ネットショップ担当者フォーラム

ワコールのオムニチャネル戦略――3Dボディスキャナー、AI接客、パーソナライズアプリ

7 years 6ヶ月 ago

下着メーカーのワコールがオムニチャネル戦略を加速する。

現在開発中の「3Dボディスキャナー」や「接客AI」、「パーソナライズアプリ」などを導入した「次世代型インナーウェアショップ」を2019年春にオープンする予定。デジタルツールの検証を行い、精度を高めた上で、 直営店や百貨店などに同様のサービスを展開する。

開発中の3つのデジタルツール

現在、独自の計測技術でバストサイズを計測する「3Dボディスキャナー」を開発中。適切なサイズ提案や、採寸に関するストレスの解消などの効果を見込む。

インナーウェアの商品知識や販売員の接客スキルを学んだ「接客AI」を導入することで、顧客が自分に合う商品をどこでも検索できるようにする。また、ストレスフリーな購買体験が可能になるという。

顧客の購買データやサイズデータを記録するアプリも2019年春に開始する。「美のアドバイス」などを提供することで、顧客とインタラクティブな関係を構築していく。

ワコールのオムニチャネルとは?

ワコールは、店舗における顧客サービスをデジタル技術で革新し、店舗とECの連携を図ることで、顧客1人ひとりと「より深く、 広く、長く」つながる環境を作りあげる独自の「オムニチャネル戦略」を推進している。

オムニチャネル戦略の基盤となるデータベースの構築作業は完了しており、顧客データや在庫データの全社一元化の取り組みを開始しているという。

従来は販売チャネルやアイテムで分断されていた顧客データや在庫データ、商品データを全社一括で管理。卸先である一部百貨店のECチャネルと、ワコールの在庫情報の共有化を開始しているという。ECサイトを持たない下着専門店とワコールのECサイトの連携も順次開始する。 

また、店舗の接客業務を支援するタブレット端末を、試験的に運用している。導入店舗では接客以外に費やす業務時間を短縮できるなど、効果が表れているという。2018年度中に本格的な運用を開始する。

本社在庫と店頭在庫の連携や、現在は紙で管理している顧客カルテの電子データベース化にも取り組んでいる。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

Amazon Pay+Alexaスキルで自社ECでの音声ショッピングが可能に【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

7 years 6ヶ月 ago

音声ショッピングはAmazonだけかと思っていたら、自社ECサイトでも対応できるようになるようです。いつからできるようになるのかは未定ですが、早めに対応しないといけないのは間違いないです。カタログショッピングなどと相性が良さそうですからね。

法整備も進んで音声ショッピングが現実になってきました

自社ECサイトも音声ショッピングに対応できる――アマゾンが日本向け「Amazon Pay」対応のスキル開発情報を準備中 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5671

「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」の改訂 | Marketing Sphere
https://marketing-sphere.blogspot.com/2018/07/blog-post.html

電子商取引及び情報財取引等に関する準則 | 経済産業省
http://www.meti.go.jp/press/2018/07/20180727001/20180727001-1.pdf

まとめると、

  • 「Amazon Pay」対応の「Alexaスキル」(開発中)を利用すると、自社ECでも音声注文が可能になる
  • すでに声で日本赤十字社に寄付ができる仕組みがスタートしている
  • スマートスピーカーでの誤発注など関する法律も整備され始めている

たとえば、ユーザーは「Alexa(アレクサ)、赤十字で100円の寄付をして」などとAlexa搭載デバイスに話しかけるだけで、日本赤十字社に寄付することができるようになる。

この仕組みは、「Amazon.co.jp」に登録されたクレジットカード情報やユーザー情報を使い、Amazon以外のECサイトでログインや決済を行えるサービス「Amazon Pay」を採用。外部ECサイトでも、消費者などが「Amazon.co.jp」の情報を使って決済できるようにするための「Alexaスキル」(クラウド内で実行されるアプリ)を日本赤十字社が独自開発した。

これはお手軽すぎるというか自宅に自動販売機が設置されるようなものですよね。ダッシュボタンよりもお手軽に買えてしまうので、定番商品は音声注文の流れになってきそうです。定期購入もこれで済むように思いますので、自社のビジネス自体を考え直さないと危ういかも。

フリマアプリを使う人は商品を大切に扱うようになるようです

「フリマアプリ利用者における消費行動の変化」に関する実態・意識調査 | 株式会社メルカリ
https://about.mercari.com/press/news/article/20180731_consumersurvey/

まとめると、

  • フリマアプリの利用により、43.9%のユーザーが「郵便局(発送目的)」の利用が増えたと回答
  • 「クリーニング」や「洋服のお直し」に使う金額が増加している
  • 42.5%が「修理が必要だがまだ使えるモノを修理して(フリマアプリに)出品してみたい」という意向を持っている

