をあげている。

7&iHDが目指しているのは、顧客が自宅の近隣や職場近くなど、日常生活の導線の中にある「セブン-イレブン」店舗を商品の受け取り場所として指定し、いつでも都合の良い時に商品を受け取るというネット販売の利用シーンの確立。「セブンネットショッピング」を運営するセブン&アイ・ネットメディアでは、キャンペーンの実施でサービスの利便性が認知され、時間や場所を気にせずに商品を受け取るというネット販売の「新しい買われ方が浸透している」と分析する。

さらに7&iHDでは、2015年以降に「セブン-イレブン」店頭受け取り対象商品を300万点に拡大し、注文当日の店頭受け取りもできるようにすることも計画。今後、商品の受け取り場所としてのコンビニの注目度が高まりそうだ。

新発想の「タブモール」が始動、商業施設を受取店に活用

tabモールの仕組み
tabモールの仕組み

通販で購入した商品のコンビニ受け取りはもちろん、家電やアパレルなどでは注文した商品を全国の実店舗で引き取れるサービスが増えている中、既存の商業施設を“受け取り拠点”として活用する新しいタイプのウェブサービス「tab(タブ)モール」が11月6日にスタートする。

「タブモール」はソーシャルレビューアプリを手がけるtabが運営するモバイルサービスで、購入商品を自宅などに届ける仮想モールとは異なり、消費者が近くの商業施設に欲しい商品を取り寄せ、試着してから購入できるのが特徴だ。

取り寄せ時の送料はモールに出品するブランド側が負担。消費者は試着して気に入らなければ購入しなくてもいい。実売につながった場合のみ、tabは受け取り店から手数料を得る。

商業施設は売り場のスペースや在庫リスクを気にせず取り扱いブランド、商品を増やせる。一方のブランド側も出店コストを抑えて販売機会の拡大につながる利点がある。

商圏内の競合を避けるため、受け取り店は「1エリア1拠点」を想定。第1弾として東京では松屋銀座、大阪は千趣会の「ベルメゾン暮らす服アリオ鳳店」(堺市)が受け取り店として参加する。

松屋銀座は品ぞろえの拡充と新客開拓を目的に参加。3階に受け取りカウンターと試着室を設け、婦人靴約2万点とバッグ・小物など約1000点の取り寄せに対応。松屋銀座が初めて扱うブランドもある。12月からは順次、婦人服や紳士服、などにも対応し、12月以降は月1000万円の売り上げを見込む。

千趣会は、従来から店頭での申し込みに限ってカタログ商品の衣料や服飾雑貨を対象に店頭取り寄せを実施していたが、利便性を高める目的で新モールに参加。「ベルメゾン」商品だけを取り扱う予定で、当初は「ベルメゾン」独自の婦人靴ブランド「ベネビス」をラインアップ。豊富な色やサイズから選べるようにする。その他商材の取り扱いは顧客の反応を検証して決める。

「タブモール」には通販企業も出品できるが、受け取り店として参加する商業施設が自店で扱うブランドを選ぶため、拠点によって受け取り可能なブランドは異なるという。

tabによると、来春には池袋や新宿、渋谷など都心の主要エリアに受け取り店を拡大し、商品カテゴリーも婦人服、紳士服、子供服に拡充。来年冬には全国主要都市に受け取り店を設置し商材もジュエリーやリビングなどに広げる構想だ。

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NEC、服の写真を撮るだけで似た服を表示するサービスの提供を開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
売りたい商品を数多く表示するといった設定も可能

NECは11月11日、FashionTVと共同で、スマートフォンで服を撮影すると、そのECサイトで扱う似た商品を表示するサービス「GAZIRU-F(ガジル-エフ)」の提供を開始した。若年女性を中心にスマートフォン経由で買い物をする人が増えており、簡単にお気に入りのスタイルを検索できるサービスの提供で、EC事業者の売り上げ拡大を支援。ファッションECを展開する企業向けに提案し、2016年までに20社の導入を見込む。

スマートフォンやタブレットのカメラで服を撮影するだけで、画像から服の色や柄を認識。ECサイトで扱う同じ系統の服やコーディネートを表示する。

利用者は写真を撮影するだけで、気になった服に近いものを手軽に探すことが可能になる。ECサイト側が売りたい商品を数多く表示するような細かな設定も可能となっている。

料金はアクセス数や商品購入件数に応じた成果報酬型で販売する。NECやFashionTVなど4社で2014年10月に創刊した写真だけのファッションマガジン「persona.(ペルソナ)」にも搭載する予定。

画像認識の仕組み

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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ネットショップ運営は売り上げよりも利益を見ろ! 利益管理に強いECサイトになる3つのポイント | 現役EC経営者・担当者が指南する、J-FECの成功を目指すネットショップ運営塾 | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
御社のECサイトは売り上げ重視になっていませんか? 利益管理がしっかりとできる経営体制を作るための3つのポイントを紹介

あなたの会社はきちんと利益を管理していますか? ネットショップは売り上げに焦点を当てて運営している企業が多く、利益をきちんと管理しているネットショップはそう多くはありません。売り上げ重視のため売上高は大きくなっているけど、ふたを開けてみたら赤字経営。倒産したネットショップは珍しくありません。EC事業者のみなさん、「利益の管理」という言葉を聞いてどのようなことを思い浮かべますか? ネットショップだけに特別な“何か”が存在するわけではありません。

売り上げアップだけに着目する店舗から脱却しよう

今回は売り上げアップだけに着目する店舗から脱却するための数字管理を説明します。ポイントを押さえながらネットショップを運営することで、ネットショップの成長性・収益性・安全性(企業体力)を高めることができます

利益管理に着目して店舗運営をするためのポイントを3つご紹介する前に、少し損益計算について少しご説明を。利益と名がつく項目は大きく5つです。

売上総利益(売上高-売上原価)、営業利益(売上総利益-販売費管理費)、経常利益(営業利益+営業外収益-営業外費用)、税金等調整前当期純利益(経常利益+特別利益-特別損失)、当期純利益(税金等調整前当期純利益-税)です。

どの利益に着目するのか? によって視野が変わることを押さえておきましょう。たとえば、最後の当期純利益に着目すると、日本の法人税の税率は高いので外国へ本社を移転するなどという話はよく聞きますよね。

3つの数字を見れば利益管理のできるネットショップになれる

ネットショップで見るべき数字で重要な順に挙げると、売り上げ、仕入れ、在庫、販売管理費となります。売り上げ目標を立てているネットショップはたくさんありますが、その売り上げ目標の根拠を語れるネットショップはほぼ皆無です。

そこでまずは見るべき数値の1つ「売り上げ目標」についてご説明を。

売上目標は運転資金から逆算して設定しよう

ネットショップは「なぜその売り上げ目標なのか?」を説明できるようになることがまず、利益をきちんと管理するための最初のスタートとなります。主な売り上げ目標の根拠例を挙げてみます。

財務的な視点からは、手持ちの運転資金からの逆算となります。売り上げ目標が決まるということは、それに対応して仕入れ額の目標が決まります。そうすると、手持ちの運転資金で賄えるのかどうかという問題がありますので、まずは運転資金から売り上げ目標を設定するというのが無理のないネットショップ運営となります。

そこで、売り上げ目標を作る1つのたとえを示してみましょう。

  • 市場規模の推計から売り上げ目標を立てる。対象は日本人なので、日本の総人口が総母数とする。
  • 見込み客はその商品を使ってもおかしくない年齢層・男女・地域性(都市や田舎)
  • 期待の購入パターンで年間何回くらい買うのか?いくらくらい消費するか?
  • ネットで買う比率はどれくらいなのか?