調査では、「モノを大事にするようになった」、「リサイクルを意識するようになった」という回答が数多く寄せられていました。不要になったモノを捨てるのではなく出品する、その際にリペアによって修復する、ということは、モノを大事にする価値観が生活者の間に広がり、循環型社会が実現しつつあることを示しています。

不要になったものがゴミではなくて、どこかで売れるとわかれば大切に使うようになりますよね。不用品の処分はお金がかかることもありますし。スマートスピーカーに「これをメルカリに出品したいんだけど」といえば、梱包材が届いて配送業者が取りに来てくれるような時代になるかもしれません。ちょっと先の未来は大きく変わっていそうです。

どこを見てもAmazonになってきました

Amazon「Echo Spot」速攻レビュー! 「画面」が付くとスマートスピーカー体験はこう変わる | PHILE WEB
https://www.phileweb.com/review/article/201807/27/3136.html

【アマゾンブックス】、すでに16店展開!カスタマーレビューが1万件以上の日本人著者? | 激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ
http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/52057962.html

日本にもできる? アマゾンの荷物受取用店舗 | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-172097

まとめると、

  • 「Amazon Echo Spot」は目で確認できる文字やアイコン、画面付きスマートスピーカー
  • Amazonのリアル書店「Amazon Books(アマゾン・ブックス)」が米国で16店舗に拡大
  • 同じく米国で商品の受け取りや返品のための店舗が展開中。現在30店舗ほど

最も異なるのはカスタマーレビューはあるものの、価格表示が一切されていないことだ。アマゾン・ブックスはアマゾンのオンライン価格と同一にし、ダイナミック・プライシングを採用している。需給に応じて価格が変動するため、店頭での価格表示が不可能なのだ。そのため本のバーコードを店内にあるスキャナー(もしくはスマートフォンにダウンロードしたアマゾン・アプリ)でかざして表示するようになっている。

─【アマゾンブックス】、すでに16店展開!カスタマーレビューが1万件以上の日本人著者? | 激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ

こちらはAmazon Booksに関する引用です。今までの書店の概念を完全に壊してしまっていますよね。レビューもあるし最安価格もわかってしまう便利さです。それ以外の画面付きスマートスピーカーや受取・返品店舗を一連の流れとして考えると、Amazonがやろうとしていることがわかってきそうです。

EC全般

購入ボタンをクリックする理由「割引/プロモーション」37%、「在庫わずかの通知」33% | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5663

配送オプションの充実がコンバージョンUPに役立つのはなぜ?ECユーザー3500人の見解 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5667

ギフト購入、口コミ・評判で顧客ロイヤリティが大きく変化 | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/55007

統計データを3つ。配送パーソナライゼーションはこれからのキーワードかも。

【Q&Aで解説】楽天のワンデリバリー、メルマガ配信の変更、アフィリエイト料率など詳細を教えてください! | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5672

【楽天・海老名雅貴氏に聞く 店舗向け新施策の詳細は?】 「独自配送、3PLとの協業も」、チャットは全店舗に効果あり | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2018/08/3pl.html

楽天EXPOでの発表に関するQAです。出店中の人はご確認を。

LINE Pay店舗用のオリジナル決済端末を発表、決済手数料ゼロ円は8/1スタート | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5670

オリジナル端末の時点でちょっと時代遅れな感じがしてしまいます……。囲い込まれたい人もショップもいないでしょうからね。

「言葉の置き換え」だけで転換率アップ!商品の魅力を高める描写パターン集 | コマースデザイン
https://www.commerce-design.net/blog-staff/180717-portray-in-words/

ちょっとしたアイデアで売上が変わります。試行錯誤してみましょう。

ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/176078

「スマートスピーカーに対応したアプリケーションも自社で開発するつもり」とのこと。

今週の名言

できたら毎日「おや、こんなことが」と驚いている方がいい。

高校生へひとこと | 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2018/07/31_0922.html

驚くということは変化に気づくということ。日本人は季節の移ろいに敏感だったはずなので、俳句や茶道に興味を持ってみると良いかも?

森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

楽天の国内EC流通総額は11%増の1兆7584円【2018年中間期まとめ】

7 years 6ヶ月 ago

楽天の2018年1~6月期(中間期)連結業績における国内EC流通総額は、前年同期比11.1%増の1兆7584億円だった。

2017年1~6月期の国内EC流通総額は1兆5824億円で前年同期比14.0%。2018年1~6月期は2ケタ台の高い成長率を維持しているものの、前年同期と比べると伸び率は2.9ポイント減少している。

楽天の2018年1~6月期(中間期)連結業績における国内EC流通総額
国内EC流通総額の推移(画像はIR資料をキャプチャ)

国内EC流通総額は「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天ブックス」「楽天マート」「楽天ペイ」「ラクマ」などのほか、ケンコーコムと爽快ドラッグの合併会社「Rakuten Direct」などの流通額を合算した金額。

なお、「Rakuten Direct」発足のタイミングで直販ビジネスの流通総額定義の見直しをい行っている為、過去の数値を遡及修正している。今回発表のデータから過去の1~6月期のEC流通総額を算出すると、2017年1~6月期は1兆5824億円、2016年1~6月期は1兆3882億円。

楽天市場トピック① ファッション分野が好調

「楽天市場」が運営するブランド公式ファッション通販サイト「楽天ブランドアベニュー」の2018年4~6月期における流通総額は、前年同期比57.6%増と伸長。テレビCMなどの積極的な投資が功を奏しているという。

楽天ブランドアベニューの成長
ファッション分野が好調(画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック② 楽天ブックスが好調

本・書籍・電子ブックなどの楽天ブックスも好調という。2017年にSPU(楽天スーパーポイントアッププログラム)へ楽天ブックスも追加。ポイント付与率のアップにより、高成長を記録したという。

楽天ブックスが好調
楽天ブックスが好調(画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック③ 併用率の増加

SPU導入によって新規顧客の増加や休眠顧客の復帰が加速。近年はグループ内の複数サービスを利用するクロスユース率が増加し、流通総額の拡大に寄与しているという。

併用率の増加
クロスユース率の増加(画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック④ CtoCが拡大

楽天の旧「ラクマ」と、Fablicの「フリル」を2月26日に統合し、新サービス「ラクマ」としてフリマアプリの運営を一本化。

6月4日から、無料で展開していた販売手数料を改定し、商品価格の3.5%を手数料として徴収する料金体系に変更した。

河野奈保常務執行役員(コマースカンパニー シニアヴァイスプレジデント)は、「(3.5%の手数料をスタートした)その後も好調で、高い成長率を維持している。業界内のポジションは日本No.1をめざして歩んでいる」と説明した。

楽天市場トピック⑤ モバイル化が進む

2018年4~6月期における「楽天市場」のモバイル流通総額の比率は66.6%に拡大。前年同期比で3.3ポイント上昇した。

楽天市場モバイル流通総額比率
楽天市場モバイル流通総額比率(2018年4~6月期時点、画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック⑥ 楽天市場におけるカード決済比率の拡大

「楽天市場」の流通総額における楽天カード決済比率は継続的に拡大。2018年6月時点で56.7%となっている。

楽天市場流通総額における楽天カード決済比率
楽天市場流通総額における楽天カード決済比率(画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック⑦ 楽天のペイメントプラットフォーム構想

楽天会員IDで、クレジットカードや楽天ポイントでお支払いができるサービス「楽天ペイ」のプラットフォーム構想を明らかにした。

「楽天ペイアプリ」に、電子マネー「楽天Edy」や楽天ポイントなどを楽天IDを使ってセットアップできるようにし、各種店頭決済、個人間送金機能などを提供。楽天としてOtoOビジネスを加速していくとしている。

楽天のペイメントプラットフォーム構想
楽天のペイメントプラットフォーム構想(画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック⑧ 新指標の公表

「これは重要なチャート」(代表取締役副会長執行役員の穂坂雅之氏)として提示したのが、楽天エコシステムの価値を示す「メンバーシップバリュー」。

メンバーシップバリューで、楽天エコシステム(経済圏)の最大化
楽天エコシステム(経済圏)の最大化(画像はIR資料をキャプチャ)

穂坂氏によると、「1つの契約が稼ぎ出す利益を表している。トータルで見るのが重要で、今回、このような考えを採り入れた」と説明。2018年4~6月期時点のメンバーシップバリューは4兆円規模。これを10兆円まで広げるとしている。

楽天エコシステム(経済圏)の超拡大
メンバーシップバリューを拡大(画像はIR資料をキャプチャ)

楽天市場トピック⑨ 注力分野はワンデリバリー、MNO、決済

注力分野はワンデリバリー、MNO、決済
現在の注力分野(画像はIR資料をキャプチャ)

購買データに加え、配送データも管理することで商品の注文から配送までの仕組みを一気通貫で整備。受け取りの利便性向上、再配達削減、配送状況の可視化などの実現をめざす楽天の「ワンデリバリー構想」。