などの予測をして絞り込んでいくと、大まかな市場規模(売り上げの可能性)が予測できます。現実的には、今年の実績から●●%アップするぞ! といった売り上げ目標にするというのもありだと思います。

ほとんどのネットショップは売り上げ目標だけを設定して走り出してしまいます。ここでもう一歩踏みとどまりましょう。

仕入れ額や在庫額、販売管理費の目標とた立てると、各利益項目の目標まで計算できるようになります

毎月月末で締めるとき、最初に見るべき数字は利益ですよ。各利益項目を最初に見る癖をつけましょう

運転資金の増減に注意して支払い、回収などのサイクルを回そう

利益項目の次に見るのは、運転資金の増減です(売り上げはその次くらいの重要度です)。

運転資金は、売上金の回収と支払いの間に立て替えるお金のこと。支払いを立て替えている間、ほとんど商品は在庫となります。運転資金を増やすのは、売上金の回収を早めるか、支払いを遅らせるか、在庫を減らすかのどれかになります。

ネットショップの経営で重要視されることは、資金をうまく回転させることです。その回転を持続させるには、“適切な”運転資金を確保しなければなりません

運転資金は機能的な観測で用意するのではなく、不測の事態にも耐えることを考えておくことが必要です。常に運転資金に注視し、運転資金に対する銀行預金残高がどれくらいあるのか? を年頭に入れて仕事をすることが求められます。

銀行残高と運転資金の差は、フリーキャッシュフローの「営業キャッシュフロー」という言葉で表現されます。誤解を恐れず乱暴にざくっと解釈すると、結局のところは「ネットショップの商売でお金がいくら増えたのか? 」という金額です。銀行残高から運転資金を引いた差額(ネットショップの運転で儲かったお金)となります。

まずは、「自分のネットショップで運転資金がいくら必要なのか? 」という数字を把握しないと、いくら儲かったのかがわからないのです。

「運転資金」の増減に注意しながら、回収、支払いなどのサイクルを回していくことが、ネットショップの運営に求められます

売れるかどうかではく利益の増減で考える利益曲線(粗利曲線)

新商品を販売すると、ライバル店は「そのお店で売れている」と見るやすぐに似たようなことをしてくるのがネットショップの世界です。ライバル店が増えて価格競争になると、商品単価を下げる、つまり利益率を落とさなければ売れなくなってきます。価格競争の始まりです。

ここで大事なのは、売れるかどうかで頑張るのではなく、利益が確保できるかどうかで考えましょう。競争が激しくなり「売り上げが減ってきた!」と感じる前に、「競争で利益が減ってきた!」と感じることができるかどうかの判断が必要です。それができるネットショップの数値管理です。

ネットショップの利益が確保できるかどうかを重視するので、販売している商品の利益が減ってきたら撤退タイミング、と思うくらいがちょうど良いです。

一度利益が落ちてきた商品で利益が確保できるようにするのと、新商品で利益を作るのとでは、どちらが効率的であるかを考えることも重要です。

利益を減らさない工夫は、一般的には新商品に切り替えるかリニューアル、リパックしたり、ネーミングを変えるといった方法で販売価格を維持するという調整を行います。

ライバル会社の商品開発スピードがより速く進化しているという認識を持ち、対策を練りながら自社の商品開発や販売に取り組めば、一定の期間利益は減らさないといったこともできるようになるでしょう。

また、販売商品の切り口(便益や活用シーン)を変えて新しいマーケットに商品を投入することも検討してみましょう。マーケットが変われば新商品となります。お客さまにとってはとても新鮮な商品となるのです。

このように利益に関係する数字を常に見る癖をつけましょう。ネットショップを運営する視点ではとても大切なことです。

一般財団法人日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)のお知らせ

一般財団法人日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)は11月15日(土)に定例会(場所は東京都・東大病院)を開催します。講演者とテーマは……

  • 「年末の波動(100倍以上の開き)への準備(受注、販売、製造)」
     【博多久松】 有限会社久松 松田健吾様
     
  • 「広告費をかけずに、まず自社商品を体験してもらう方法とは?」
    【博多やきとり・もつ鍋 若杉】 株式会社Skyward 松尾直幸様
     
  • 「社員2名での効率化とロングテール商品戦略!」
    【Y'NSトウキョー】 株式会社ワインズ東京 竹腰実郎様
     
  • 参加費は、正会員(メンバー会員・パートナー会員)はセミナー&情報交換懇親会で7000円、準会員(メイト)・非会員は、セミナー&情報交換懇親会で8000円。セミナーのみの参加は4000円です。
  • 詳細とお申し込みはこちらから

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現役EC経営者・担当者が指南する、J-FECの成功を目指すネットショップ運営塾
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一般財団法人日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)

一般財団法人日本電子商取引事業振興財団

一般財団法人日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)

日本国内でインターネットを利用した電子商取引を営む事業者を対象として、電子商取引に関する調査研究事業、教育事業、普及啓発事業、技術向上事業を通じ、正しい電子商取引の普及、国内の電子商取引の活性化を目的に活動をしています。

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新機能性表示制度の活用目指す企業にコンサルティング支援を提供へ、日本健康・栄養食品協会 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
単独での機能性評価が困難な企業を対象に提供、企業の新制度活用を後押しし健康食品業界全体の底上げを図る

来春に始まる食品の新たな機能性表示制度を見据え、日本健康・栄養食品協会(日健栄協)は10月30日、新制度活用を目指す企業を支援するプランを発表した。単独での機能性評価が困難な企業を対象に、コンサルティングを行うもの。企業の新制度活用を後押しし、健康食品業界全体の底上げを図る。

業界8団体で構成する健康食品産業協議会(関口洋一会長)の要請を受けて決めた。協会では、早ければ年内、遅くとも1月には、支援体制の構築に向けた準備室を立ち上げる。

支援事業は、「機能性評価」「安全性評価」「容器表示の確認」で構成する。協会は2011年度に消費者庁の委託事業として「食品の機能性評価モデル事業」を行ったほか、毎年、独自に機能性評価事業を継続。これまで11成分の機能性を評価してきた。「機能性評価」では、そのノウハウを活かし、「システマティック・レビュー」を請け負う。

「システマティック・レビュー」は、機能性評価事業を行ってきた「機能性評価委員会」(座長=金澤一彦東京大学名誉教授)が担当。コンサルを依頼した企業にも参加してもらい、共同作業をすることで企業のレベルアップを図る。委員会には新たにメンバーの追加も検討し、案件ごとに作業部会を立ち上げて評価を行う。規制改革会議委員の森下竜一大阪大学教授らが所属する抗加齢医学会との連携も視野に入れる。

「安全性評価」では、協会が運用する品質規格「JHFA規格」を基に、機能性関与成分の規格を策定する。また、「GMP認定制度」や「安全性自主点検認証制度」を活用し、製造管理や食経験、原料の基原保証、医薬品等との相互作用の確認を行う。「容器表示」も有識者による委員会を組織し、表示の合法性や妥当性を見る。

支援を受ける企業には、基本的に機能性、安全性、容器表示の3つの要件を満たすことを求める。ただ、すでにGMPやJHFA規格を取得する企業の場合は、コンサル費用から減額する。

費用は明らかにしていないが、「機能性評価事業」では、1成分あたり300万円前後の費用がかかっているという。これに人件費などを上乗せした金額を想定するが、収集した論文の数によっても費用が変わるとみられる。会員と非会員も区別し、「2倍ほど金額が変わるのが(従来の各事業の)通例」(下田理事長)とする。

協会と共同で評価を行ったことについて、パッケージに表示することにも「消費者の目安になり、他社と差別化も図れるのでした方が良いのでは」(同)と積極的な姿勢を示している。

新事業について全国消費者団体連絡会(消団連=事務局・東京都千代田区、河野康子事務局長)やFoodCommunicationCompass(フーコム=事務局・同、松永和紀代表)など消費者団体への事前説明を行っており、「(パッケージに)分かるように表示して欲しい。不適切な事業者の排除もしっており行って欲しいと言われている」(同)としている。

日健栄協、コンサルで責任回避、にじむ「認証ビジネス」への固執

消費者庁による食品の機能性表示制度(新制度)の検討を前に、日健栄協では、自らを第三者機関とする機能性の認証制度構想を発表していた。今回の支援策は「第三者認証ではない」(下田智久理事長)とするが、「認証」から「コンサル」に形を変えてはいるものの、協会の認証ビジネスへの固執がにじむ。

新制度は、企業の自己責任で表示を行うもの。機能性評価を外部に依頼することもできるが、最終的な責任は製品の販売者である企業が負うことを基本としている。

評価の責任の所在について、この日の会見で健康食品産業協議会の関口洋一会長は“コンサルティングであること”を何度も強調。機能性評価も依頼する企業との共同作業で行い、企業側の責任で表示を行うとした。

とはいえ、コンサルしたことの責任は残る。協会では弁護士と相談しつつ、契約書を作成するとしている。ただ、事業上の責任論はクリアできても、仮に協会が関わった評価にミソがつけば“業界最大規模の団体”として、健食業界をけん引する立場にある協会の見識を問われかねない危ないビジネスとも感じる。

業界関係者の中には「企業単独で評価するのが難しい中小もいる。専門の試験受託機関からすると、一つの試験で数千万円の売り上げになるトクホ関連試験と比べ、『システマティック・レビュー(SR)』は金にならず、やりたがらない」との声も聞かれる。その意味で、協会の新事業は意味があるのかもしれない。ただ、実際にビジネスとして成立するかも不透明だ。

新制度では、企業が機能性などに関する科学的根拠の情報を消費者庁に届け出、これを公開する必要がある。

協会に高い金を払っても、これが公開され、他社に利用される可能性もある。これには「例えばSRの際、収集した論文から"なぜ除外したか、なぜ採用したか"といった理由が開示されないのであれば、他社が真似たとしてもその理由が説明できないなど優位性は保てる。開示情報がどこまでなのか、消費者庁のガイドライン待ち」(日健栄協)とする。

また、同じ原料を使った機能性評価をコンサルした場合、先行する企業の費用負担が大きくなる。追随する企業に有利に働き、協会も2社目からはコストをかけずに評価できることになる。これには「理想は、複数社が申し合わせて同原料に対して依頼してもらうこと。悩ましい問題だが、今後考えていく」(同)とする。

健康食品産業協議会の要請を受けて行い、消費者団体にも根回しするなど支援策の発表は慎重に進めた。ただ、ガイドラインを待っての発表でも遅くなかったのではないか。「お金はとるが、責任はとらない」。そんな支援策に、新制度への便乗ビジネスとの声が聞こえてきそうだ。

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海外セレクトショップのアパレルが購入できるECサイトのFarfetch、日本市場に進出 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
日本のセレクトショップに「FARFETCH」への参画を募り、欧州や米国など世界各国に販売する

300店以上の海外セレクトショップの洋服などが購入できるECプラットフォーム運営のFarfetch(ファーフェッチ)が日本市場に進出したことがわかった。すでに日本語対応した「Farfetch」の運営を開始。日本法人も2014年8月に設立し、カスタマーや物流業務の人材募集も始めている。

ファーフェッチはイギリス発の、ファッションセレクトショップのオンラインプラットフォームを運営する外資企業。直近の売上高は2億7500万ドルで、前年比100%増という成長を遂げている。

2008年にサービスを開始し、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンパウロなどにオフィスを拡大。世界中の海外セレクトショップと提携し、1000以上の海外ブランドをECで世界各国の消費者に販売している。

「FARFETCH」は自社で在庫を抱えず、注文が入ると世界中の提携したセレクトショップが直接商品を購入者に届けるのが特徴。「DHL Express」または「UPS」といった国際配送で世界各国の消費者に商品を配送している。

日本語対応した「Farfetch」の通販サイト

日本語対応した「Farfetch」のECサイトイメージ

似たようなセレクトショップのプラットフォームを展開している「ZOZOTOWN」は、日本のセレクトショップを集めているのに対し、「FARFETCH」は海外のセレクトショップが参画。スタートトゥデイは一部自社で在庫を抱えているが、「FARFETCH」は在庫を抱えずプラットフォーム事業に徹している。

日本語版の「FARFETCH」は、世界のセレクトショップが扱うアパレルなどを日本の消費者に販売。同時に、日本のセレクトショップへ「FARFETCH」への参画を募り、欧州や米国など世界各国に“日本発”アパレルブランドの販売を手掛ける。

直近ではシリーズDラウンドで6600万ドルの資金を独立系投資会社から調達。新市場として掲げるロシア、日本、中国へのオムニチャネル機能の導入、現地語サイトの開発促進などの投資に充てる方針を示していた。

日本法人は「Farfetch Japan株式会社」で、本社は東京都品川区に置いている。設立は2014年8月。すでにカスタマーサービスや物流といった責任者の募集を始めている。

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オリジナル記事:海外セレクトショップのアパレルが購入できるECサイトのFarfetch、日本市場に進出 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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担当編集者のコメント: 

日本のセレクトショップにとって、「ZOZOTOWN」は店舗に訪れることができない消費者への販路の1つとなっている。

「FARFETCH」は日本のセレクトショップの参画を募り、海外ユーザーへ“日本発”のアパレル商材を販売できるようにする。IT投資ができない、ECのノウハウがない、海外ECへの障壁が高い、といったことから海外展開を断念していたセレクトショップにとって、「FARFETCH」も魅力的な売り場になるかもしれない。

日本には楽天など海外ユーザーへ商品を販売するプラットフォームはあるが、セレクトショップの利用は進んでいないのが実情。「FARFETCH」は日本ブランドの海外展開という意味では魅力的な販路だが、その一方で、「ZOZO」など日本のプラットフォーマーも負けずに、日本企業の海外展開を後押しできる魅力的な売り場になってほしい。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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わかりやすいカテゴリと買いやすいナビゲーションを作ろう | マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営 | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
コツ27:わかりやすいカテゴリと買いやすいナビゲーションを作ろう

登場キャラクター

こうていさん

こうていさん 両親の金婚式のお祝い品を探している。

こうていさん「父さんと母さんの金婚式に夫婦茶碗でもプレゼントしようかしら。さ……306件!? けっこうあるのね……すぐ見つかるといいけど……。うーーー…これでもない…あれでもない……あきらめましょ。別のサイトで探した方が早いわ。このサイトはどうかしら? ! カテゴリに夫婦茶碗があるわ! し・か・も! なんてペンギン向けな夫婦茶碗!!」
オキアミを盛っても映えるカラー!!
こういさん「これに決定しよう!」

需要の大きさから商品カテゴリを決める

商品カテゴリを、「何となく」の商品くくりで分けているお店は意外と多いものですが、ネットショップにおける商品のカテゴリ分けは、単なる分類ではいけません。「ユーザーが最も必要とする切り口」からカテゴリを決めましょう

例えば、あなたが風邪をひいて実店舗の薬局に入ったとします。商品コーナーが「錠剤」「粉薬」や、「武田薬品」「ファイザー」で分かれていたら、おそらく「風邪薬はどれ?」と混乱してしまうことでしょう。この場合は、明らかに「風邪薬」「頭痛薬」などの「用途別」(病気別)の分類が最も求められていたということです。風邪薬の中でも、さらに「せき」「鼻水」「熱」などと細分化されていれば、もっと選びやすいでしょう。

このように、ショップで扱っている商品が最も求められる切り口で、まず商品カテゴリを決めましょう。ただ、いろいろな探し方があるので、それ以外の切り口も漏らさないように網羅しておくことが大切です。

ナビゲーションを充実させて「需要の取りこぼし」を防ぐ

例えば、ワインショップの来店客が「生まれ年のワイン」を探しているのに、ナビゲーションが「産地別」だけだったり、サッカーショップの来店客が、「子供用のスパイク」を探しているのに、ナビゲーションが大人向けを前提にした商品カテゴリだけだったりしたらどうなるでしょうか。おそらく、その店での購入を早々にあきらめて、ほかの店に移ってしまいますよね。当然、購入率は下がります。実店舗と違い、違う店に一瞬で移動できますし、ほかにもお店がたくさんあることは知っていますから、よほどのことがない限り問い合わせたりもしないでしょう。

取り扱っている商品なのに「見つけられなかった」という理由で売り逃すのは、もったいなさの極みです。絶対に避けなければなりません。

だから、あらゆる需要(探し方)をカバーできるように、商品から連想されるさまざまな角度からナビゲーションを構築しましょう。来店客は自分の興味にぴったりくるナビゲーションを見つけられれば、「ここにありそうだ」と思い、しばらく滞在して商品を探してくれるものです。

需要を拾うナビゲーションの例

たまひよの内祝 http://shop.benesse.ne.jp/gift/
出産内祝い、結婚内祝いなどギフト別にページが用意されている。

水着屋 http://www.rakuten.ne.jp/gold/mizugi/
競泳選手向け、ジム・プール向けなど目的別に整理されている。

ユーザーの気持ちを先回りする

ユーザー側の需要をよく理解していれば、「気の利いた」ナビゲーションを作ることができます。ここでは、ユーザーの気持ちを知って、ナビゲーションに生かすための方法を案内します。