楽天は「会員や注文データの活用」「注文から配送までのシステム統合」「需要予測と在庫の最適化」「倉庫内作業の自動化」などに取り組む方針。

MNO(モバイルネットワークオペレータ)として挑戦する携帯キャリア事業では、7月に三木谷浩史社長は「携帯キャリアというモバイルの“根っこ”の部分を押さえて『楽天市場』の流通額を増やしていけるかが重要になる」と出店者に訴えている。

楽天は2017年に決済サービスのブランドを「楽天ペイ」として統合。「楽天ペイ(実店舗決済)」「楽天ペイ(アプリ決済)」「楽天ペイ(オンライン決済)」といったサービスの提供を通じ、楽天IDによる他社サイトや実店舗での決済を実現している。

穂坂氏は「統一したoneIDで顧客へサービスを提供し、クロスユースを図っていく」とした。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

楽天が組織再編、祖業のECは子会社「楽天イーコマース株式会社」の運営体制に

7 years 6ヶ月 ago

楽天は8月6日、会社分割による組織再編を実施し、楽天傘下にネット通販、モバイル、FinTechの子会社がぶら下がるグループ体制に移行すると発表した。2019年4月1日付で実施する予定。

楽天は会社分割による組織再編を実施し、楽天傘下にネット通販、モバイル、FinTechの子会社がぶら下がるグループ体制に移行する

新グループ体制のイメージ(画像はIR資料からキャプチャ)

ネット通販などインターネットサービスを手がける楽天イーコマース(仮称)、モバイルは楽天モバイルネットワーク、FinTechは楽天カードがぶら下がる体制に再編。意思決定を迅速にする。

会社分割により、子会社にそれぞれの事業を承継させる。祖業であるネット通販などのインターネット・サービス事業の大部分は、楽天子会社の第二犬鷲が承継。その後、商号を楽天イーコマース株式会社(仮称)に変更する。

楽天はID、ポイント、データ、ブランドといった事業を手がける。

経営効率化と全体最適視点での経営資源の配分を図ることで、柔軟な意思決定と業務執行を可能とするグループ体制に移行することが最適と判断。グループ内再編の実施を決定したという。

楽天は会社分割による組織再編を実施し、楽天傘下にネット通販、モバイル、FinTechの子会社がぶら下がるグループ体制に移行する

組織再編後のグループ体制

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

ニッセンがECサイトで始めたAIチャットボットによる問い合わせ対応の特徴は?

7 years 6ヶ月 ago

ニッセンはこのほど、顧客からの問い合わせに自動応答するチャットボットを公式通販サイトに導入した。

ニッセンは顧客からの問い合わせに自動応答するチャットボットを公式通販サイトに導入

Webでの問い合わせ画面

応接ロボット「みこと」がユーザーからの問い合わせに自動で回答。質問内容に応じて返品の方法を説明したり、商品ページのリンクを表示したりする。

また、LINEに「ニッセンカスタマーサポート」のアカウントを開設、友達登録したユーザーからの問い合わせにチャットボットが対応している。

LINEに「ニッセンカスタマーサポート」のアカウントを開設

LINEでの問い合わせ画面

導入したのはカラクリ提供のカスタマーサポート特化型AIチャットボット

ニッセンが導入したチャットボットは、人工知能(AI)を活用したシステム開発などを手がけるカラクリが提供しているカスタマーサポート特化型AIチャットボット「Karakuri(カラクリ)」。

チャットボットは24時間365日稼働し、平日のチャット営業時間内であれば有人チャットに切り替えることも可能という。

カラクリによると、ニッセンのチャットボットのユーザーインターフェースや有人チャットサービスは、アルファコムのチャットシステム「M-Talk」を採用している。

「Karakuri」は2017年10月にサービスを開始し、WOWOW、レアジョブ、GMOメディア、保険見直し本舗などが導入しているという。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

ECの購入履歴に応じて“紙”のカタログもパーソナライズするディノス・セシールの新CRM施策

7 years 6ヶ月 ago

ディノス・セシールは8月2日、ECと紙のカタログが連動した新たなCRMの取り組みとして、顧客が購入した商品に合わせて掲載内容を変える小冊子「Like it!」を発行すると発表した。

顧客が「ディノスオンラインショップ」で購入した商品に合わせ、コーディネート情報や、その着こなしに必要な商品を掲載。購入した商品を表紙に使用し、顧客の名前も印刷するなど、顧客ごとに内容をカスタマイズする。

メール開封率の低下を受け、印刷物を郵便・宅配などで確実に届ける「Like it!」を開発した。発行開始日は2018年8月3日。開始時の発行対象は、「ディノスオンラインショップ」で販売した2018春夏のレディースファッションアイテムのうち、売れ筋の130点を購入した顧客。