例えば、Webサイトに設置しているアクセス解析を見て、どんな検索キーワードで来店しているかを確認してみましょう。「初心者用」というキーワードでの来店が意外と多ければ、そこから想像を膨らませて、「初心者向け」「入門セット」といったナビゲーションを作るのもいいでしょう。

あるいは、コツ24で案内した「自店舗の客層」を思い浮かべてみてもいいですね。客層の1つに「単身者の社会人」があれば、「忙しい朝」「たくさんあっても食べきれない」などのシーンが想像できます。そこからどんなナビゲーションが有効か自然と答えが出るはずです。

身近な人の力を借りるのもいいでしょう。家族や友人など、気兼ねなく話のできる人に、実際にお店で商品を買うシミュレーションをしてもらうのです。「○○があった方がわかりやすい」とか、「この商品がここにあるとはわからなかった」など、他人の目の感想を聞くことで、勝手がわかっている自店のナビゲーションでも、改善の余地を見いだすことができるでしょう。

売り手都合だけでページを作っていても、支持されるお店は作れません。ここで案内した方法を参考に、ぜひ「ユーザーの気持ちを想像する習慣」を身につけてください

カテゴリに夫婦茶碗があるわ!
商品の種類による分類だけでなく、用途別の分類が喜ばれることも。

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マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営
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川村トモエ, 湯鳥ひよ+トレンド・プロ(マンガ)

定期注文購入者の男女比率はおよそ1:5 たまごリピート定期注文調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
テモナ株式会社とスタークス株式会社が、男女の傾向を軸にした調査結果を発表した。

11月11日、定期通販事業者支援を行うテモナ株式会社とスタークス株式会社は、提供している定期通販支援サービス「たまごリピート」において、扱っている定期注文の内容調査の結果を発表した。対象期間は2009年9月~2014年10月、対象注文数は166万8,001件。

調査によると、全定期注文のうち女性が113万4,275人、男性が22万5,505人、性別無回答が30万8,221人。無回答者を除外して比較すると男性16.6%、女性が83.4%となった。

また、継続回数10回以上、20回以上、30回以上という条件で比較したところ、継続回数が増えるにつれて男女の比率が1:4、1:3、1:2と縮まり、男性の継続率の高さを示す結果となった。

定期注文の継続状況

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7割以上の消費者が楽天・アマゾンで買い物をする、その次に多いのが約2割でヤフー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
「楽天市場」は75.3%、「アマゾン」は72.1%で、「ヤフーショッピング」が23.6%で続いた

コンサルティングサービスなどのスカイライトコンサルティングと子会社のシンクエージェントが共同実施した「買物におけるスマホ利用実態調査_詳細レポート」によると、最も利用するECサイトは「楽天市場」と「アマゾン」でそれぞれ7割を超えていることがわかった。3番目に多いのはヤフーショッピングだった。

「あなたがネットショッピング時によく使うサイトは次のうちどれですか」と、あらかじめ用意した複数の項目に消費者が回答。「楽天市場」は75.3%、「アマゾン」は72.1%で、「ヤフーショッピング」が23.6%で続いた。

その次に多かったのは「ヤフオク!で14.6%」。「リアルでよく買う店のECサイト」は5.6%だった。

「買物におけるスマホ利用実態調査_詳細レポート」のEC利用について

よく利用するECサイトについて

目立った傾向としては、未婚男性の8割以上が「アマゾン」を、子供を持つ女性の8割以上が「楽天市場」を利用している。

ECで利用する端末を聞いたところ、全体ではパソコンが78.2%、スマートフォンは19.0%だった。スマホでECを利用するのは女性の比率が高く、男性の12.9%に対し、約2倍となる24.7%だった。特に未婚女性や小さい子供を持つ既婚女性のスマホショッピング率が高い。

「買物におけるスマホ利用実態調査_詳細レポート」のEC利用について②

ネットショッピングの際に利用する端末について

パソコンの利用率は年齢が増えるごとに上昇する一方、年齢が若いほどスマホによるネットショッピング利用率が高く、10~20歳代は32.9%にのぼった。

ここ1~2年間での買い物の仕方の変化も質問。「ネットで調べてから買うようになった」が最も多く39.3%が回答した。「お店で買うのと同じ感覚でスマートフォンやパソコンでも買うようになった」と回答した人は2割。

「買物におけるスマホ利用実態調査_詳細レポート」のEC利用について③
ここ1~2年間での買い物の仕方の変化について

ネットショッピングの利用頻度は、月1回以上の利用が全体の68.8%。子供を持つ既婚女性の利用頻度が高く、78.2%が月1回以上利用すると回答した。「買物におけるスマホ利用実態調査_詳細レポート」のEC利用について④

ネットショッピングの利用頻度について

調査概要は以下の通り。

  • 調査時期:2014年8月26日(火)~2014年8月27日(水)
  • 調査対象:スマホ所有男女824 人
  • 調査方法:インターネット調査 全20問
  • 調査内容:こだわりのある商品ジャンルでの買物スタイル、およびその買物行動時のスマホの使い方を調査

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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クルーズがCtoCのフリマアプリ市場に参入、ファッションECなどとの相乗効果を狙う | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
ブランド品やファッションアイテム、電化製品、日用品、小物、雑貨などオールジャンルの商品を取り扱う

アパレルECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を運営するクルーズは、CtoCのフリマアプリ市場に参入する。このほどAndroid版のフリマアプリ「Dealing(ディーリング)」のをリリース。iOS版もプラットフォームによる審査完了後、提供を始める。「SHOPLIST」ユーザーが使わなくなったアパレルを消費者同士で販売できる環境を整える。

「ディーリング」はブランド品やファッションアイテム、電化製品、日用品、小物、雑貨などオールジャンルの商品を取り扱う。「使わなくなった物を売りたい」「欲しかった物をお得に買いたい」「一点物の掘り出し物を見つけたい」などのユーザーニーズに応える。

クルーズはファストファッションブランドの「SHOPLIST」、バッグや時計、靴などを販売する「Reward」を運営。2014年3月期のEC売上高は、前の期比167.4%増の64億8900万円だった。中心顧客は20歳代女性が中心。

CtoCのフリマアプリ「Dealing(ディーリング)」

クルーズが提供するCtoCのフリマアプリ「Dealing(ディーリング)」

クルーズは消費者が「SHOPLIST」「Reward」で商品を購入した後、使わなくなったものを「ディーリング」で販売できるようにする。消費者同士で販売し、貯まったお金を再度、「SHOPLIST」などで使ってもらうという購入サイクル作りを急ぐ。

ユーザーがクルーズのサービス内で行き来できる環境を作り、商品の販売機会を増大。コマースの事業規模拡大につなげる。

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瀧川 正実

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ビットコインは実質的な通貨?/小規模店舗がネットとリアルで商品データと決済方法を共有する方法 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago

ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年11月3日〜9日のニュース

今週の要チェック記事はEC全般カート関連の記事です。ビットコインは日本ではあまり良いイメージがありませんが、海外ではそんなこともありません。それどころか既存の通貨を脅かす勢いだったりします。海外との取引を考えている人は決済手段として検討しないといけないですね。

カート関連は個人で店舗を持っている人向けの内容です。ネットショップと実店舗でのカード決済の両方が簡単に手に入るのでかなり魅力的。雑貨店など、小規模店舗を運営している人にはピッタリです。

※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

EC全般

  • コインパス、EC事業者向けビットコイン決済サービス開始へ | ITpro
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/103101718/

    小規模なEC事業者向けには簡単なタグを貼り付けるだけで支払いボタンも含めて生成できる機能を提供する。EC事業者の初期導入費用は無料で、販売代金を円で受け取りたい場合は決済手数料が1%、ビットコインで受け取りたい場合は0.5%となる。ビットコインは取り引きの承認に平均で10分かかるが、売買が成約してから10分以内の為替リスクはコインパスが負う。
  • 銀行振り込み24時間化の意義とは? ── 勃興するビットコイン対策との指摘も | THE PAGE
    http://thepage.jp/detail/20141105-00000007-wordleaf

    日本の金融当局は、いち早くビットコインを否定し、単なるモノとして扱っていますが、米国や英国では、実質的に通貨として利用することを認めており、ビットコインでの支払いに対応する事業者は急速な勢いで増えています。ビットコインはネットで流通するグローバルな通貨ですから、24時間決済のニーズはたくさんあります。

    日本ではマウントゴックスの件や金融当局がビットコインを否定していることからあまり広まっていませんが、世界的にはどんどん普及しています。海外との取引がある人はこういった決済手段も考えておかないといけないですね。海外取引関連では以下の記事も参考に。

    1. おちゃのこネット、日本円以外の通貨でのクレジットカード決済が可能に | ECzine
      http://eczine.jp/news/detail/1386

モール関連

  • Amazon商品を『Loppi』で購入、ローソンで受け取り 11/5から静岡県で開始 | ECzine
    http://eczine.jp/news/detail/1379

    注文方法は3つあり、(1)店内設置のQR付きカードをLoppiにかざす、(2)Loppiを通じてオペレーターと通話して商品を探す、(3)Loppiを操作し「商品一覧」から探す、というもの。パソコンや携帯などで買い物をしないユーザーのネットショッピングを促進する。

    Loppiでじっくり買い物するのは難しいかもしれませんが、覚えておくと便利なような気もします。まだまだ未知数ではありますが面白い取り組みです。

  • Amazon.comが新たな配送手段をテスト、今度はタクシー | ITpro
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/110601773/

    タクシーの利用は、配達時間を短縮して実店舗に直接対抗するための最新の試みであり、米UPSや米FedEX、米郵政公社以外の配送手段を模索するためでもあるとWSJは指摘している。Amazon.comは昨年のホリデーシーズンに配送遅延という苦い経験をした。

    これは日本でも実現できそうかなと思います。流通量が増えて既存の配送会社さんはパンク寸前ですし、かたやタクシー業界は空車の行列をよく見かけます。双方の悩みを解決する手段になるかもしれません。時間帯指定は難しいかもしれませんが。

  • ZOZOTOWN、11月中に3サービスを終了 | foundation garment
    http://www.foundation-garment.com/article/post-5012.html

    11月後半からは、こういう形になるわけです。
    モール:ZOZOTOWN、ZOZOVILLA、ZOZOUSED、ZOZOMARKET サービス:WEAR、ZOZOARIGATO、ZOZOQ&A、ZOZONAVI、ZOZOGALLERY
    ですが、トップページの一番下、関連サービス一覧的に紹介されているのは、 モールの4つと、サービスに挙げたWEARの、5つのみ。(現在はOUTLET含む6つ)
    他のサービスの命運はいかに。もうトップページからリンクないんだぜ?
    …ねえ、梯子外されてない?

    ZOZOTOWNはいろんなことをやっているイメージなので、こうしたサービスの開始・停止もスムーズにできるんでしょうね。Amazonもそうですが、変わり続けられる会社は身軽です。

カート関連

  • 実店舗やイベント会場での販売に活用 カラーミショップとコイニーが「商品データ共有機能」 | ECzine
    http://eczine.jp/news/detail/1380

    「商品データ共有機能」をはじめて利用する際に、「Coiney」の管理画面から「カラーミーショップ」の管理画面に遷移するだけ。以降は、「Coiney」の管理画面にある「商品データ連携」ボタンをクリックするだけで、商品画像や価格などのデータを簡単 に「Coiney」のレジ機能(商品一覧画面)に反映することが可能となる。

    雑貨屋さんなどを個人で経営されている方には朗報ですね。売上や利益が低くても、ネットショップと店舗の双方でカードも決済は必要です。それが1つの仕組みで解決できます。ブログにカートを付けようか悩んでいる人にはこちらがおススメかも。

SEO関連

  • 【敵を知り、己を磨く】SEOで成果を出すための競合調査とツール8選! | Find Job ! Startup
    http://www.find-job.net/startup/seo-tools-select8

    ニキビケア用品Proactiveでお馴染みのガシー・レンカー・ジャパン社の情報サイト「ニキペディア」ではニキビに関する情報発信を行っており、流入の大半が検索経由となっています。流入キーワードもニキビに関するものが多く、「ニキビケア」というキーワードで1位を獲っています。

    明確なライバルがいるショップさんには読んでほしい記事です。検索上のキーワードだけを追っていると、知らないところで負けていることがありますよ。

リスティング広告関連

  • キーワードで消費者をセグメントするYDNサーチターゲティングの特徴とその設定方法 | アナグラム株式会社
    http://anagrams.jp/blog/how-to-set-the-ydn-search-targeting/

    サーチターゲティングとは、Yahoo! JAPANの各種検索機能で消費者が検索した検索語句に基づいてターゲティングを行う機能で、広告主が設定した「サーチキーワード」と「消費者が過去30日に検索した語句(検索履歴)」がマッチした場合に、YDNの広告枠に広告を表示させるという機能です。

    ユーザーのニーズに沿ったキーワードで設定することで、今まで届いていなかった層にも広告を出せます。検索がつらくなってきた人にはおススメしたい機能です。

SNS関連

  • SNS告知サービス「Clafu(クラフ)」を使ってアクセスアップ!告知時間にアクセス急増しました! | マネー報道 MoneyReport
    http://moneyreport.hatenablog.com/entry/2014/11/02/093129

    「どうしても集客しないと…」という時の切り札的に使うと良さそうです。日常的に使うのは難しいかも。

スマホ・タブレット関連

  • フリマアプリで注目!CtoC戦国時代 Yahoo!ショッピングやLINE MALLの狙いもよくわかる | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/1293

  • フリマアプリのユーザーにとって“気持ちいい”の根源を考える――メルカリ × UX侍 | UXサムライ | Web担当者Forum
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/11/06/18377

    まずは安心して売買ができることが第一条件で、その次が、頑張って出品したのに売れなかったとき「時間返せ」って感じ。で、ようやく3番目くらいに「よく売れる」、「いいものが見つかる」が来ますよね。UIでやることがあるとしても、一番大事なのは出品したときのミスとか評価のわかりやすさだと思います。 ─Web担当者Forum

    広がっている要因はスマホでもCtoCでもなくて当たり前のことなんですね。あなたのネットショップは安心して買い物ができるでしょうか?

売上アップのヒント

  • ネットショップを盛り上げる!キャンペーンを成功させる効率的な考え方とは? | BASE U
    http://baseu.jp/new_customer_acquisition/20141104103207/

    極端な例もありますが、実際に見かけることもあります。考えられていないキャンペーンは無駄でしかないので、先の先まで考えて。

  • 「店頭受取」広がるニーズ | 通販新聞
    http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2014/11/post-2009.html

    特に全国規模で店舗展開している大手小売企業にとっては、通販を行う上で「送料無料」のアドバンテージが得られる欠かせない仕組みとなっている。

    これは強いですよね。関連して以下の記事も。

    1. なぜAmazonは実店舗を出店するのか?危惧されるECの成長鈍化と「ネットだけでは成長しない可能性」 | MarkeZine
      http://markezine.jp/article/detail/21199

ネット通販業界の最新情報は、こちらも要チェック!

「モール商品3,000点の価格を無料調査。製品マーケティング分析機能も/良品計画のデジタルマーケティング」
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ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

女性社員だけで開発した調味料で手軽に調理ニーズを開拓、らでぃっしゅぼーや | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
「調理が簡単で野菜を摂取できる夕食メニューが欲しい」などのニーズを開拓

らでぃっしゅぼーやは10月27日に、合わせ調味料を発売した。女性社員で構成する商品開発チーム「女子Rabo」が手掛けたもので、第二弾商品となる。「調理が簡単で野菜を摂取できる夕食メニューが欲しい」「家族が喜ぶおかずを失敗せずに作りたい」などのニーズ踏まえ、ひと手間で手軽に野菜を調理でき、様々な料理に使用できる合わせ調味料4アイテムを提案した。宅配事業や自社通販で取り扱うほか、今後、店舗などへの卸販売も展開したい考えだ。

発売したのは「アレンジ三昧」(税込価格は302円)シリーズ。「アヒージョの素」や「チャプチェの素」、「ぶり照りの素」、「きんぴらの素」の4アイテムを投入した。ひと手間を味が決まり、野菜のおかずを短時間で簡単に調理できる調味料となっている。

合わせ調味料は使い切りパックで、他のメニューへの応用が可能。例えば、「アヒージョの素」を使ってパスタやガーリックライスを、「チャプチェ0の素」は煮物や焼うどんに使用することができるという。