「Like it!」はA5サイズの小冊子で、カラー印刷の8ページ。印刷と送付は最短で商品購入の約1週間後に開始するという。

ディノス・セシールは、ECと紙のカタログが連動した新たなCRMの取り組みとして、顧客が購入した商品に合わせて掲載内容を変える小冊子「Like it!」を発行

小冊子「Like it!」の表紙イメージ

Instagramの投稿写真を紙面に使用

コーディネート情報は自社商品によるモデルカットを使うのではなく、一般生活者がInstagramに投稿した写真を使用する。

写真の選定は、Instagramなどのファッションスナップを自動解析し、タグ情報を返す人工知能(AI)「#CBK scnnr」を活用している。スタイリングに必要な商品を「#CBK scnnr」が「ディノスオンラインショップ」からピックアップし、自社商品の提案も行う。

たとえば、中面の右ページには「#CBK scnnr」がInstagramから抽出した、表紙の商品と同類アイテムのコーディネートを掲載。左ページには、右ページのコーディネートを実現するためのプラス商品を「#CBK scnnr」が「ディノスオンラインショップ」から選んで掲載する。

ディノス・セシールは、ECと紙のカタログが連動した新たなCRMの取り組みとして、顧客が購入した商品に合わせて掲載内容を変える小冊子「Like it!」を発行

中面ページのイメージ

季節や気候に最適な商品を提案

ディノス・セシールが販売する商品は、発行されるカタログに合わせて季節を先取りしているため、顧客が商品を購入する時期は実際にその商品を着用する季節や気候よりも早いことが多いという。

「Like it!」は顧客の購入データに基づき、購入した商品の「着るべきタイミング」に合わせ、類似商品による旬のコーディネート情報や着こなしを掲載。その時期に流行しているコーディネートについて、顧客にとってリアリティや親近感が沸くような情報を届けるという。

「#CBK scnnr」はニューロープが提供するサービス。「Like it!」の企画制作や印刷などは、大日本印刷とDNPコミュニケーションデザインのサービスを活用している。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

「ヤフーを抜き第3位モールに」――eBay傘下に入った「Qoo10」の戦略&越境ECのイーベイ・ジャパン(株)はどうなる? | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ

7 years 6ヶ月 ago

eBay Inc.(イーベイ)傘下に入ったECモール「Qoo10」(運営は旧ジオシス)。8月1日付で運営元のジオシスは「イーベイジャパン合同会社」に商号を変更、“イーベイ傘下”のECモールとして2022年12月期までに流通額5000億円(現在比で数倍)をめざすという。イーベイ韓国法人(イーベイ・コリア)から旧ジオシスに新代表として送り込まれたヘンリー・チュン社長に、「Qoo10」の戦略、今後の投資計画などを聞いた。

イーベイ傘下の旧ジオシス、越境EC支援のイーベイ・ジャパンの2社体制は?

イーベイはジオシス買収によって、「Qoo10」運営の旧ジオシス合同会社、越境EC支援のイーベイ・ジャパン株式会社という2社の日本法人体制になった。

「Qoo10」の新コーポレートロゴ
「Qoo10」の新コーポレートロゴ

8月1日付で旧ジオシスは「イーベイジャパン合同会社」に商号を変更。2018年末までにイーベイジャパン合同会社とイーベイ・ジャパン株式会社は合併する予定。

(旧ジオシス側で行った)7月の組織再編で、「Qoo10」出店者を増やすための営業を強化していく方針を決めた。まず、イーベイ・ジャパン株式会社で越境EC支援を手がける営業スタッフはイーベイジャパン合同会社の営業部隊に加わることになる。方針としては、まずは、ドメスティック事業(国内の「Qoo10」事業)に注力する。(ヘンリー・チュン社長)

イーベイジャパン合同会社(旧ジオシス)のヘンリー・チュン社長
イーベイジャパン合同会社(旧ジオシス)のヘンリー・チュン社長

注力するとしている「Qoo10」の主な数値は次の通り

  • 国内登録会員:約1,000万人
  • 月間PV数:約3.4億
  • 出店社数:約1万1000社
  • 出品点数:約1,200万点
    ※国内登録会員数及び出品点数は2018年5月現在

ヤフー抜き国内3位のECモールをめざす投資計画

イーベイは2001年、マーケットプレイス型で日本市場に参入したものの、1年足らずで撤退した。今後、「Qoo10」はイーベイからの投資、テクノロジーといった技術提供を受けながら、既存のビジネスモデルを継続運営していく。

今後5年以内に流通額でヤフーを抜きたい(ヤフーの2018年3月期のeコマース国内流通総額は2.1兆円、ショッピング事業の流通総額は6276億円)。業界3位になりたい。また規模は小さいため、もっと投資をしていく。