安全性に配慮し、製造履歴を管理した原材料を使用して、食品添加物や化学調味料を抑えた。顧客の健康的な食事のサポートにつなげていく。

同商品は商品開発チーム「女子Rabo」が手掛けた第2弾商品。前回からメンバーは2人を除いて入れ替えを行い、商品開発や販促、顧客担当など部門を横断してメンバーを選出した。独身や夫婦二人暮らし、妊婦など多岐に渡るライフスタイルの女性社員が参加した。

らでぃっしゅぼーやの商品開発チーム「女子Rabo」
らでぃっしゅぼーやの商品開発チーム「女子Rabo」

商品開発は5カ月を費やし、市販品を購入して試食を行ったほか、第一弾商品の購入者にアンケートを実施。特にアヒージョは飲食店で提供されるケースが多いものの、自分で調理するのは手間がかかるとして商品開発に着手。にんにくの味を出すことを重視して試作を繰り返して商品化につなげたという。

同商品は自社通販サイト内で特集ページを用意して訴求。宅配では会員向けにチラシを配布したほか、配送スタッフを通じてサンプルを配るなどし、商品購入につなげていく。今後は、店舗などへの卸販売やアマゾンに出店する「らでぃっしゅぼーやセレクト」で取り扱いも予定している。

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DeNAの7-9月期ショッピング流通総額は17%増、日用品などが好調に推移 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
自社日用品ECサイトでセールを行い、会員を増加

ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月7日、14年度第2四半期(14年7~9月期)業績を発表した。DeNAショッピングやauショッピングモールなどショッピング事業の流通総額は前年同期比17%増の155億円。自社で展開している日用品ECサイト「EVERY MART(エブリマート)」や西友と共同展開している「SEIYUドットコム」など日用品の販売が成長をけん引した。

自社で展開している日用品ECサイト「EVERY MART」はモールへの集客を目的に、毎日一品を採算度外視の価格で販売している。こうしたセールが会員増につながり、流通総額の押上げに貢献した。

夏場のアパレルの売れ行きも順調に推移。浴衣が好調だったほか、残暑が短かったこともあり、秋冬商材の売れ行きも順調だった。10月には女性向けファッションのまとめサイト「MERY」を買収し、今後、新しいメディアとの連携でさらに流通額を高めていく考え。

また、日用品ECにおいては、チラシアプリ「チラシル」との連動でさらに新たな顧客獲得につなげていくとしている。

9月末時点の出店者数は4460店舗。昨年9月末と比べ476店舗減少した。ヤフーショッピングの出店料無料化以降、出店者数は漸減しており、今後も減少する可能性がある。

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担当編集者のコメント: 

DeNAでは2013年から、日用品をフックにユーザーを拡大し、購入者が他の商品を買い回りをすることで 、モール全体の流通額を増やすビジネスモデルを目指している。現状では、この作戦が奏功し、流通額が順調に拡大している。

今後は、他メディアとの連携で流通額を伸ばすとしており、流通額拡大が続けば再度出店者が増える可能性がある。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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米サイバーマンデーのEC売上高は26億ドルで過去最高に達する見通し、アドビ調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
サイバーマンデーの支出額は米国の次が中国で21億ドル、日本は前年比12%増の6億5400万ドルで、世界第3位になる予想

Adobe(アドビ)は11月7日、米国で最もオンラインショッピング売上高が伸びるとされている感謝祭明けの月曜日「サイバーマンデー」(2014年は12月1日)のネット売上高に関する予想を調査、2014年は前年比10%増の26億ドルで過去最高となる見通しを発表した。

4500のECサイトを対象にトラフィック傾向を分析するもので、アドビは過去6年間にわたってサイバーマンデーの売上高をほぼ正確に予想しているという。

サイバーマンデーの支出額で27か国中最も高いのが米国の26億ドル。2位が中国で21億ドル、日本は前年比12%増の6億5400万ドルで、世界第3位となる見通し。

アドビ調査の「サイバーマンデー」のネット売上高に関する調査

オンラインショッピングの売り上げに占めるモバイル端末の割合は、前年度比28%増加し2割を占めると予想している。モバイルのうち、携帯電話が占める割合は8%。日本は約12%を占め、調査した27か国中最も高いという。

アドビ調査の「サイバーマンデー」のネット売上高に関する調査

アドビは「日本の流通事業者は、この傾向を自社のデジタルマーケティング戦略に活用することにより、顧客満足度の向上や新規顧客の獲得を実現し、売り上げに大きく貢献すると考えられる」としている。

米国で感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日を指すサイバーマンデーは、オンラインショップなどにおけるホリデーシーズンのセールの開始日と考えられており、各社が大々的なキャンペーンを実施し売り上げが急増すると言われている。

調査概要は以下の通り。

  • 実施期間:2014年9月から継続中
  • 調査ツール:Adobe Marketing Cloud(Adobe Analytics、Adobe Mobile Services)
  • 調査対象:400人のコンシューマーからの調査回答
  • 対象サイト:小売、メディア、エンターテイメント、金融サービス、旅行など4,500の電子商取引Webサイト(訪問者数200億人:2014年10月)

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瀧川 正実

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買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%

コンサルティングサービスなどのスカイライトコンサルティングと子会社のシンクエージェントは共同で、消費者が店舗での購買行動でスマートフォンをどのように利用しているか実態調査を実施、オムニチャネル行動が年代や居住地域を問わず定着しつつあることがわかった。

調査によると、買い物前にスマホを使って店舗や商品の情報を収集した経験がある人は全体の56.8%。特に小さい子供のいる既婚女性では、71.9%が事前に情報収集している。一方、「スマホで事前に何かすることはない」との回答は全体の43.2%だった。

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%。買い物(来店)後にスマホでアクションする人は全体の24.4%で、店で見た商品を購入した経験がある人は全体の15.5%だった。

来店前のスマホ利用経験については、「商業施設や店の場所・営業時間を確認する」(42.4%)、「商業施設のフロアマップやテナント情報をみる」(26.6%)、「使えそうなクーポンやセール情報を探す」(32.2%)といった行動が多いという。

オムニチャネル調査

来店前にスマホで行ったことがあること

「ファッションこだわり層」「家電こだわり層」で、オムニチャネルの「行動パターン」が異なるということもわかった。

「ファッションこだわり層」では、店舗営業時間の確認(51.2%)やフロア・マップの事前チェック(41.0%)が多く、「家電こだわり層」では48.8%が店頭で見た商品の相場価格や最安値をスマホで調べた経験があるという。

オムニチャネル調査

来店中にスマホで行ったことがあること

スカイライトコンサルティングは、「ファッションこだわり層は来店前に最もスマホを使うのに対して、家電こだわり層では来店前より来店中によく使っている」とまとめている。

調査概要は以下の通り。

  • 調査時期:2014年8月26日(火)~2014年8月27日(水)
  • 調査対象:スマホ所有男女824 人
  • 調査方法:インターネット調査 全20問
  • 調査内容:こだわりのある商品ジャンルでの買物スタイル、およびその買物行動時のスマホの使い方を調査

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オリジナル記事:買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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リスティング広告の管理画面からTwitterに広告を出稿できるサービスを開始、ヤフー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
Twitter広告を利用したことがないEC事業者などに広告利用を広げる

ヤフーは11月19日から、Twitterのタイムラインや検索結果に広告を掲載できるサービス「Twitterプロモ商品」の提供を始める。ヤフーは2014年4月にTwitter社とTwitterプロモ商品のリセール契約を締結しており、リスティング広告などを利用する中小事業者を対象に販売する。Yahoo!プロモーション広告用のツールで一括管理でき、これまでTwitter広告を利用したことがないEC事業者などに広告利用を広げる。

ターゲット層のTwitterユーザーからフォロワーを獲得できる「プロモアカウント」、リーチを拡大できる「プロモツイート」を利用できる。料金は、広告主が設定した「キャンペーンの目的」に応じて、ユーザーが反応したときにのみ発生。入札価格は1円から。

先行提供をしていた一部広告主では、短期間でフォロワー数の増加や高いエンゲージメント率を達成した事例が数多く挙げられたという。事業を拡大するにあたり、不慣れな事業者向けに電話サポート窓口も用意し、Yahoo!プロモーション広告の主な利用者である中小企業にサービスを広げていく考え。

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担当編集者のコメント: 

数年前に、多くのEC事業者がTwitterを使った販促を行い、フォロワーを増やした。しかし、思ったように売り上げを伸ばすことができず、Twitterを活用した販促はECでは向いていないと考えているEC事業者も少なくない。

そのため、今回のサービスも他社で成果が出ている状況が明らかになってきた段階で、始めようとするEC企業が多いのではないだろうか。成功事例を出せるかが、今後の利用拡大のカギになっていきそうだ。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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「売れている店舗はより“えこひいき”する」~ヤフーの「eコマース革命」、1年間の成果と今後 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
「eコマース革命」から1年が経過、この1年間の流通額の変化などをまとめてみた

ヤフーが2013年10月に発表した「eコマース革命」から1年が経過した。革命前後でヤフーショッピングはどう変わったのか、1年が経過した現状は気になるところ。ヤフーショッピング幹部が上位店舗の優遇を鮮明にする方針を明らかにするなど、「eコマース革命」後の動向は目が離せなさそう。この1年間の成果と今後の対策などをまとめてみた。

流通総額の伸びは出店者の期待よりも低い?

ヤフーショッピングはどう変わったのか? 大きく変わりました」。ヤフーが10月29日に開いた2014年4-9月期(中間期)の決算説明会。宮坂学社長は「eコマース革命」から1年が経過したその成果をこう力説した。

大きく変わったのがお店の数が10倍に増え、19万を超えるアカウント数になった。ヤフーショッピングは14年間事業をやってきたが、日本No.1になれるものがなかった。1年間で少なくとも、売り主としてはNO.1となった。。

ヤフーショッピングの出店者数の推移
ヤフーショッピングの出店者数の推移(出典はヤフーの2014年4-9月期決算説明会資料)

販売店の増加で商品数も増加。1年間で5割以上増え商品点数は1.2億点を超えた。「来年にはおそらく日本で一番商品数が多い会社になれるのではないかなと思う」(宮坂社長)。

ヤフーショッピングの商品点数の推移
ヤフーショッピングの商品点数の推移(出典はヤフーの2014年4-9月期決算説明会資料)

「注文数は増加し、取扱高(流通総額)も回復基調。消費増税の外部環境は抜きにして、(流通総額は)2ケタ成長を回復した」。宮坂社長がこう指摘するように、2013年の1-3月(第4四半期)、4-6月(第1四半期)、7-9月(第2四半期)と流通総額は3四半期連続で前年同期比割れが続いていた。

だが、「eコマース革命」後は一転して、ヤフーショッピングの流通総額の伸び率はV字回復を遂げる。「eコマース革命」を始めた2013年10-12月(第3四半期)から、流通総額は4四半期連続で前年同期の実績を上回っている。

ヤフーショッピングの流通総額の推移
ヤフーショッピングの流通総額の推移

ただ、出店者数の増加に対し、流通総額の伸び率が低いという意見もある。前年同期比では、約3%~約20%の伸び率で各四半期の流通総額は増加しているものの、「当初期待していた爆破的な大きな伸びは感じられない」と複数のEC事業者は指摘する。

ちなみに、出店料、ロイヤルティなどの無料化を受け、ショッピングなどの事業「コンシューマ事業」の売上高は4半期連続で前年同期比割れが続いている。

コンシューマ事業の売上高推移
コンシューマ事業の売上高推移

上位5~10%の出店者にはしっかりとしたサポート体制をつける

こうした状況を踏まえ、執行役員ショッピングカンパニー長の小澤隆生氏は出店者の満足度について、「出店者は多数いて、モールという構造上、スーパーロングテールになる。売れない商品を販売している人を含めて、全店舗が売れるようになることはない」と言及。ヤフーショッピングを成長させるために必要なこととして、「上位5~10%の出店者にはしっかりとしたサポート体制をつけて、前年度よりも売上高を伸ばすためのサポートをしていく」と説明した。

店舗数が急増したため、この1年間で1店舗あたりの流通総額は減少している。全店舗のなかで売れているショップはごく僅か。その上位5~10%の企業がヤフーショッピングを退店せずに、売り上げを伸ばすためのサポートを充実していく考えを小澤氏は断言した。

ヤフーは「売り主、商品数の数で圧倒的NO.1になって流通総額を伸ばし、それから広告売上高を伸ばしていく」(宮坂社長)というビジネスモデルの構築を目指している。上位企業を手厚くサポートし、より売れるための施策として広告露出などを提案していくとみられる。

売れている店舗を優遇しているたとえとして挙げられるのが、2013年に従来の「おすすめ」から「売れている順」へ変更した、ヤフーショッピングの検索結果表示だろう。

ECコンサルタントなどによると、「売れている順」で上位表示するための条件として、「在庫の有無」「販売個数」「アクセス数」が重要視されている。ショッピングの検索結果に表示される検索連動型広告「ストアマッチ広告」などで集客し、一気に“売れる商品”を作って上位表示するという施策を実施する店舗も少なくないという。

つまり、広告などで大きなアクセスと購入者数を生み出せば検索結果の上位に表示される確率が高くなるということ。売れている店舗を優遇することは、広告収入も自然と増えていくという算段もあるのかもしれない。小澤氏はこうはっきりと宣言した。

露出の部分で優遇していくなど、売れているところにはより“えこひいき”をしていく。

ヤフーショッピングが目指すのは「何でもあって安い商品売り場」

「(これまで)ヤフーショッピングのブランドは地に落ちていた。」。小澤氏の目にこのように映っていたヤフーショッピングは「eコマース革命」を経て、大きく変わってきた。「課題だらけだが、無料化というのは一番正しい戦略」と小澤氏は手応えを感じ説明しながら、2つの戦略を披露した。

1つは「多くの出店者がいて、なんでもある」というショッピングモールの創造。楽天市場やアマゾンにはないが、ヤフーショッピングにはある……店舗数と商品数が急増していることを踏まえ、こんなショッピングモールを最速で作っていくという。

ただ、品ぞろえが充実しているだけではなく、数千点のコモディティ商品については、「一番安い」(小澤氏)を目指す。目指すのは「何でもそろっていて安い」(同)。手数料などの無料化に踏み切ったのはこうした方針があるためで、出店店舗にはこの方針を伝えているという。安いコモディティ商材がそろったとき、それが「お客さまに対しての明確なポイントになる」(同)

もう1つはヤフーの検索の利用者に対する、広告を使った導線作り。小澤氏は「ヤフーの検索はニーズの塊」と説明し、検索からの広告収入を将来的に増やしていきたい意向を表明。ただ、「検索の売り上げの落ち込みに対し、全部ヤフーショッピングの広告にしてほしいというオーダーはできない」と、ジレンマを抱えている現状を吐露した。

小澤氏は2014年、都内で開いた「ストアカンファレンス」で「集客はまだまだ頑張るところがあるのかなというのが1年の振り返り」と述べている。「(ヤフーショッピングの流通総額などを)30%上げたいと思ったらやり方はある。これは経営側との相談になる」として、ショッピングに関する広告商品の拡充を臭わせた。

「集客」は多くの出店者が気にする点だ。小澤氏は「ヤフーでモノを欲しがっている方をヤフーショッピングにしっかりと誘導するということをやる。ヤフーショッピングで売れさえすればヤフーの検索の上位に出てくる。単純にこう思っていただければ結構」とも説明している。

ちなみにヤフーではショッピングに関し、検索結果対策のほか、買い物に特化した「NAVERまとめ」のようなキュレーションサービスのリリースなども予定しているという。

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瀧川 正実

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2期目で売上高15億円へ、後発のファッションEC企業コードシェアが好調なワケ | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
全社的な売上高は初年度の約4億円に対し、15年1月期は14億円を計画しているが、目標達成の確度は高いようだ

衣料品のネット販売を手がけるCODESHARE(コードシェア)は、昨年4月に開設した女性向けファッション通販サイト「fifth(フィフス)」が好調を維持している。今秋冬シーズンからは一押しアイテムを数千枚単位で協力工場に発注する"タテ積み"型の販売にも着手したほか、11月中旬には台湾に進出して「フィフス」の台湾版をスタートする。

同社は衣料品通販サイトとしては後発ながら、初年度(2014年1月)は高品質なビジュアルでインパクトを与えることに成功。トレンドを反映したファッション商材を投入するスピード感を含め、消費者から一定の支持を得ている。