こう目標を掲げるヘンリー・チュン社長は、「Qoo10」の規模拡大利用者拡大出店者の拡大という3つの“拡大”に向けた投資を加速する方針。まずは、2022年12月期までに流通総額を現在比数倍となる5000億円まで広げる

投じるマーケティング予算は四半期ベースで「数百万ドル(日本円で数億円)」(ヘンリー・チュン社長)。3つの目的を達成するための投資を2018年から始める。

① 流通額や認知の拡大に向けたマーケティング投資

2018年10~12月期(第4四半期)にはテレビCMの放映、雑誌広告を活用した露出増で、一般消費者への認知拡大、利用者増加をめざす。

日本のECマーケットはまだEC化率が低い(2017年で5.79%)。一方、隣国の韓国は18%もある。日本のECマーケットは成熟していないので、大きなビジネスチャンスがあると思っている。「Qoo10」は独特な競争力を持っていてい、その1つが顧客属性。利用者の9割は女性で、そのうち7割が10~20代の女性となっている。(ヘンリー・チュン社長)

「Qoo10」会員の男女比率
「Qoo10」会員の男女比率
「Qoo10」会員の年代比率(2018年5月時点)
「Qoo10」会員の年代比率(2018年5月時点)
「Qoo10」のデバイス別アクセス比率
「Qoo10」のデバイス別アクセス比率(2018年5月時点)

②商品点数拡大→出品者の拡大

Amazon.co.jp、楽天市場が成長しているのは規模の大きいブランドを優先しているため。一方、規模の小さい中小企業が取り残されている。「Qoo10」は大きいブランドや大企業とも協業するが、メインは中小企業のサポートなので、そうした企業の「Qoo10」利用を増やし、ユーザーが好むような商品セレクションを用意していきたい。(ヘンリー・チュン社長)

「Qoo10」のカテゴリー別取扱比率(2018年5月時点)
「Qoo10」のカテゴリー別取扱比率(2018年5月時点)

ジオシスの営業部隊は現在120人ほど。今後、全国の中小企業の出品利用を増やすために、営業部隊を強化する。その一環として、イーベイ・ジャパン株式会社にいるCBT(クロスボーダートレード)とイーベイジャパン合同会社の営業部隊で、相乗効果を発揮できるようにしていく。

7月の組織再編で営業組織の役割は“新しいサプライヤーの獲得”になった」(ヘンリー・チュン社長)。これまで実施していなかったセラー向けの勉強会も行う予定。

③買い物体験の改善

データを活用して、商品を探すときの体験を改善したい。Tシャツだけでも50万種類あり、そのすべてのシャツをお客さまは見ることができない。(大量の商品を掲載できるのは)ネット通販の長所でもあるが、情報量の多さが短所にもなる。商品を探すときにお客さんが不便だと感じている部分の改善を進めたい。(ヘンリー・チュン社長)

ヘンリー・チュン社長は、2019年までにデータ活用による買い物体験の改善に投資する方針。「すべてのリソースを、データを活用した改善に投資する」(ヘンリー・チュン社長)と言う。

なお、ヘンリー・チュン社長は「楽天のような大きなポイントプログラムの運用はしないし、物流に大きな投資をするつもりもない」と断言。買い物体験の改善にリソースと資金を投じるとした。

越境ECはどうなる?

第1優先は国内の「Qoo10」事業

イーベイ・ジャパン株式会社の営業部隊は、これまで以上に、CBTの拡大に向け力を入れていくという。サポートにも積極的に取り組んでいくとしているが、米国イーベイは、国内「Qoo10」事業に注力する方針

「Qoo10」を通じた越境ECは?

イーベイが買収したのは旧ジオシスの日本事業である「Qoo10」の国内ECモール。ジオシスはインドネシア、マレーシア、中国などに現地法人を持ち、各国で「Qoo10」を運営していたが、イーベイは日本以外でのジオシスグループの持ち分を放棄している。

従来、国内と各国の「Qoo10」は共通のシステム基盤でECモールを運営していたため、日本の「Qoo10」に出店すれば、海外の「Qoo10」へ簡単に出品することができた。

だが、イーベイ傘下入りを機に、日本の「Qoo10」と各国のシステムは分断。他の国の「Qoo10」で販売するには、海外の「Qoo10」に改めて出店申請・登録する必要がある

「eBay」との連携は?

「Qoo10」に出品すると、「eBay」でも販売できるような仕組みを構築する予定。「(イーベイ・ジャパン株式会社には)CBTの組織があり、2018年内には1つになる。内部でシナジーが出せる。言語と配送の課題を解決できるツールを開発し、『Qoo10』出品者に提供していく」(ヘンリー・チュン社長)。

ヘンリー・チュン社長はイーベイ韓国法人(イーベイ・コリア)時代、韓国トップシェアのECプラットフォーム「Gmarket」の運営やグローバル展開にも携わった。2009年のeBayによる買収以降、「Gmarketで販売すると、自動的に海外でも販売できるような仕組みを作った」(ヘンリー・チュン社長)。

こうした知見を日本の「Qoo10」に応用していく方針。

ヘンリー・チュン社長が掲げる「Qoo10」改革

「Gmarket」と「Qoo10」はビジネスモデルが似ている。そのため、韓国で「Gmarket」を率いてきた私がジオシスの社長に抜擢されたのだと思う。

こう話すヘンリー・チュン社長は来日間もない7月、「Qoo10」の販売手数料率の改定と精算サイクルの短縮を決定。

3段階のセラーレベル(一般セラー/優秀セラー/パワーセラー)や商品の販売価格に応じて7%~12%に設定している販売手数料を、9月1日以降は商品カテゴリーに応じて6%~10%を一律で適用する仕組みに変更する。

「Qoo10」の新販売手数料
「Qoo10」の新販売手数料

9月1日からは「パワーセラー」の精算サイクルを「配送完了後7日以降の水曜日」から「配送完了後5日以降の水曜日」に短縮。「一般セラー」と「優秀セラー」の精算サイクルは変更しない。

また、「Gmarket」と「Qoo10」の連携を模索している。

イーベイ・コリアのネットワークを活用して、販売網、販路を拡大できるようにする。そのようなツールを開発しようと思っている。(ヘンリー・チュン社長)

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

ECのスマホ利用率は最大で50%(20代)、購入経路の7割はブラウザから【CRITEO調査】

7 years 7ヶ月 ago

CRITEO(クリテオ)は7月30日、「サマーセールに関するオンライン・ショッピング動向調査」の結果を発表した。調査対象は、ネット通販の利用経験がある全国の20~59歳までの男女600名、調査期間は2018年7月末。

ネット通販の利用デバイスはPCが主流

調査結果からネット通販全般の利用動向を見ると、20代~50代の約6割が1か月に1回以上、ネット通販で買い物をしていることがわかった。

ネット通販で最も利用するデバイスは、PC(63.3%)がスマートフォン(33.1%)を上回った。年代別でみると、20代ではスマートフォンの利用率が50.4%と半数を超え、年代が上がるほどPCの利用率が高い。

ネット通販で最も利用するデバイス(年代別)

ネット通販を利用する理由は、「実店舗よりも安く買えるから(60.2%)」、次いで「いつでも利用ができるから(53.7%)」「品揃えが豊富だから(48.3%)」となり、利便性についての回答が多い。

デバイスごとの購入を決断できる上限金額は、PCが平均21,535円、スマートフォンが10,101円だった。

購入経路の7割はブラウザ、アプリは2割

オンライン上で商品探しに費やす時間は、平均で1日50分ほど。通販サイトを見る時間帯は、平日は「夕食前~就寝前」が最も多く、休日は「午後の外出中」が最も多い。

商品購入はアプリとブラウザ、どちらを使って行われているのか。「ブラウザ経由・アプリ経由・その他・あてはまるものはない」の質問では、ブラウザ経由(73%)、アプリ経由(25%)となった。

ネット通販経験者の56%がショールーミングを経験

実店舗で商品を見た後に、ネット通販サイトで同じ商品を比較して購入する「ショールーミング」については、経験があると56.8%が回答した。

店頭で見た商品との価格比較のタイミングは、店で商品を確認してすぐ(15.2%)よりも、家に帰ってから(31%)が多い。

池田真也

ネットショップ担当者フォーラム編集部

家電量販店の法人通販から、Web担当者Forumの前身である『インターネットマガジン』(2006年5月号で休刊)の編集部へ。休刊までの半年ほど雑誌編集を経験し、Web坦の立ち上げを機にネットマーケティングにかかわりはじめ現在へ。編集兼Web担当者。2017年末からネットショップ担当者フォーラムと兼任。

池田真也

9/7 大阪開催。Instagram、メルカリ、ワコール、アーバンリサーチ、ボタニストなど登壇全15講演

7 years 7ヶ月 ago
本イベントのお申込受付は終了いたしました。
多数のお申込ありがとうございました。
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// (function($){ // $(window).resize(function(){$('#mainImageArea').height($('#mainImageArea').width() * (300 / 1140));}); // $(window).trigger('resize'); // })(jQuery);ネットショップ担当者フォーラム & Web 担当者 Forum ミーティング 2018 in 大阪ネットショップ担当者フォーラム & Web 担当者 Forum ミーティング 2018 in 大阪