今年9月にはシステムを全面刷新。刷新後は会員登録の仕組みを変更したのに加え、クーポン配布などさまざまなキャンペーンが打てるようにしたほか、ステップメールを配信してCRMの強化につなげる。

同社では、初年度に10万人強の会員を獲得したものの、会員登録には住所などの入力が必要だった。そのため、アプローチできる会員を増やす目的で、刷新後はメールアドレスとパスワードだけで登録できるようにしたところ登録者数は毎月1万5000人以上に拡大。会員数は約15万人となり、15年1月期には20万人強を見込んでいる。

コードシェアが2013年4月に開設した女性向けファッション通販サイト「fifth(フィフス)」
コードシェアが2013年4月に開設した女性向けファッション通販サイト「fifth(フィフス)」

MD面では、今秋冬は矢野未希子さんが着用モデルを務める新ブランド「エディットシーン」を始動した。また、人気モデルの紗栄子さんを通販サイト「フィフス」のアイコンとして起用し、自社で展開する3ブランドの商品を使ったミックスコーデを提案(画像)。高いビジュアル力で顧客の囲い込みにつなげているようだ。

ただ、すぐに完売してしまう商品も多く、MD精度の改善は課題だという。また、次の成長フェーズに向けては、次から次へ新商品を展開するファストファッション型の取り組みだけでは規模拡大が図れないとし、今秋冬からは売れ筋商品を数千枚単位で在庫を抱え販売する手法にも乗り出している。

同社は、中国の協力工場を使って2週間で商品を確保できる体制を構築。そのため、二次元(商品画像)ではなく実際にモデルが商品を着用した姿を確認し、女性社員の意見を聞いてから注文ロット数を決められるのが強みで、来春には新ラインを立てて量を売るアイテムを増やしたい考え。

一方、事業拡大に向けては海外展開も推進する。第一弾として、台湾に現地法人「飛服斯(フィフス)国際貿易有限公司」を設立し、「フィフス」の台湾版サイトを11月17日にオープンする計画だ。

親日家の多い台湾では日本人モデルの人気が高いほか、中国進出をにらんだテストマーケティングの意味合いもあるようだ。基本的に台湾でも品ぞろえは日本とほぼ同じで、現地で一定量の在庫を持って消費者に届ける。価格帯は日本と同水準という。

集客面はフェイスブック内の広告などを中心に展開するほか、雑誌の台湾版「ViVi」への広告出稿なども行う考えで、主要ターゲット層は20代半ばに設定。台湾での売り上げ目標は3年後に10億円を掲げる。

全社的な売上高は初年度の約4億円に対し、15年1月期は14億円を計画しているが、目標達成の確度は高いようだ。

来春には、協力工場の拡充にも着手して商品の品質面にも力を注ぐのに加え、「中期的な規模拡大に向けて実店舗を持つかどうか、方向性を定めたい」(江島晋一社長)としている。

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パルコの通販・ECサービス「カエルパルコ」が対応店舗を拡大、「WEAR」とも連携へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
2014年5月から一部店舗で展開していた予約注文やECサービスなどを、都心のパルコ8店舗に拡大した

パルコは各店舗のショップブログで紹介した商品を、ウェブ上での取り置き予約や通販、店頭で引き取ったりできるサービスを拡充する。2014年5月から一部店舗で展開していた予約注文サービスなどを、都心の8店舗に拡大。スタートトゥデイのファッションアプリ「WEAR」とも連携し、同アプリで紹介した商品情報からEC購入できる仕組みも構築した。こうしたサービスの拡充で、出店テナントの集客や売り上げ拡大につなげる。

商品をウェブ上で取り置き予約したり、通販、店頭でも引き取ったりできるサービスの名称は「カエルパルコ(テナントショップブログのWeb取り置き予約&通販注文サービス)」。2014年5月から一部テナントショップで展開していたが、新たに都心店グループ(パルコ8店舗→札幌・仙台・池袋・渋谷・静岡・名古屋・広島・福岡)に広げた。11月時点で約50ショップが参加している。

パルコが本格展開する「カエルパルコ」

パルコが本格展開する「カエルパルコ」のサイトイメージ

「カエルパルコ」はECプラットフォーム「STORES.jp」と連携。テナント店舗のブログページで紹介した商品をECで購入したり、店頭引き取りできるようにしている。一部店舗では、全売上高の10%が「カエルパルコ」経由というケースもあるという。2015年春までに現在の約50ショップから、2倍となる約100ショップまで広げる。

「WEAR」とも連携する。2014年5月から、パルコテナントショップスタッフが「WEAR」に投稿した情報を、「パルコショップブログ」に表示する連携をスタートしている。今回の連携は、「WEAR」で紹介したコーディネート商品の情報をタップすると、「カエルパルコ」に移動、商品取り置きやECで注文することも可能だ。

「WEAR」や「ポケットパルコ」との連携イメージ

「WEAR」や「POCKET PARCO」との連携イメージ

10月31日にリリースしたパルコのスマートフォンアプリ「POCKET PARCO」にも、「カエルパルコ」の商品を表示するようにし、商品在庫の確認をできるようにした。商品購入は「カエルパルコ」に遷移し、スマホから簡単に注文でできる。

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コマースリンクなど3社、EC向けに最新広告活用したサイト集客のセミナーを11/18開催 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
コマースリンクとマイクロアド、ビービットの3社が、最新の広告を活用した集客方法を解説

コマースリンクとマイクロアド、ビービットの3社は11月18日、「売上拡大! 最新ウェブ広告手法によるサイト集客セミナー ~ECサイト事例による、ダイナミックリターゲティング・データフィード・アトリビューション分析~」と題したセミナーを、東京都内で開催する。

ECサイトの事例を中心に、売り上げや成果につながるアトリビューション分析手法についてのノウハウを解説。ダイナミックリターゲティングなどのDSPを利用した広告、データフィード型広告を活用したサイト集客方法について説明する。

講座は3部構成。第1部は「BLADEを使用したダイナミックリターゲティング活用方法」と題して、マイクロアドの金澤宏哉氏が講演する。

第2部はコマースリンクの辻昌美氏が「データフィードマーケティングで新規顧客の拡大を実現する」をテーマに登壇。第3部はビービットの岩畔雄斗氏が「アトリビューション分析は本当に必要か? CV増の事例と業界データに学ぶ! 改善に繋がるアトリビューション分析手法」を解説する。

詳細は次の通り。

  • 日時:2014年11月18日(火)14:30~18:00(14:00受付開始)
  • 場所:東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル5F(ビービット セミナールーム)
  • 定員:80人
  • 料金:無料
  • 詳細と申し込みはこちら

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モール商品3,000点の価格を無料調査。製品マーケティング分析機能も/良品計画のデジタルマーケティング | 人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
2014年10月31日~11月6日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

今週は「ユーザーローカル価格調査ツール」の話題が注目を集めました。アマゾンや楽天市場など、モールで販売されている商品の価格を自動で調査するツールです。また、ネットショップ担当者フォーラムin大阪で行われた、良品計画 WEB事業部部長 奥谷 孝司 氏の講演レポートにも注目が集まりました。

  1. 楽天市場などECモールの最安値価格を自動調査するツールを無料提供、ユーザーローカル

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    楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピング、価格.comに対応し、最大3000商品の価格を調査する2014/11/5
  2. 実店舗とECの垣根をなくす! 良品計画が取り組むオムニチャネル時代のデジタルマーケティング

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    オムニチャネル時代に店舗とネットに求められるマーケティングやCRM戦略とは? 良品計画が取り組む戦略をレポート2014/11/5
  3. ハンコヤドットコムが分社化で新設会社AmidAの子会社に、EC支援事業の本格展開始める

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    それぞれの企業が専門事業に特化する体制を作り、柔軟なサービス提供を目指す2014/10/31
  4. バンダイナムコやADKなど、日本アニメの関連グッズ“クールジャパン”を海外向けECで展開

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  5. 楽天市場のユーザー行動分析やSEO検索順位確認などができるEC支援サービス、インタセクト

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  7. Amazonの商品をコンビニ店頭で注文できるサービスを開始、ローソン

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  8. 食品メーカーと共同開発したアマゾン限定商品の販売を開始、アマゾン

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  10. チャージバック補償保険サービスを開始、イーコンテクストとベリトランス

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