ファン作り、ブランディング戦略など顧客コミュニケーションを学ぶ1日

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ネットショップ担当者フォーラム、Web担当者Forumでは、地域におけるeコマース市場の現状と課題を把握し、その方策を導くため、「ネットショップ担当者フォーラム/Web担当者Forumミーティング2018 in 大阪」を開催します。

基調講演
InstagramをECビジネスの売上UP & ブランディングに役立てる方法
~EC機能「ショッピング」活用からファン集めまで、ビジネス活用の基礎~
講師
フェイスブック ジャパン
執行役員 本部長
鈴木 大海
フェイスブック ジャパン
ゼネラルセッション
ライブコマースってどうなの? どうやったらいいの?
~「メルカリチャンネル」担当者と夢展望があかす、ヒットを生むコツと事例を大公開~
講師
株式会社メルカリ
事業開発部
石川 佑
株式会社メルカリ
ワコールウェブストアが実施している顧客視点のコミュニケーション戦略 ~顧客一人ひとりとのつながりの維持やLTV向上施策について~
講師
株式会社ワコール
WEB販売事業部ウェブストア営業部
WEBプロデューサー
豊﨑 真緒
講師
清水 誠
株式会社ワコール
クロージング講演
自社ECと実店舗を伸ばすための戦略
~アーバンリサーチが考えるこの先のコマースビジネスと勝ち残り術~
講師
株式会社 アーバンリサーチ
WEB事業部
執行役員 WEB事業部 部長
坂本 満広
株式会社 アーバンリサーチ
「ボタニスト」はなぜ売れる? 大手にも負けないマーケティングの裏話 ~小さく生んで大きく育てるI-neの成功ストーリー~
講師
株式会社I-ne
販売本部
本部長/取締役
伊藤 翔哉
株式会社I-ne

今回の基調講演は、LINE@やLINEショッピングなど、LINEを使った顧客とのコミュニケーションをテーマにLINE藤井執行役員が登壇。

ゼネラルセッション、クロージング講演では、フェリシモのファン作り、Twitterビジネス活用、ヤッホーブルーイングのブランド戦略など顧客コミュニケーションについてさまざまな角度からお話いただきます。

そのほかにも、ECサイトの成功事例、CRM戦略、解析、決済、アプリについて講演など盛りだくさんの内容でお届けする1Dayセミナーです。

ネット通販、デジタルマーケティングに関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。 あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

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ご来場プレゼント

ご来場プレゼント

当日、主催者アンケートにお答えいただいた方に下記をお渡しします。

EC物流最前線 送料値上げ時代を勝ち抜くためのヒント20選

  • 発行:インプレス
  • 発売:2017年10月31日
  • 定価:本体1,350円+税
EC物流最前線 送料値上げ時代を勝ち抜くためのヒント20選
スポンサー
  • アマゾンジャパン合同会社
  • 株式会社ecbeing
  • 株式会社インターファクトリー
  • エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社
  • コンテンツマーケ・SEOツール-MIERUCA(ミエルカ) コンテンツマーケティング・オウンドメディア集客・SEO分析
  • 富士通株式会社
  • 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
  • 株式会社ヤプリ
  • 株式会社ユーザーローカル
  • 株式会社ラクス
協力
  • TEK 東海イービジネス研究会
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開催概要

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イベント名
ネットショップ担当者フォーラム &
Web 担当者 Forum ミーティング 2018 in 大阪
日時

2018年9月7日(金)10:00~17:10(受付開始9:30)

場所
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F(地図
交通アクセス
JR「大阪駅」より徒歩3分
地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分
阪急「梅田駅」より徒歩3分
参加費
  • 無料(事前登録制制)
主催
株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム、Web担当者Forum
協賛企業
  • アマゾンジャパン合同会社
  • 株式会社Faber Company
  • 富士通株式会社
  • 株式会社ヤプリ
  • 株式会社ロックオン
協力
  • TEK 東海イービジネス研究会
特別協力
  • 一般社団法人ウェブ解析士協会
定員
240名
このページのURLhttps://netshop.impress.co.jp/event/201809osaka
お問い合わせ
株式会社インプレス イベント事務局
TEL:050-3356-0787
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
※ 8/13~8/15は夏季休暇とさせていただきます。

タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

10:00~10:45
オープニング基調講演
InstagramをECビジネスの売上UP & ブランディングに役立てる方法
~EC機能「ショッピング」活用からファン集めまで、ビジネス活用の基礎~
講師
フェイスブック ジャパン
執行役員 本部長
鈴木 大海
鈴木 大海
セッション概要

Coming Soon

プロフィール

DoCoMo AOLでメディアセールスを経験、オーバーチュアにて検索連動型広告の配信メディアネットワークの拡大に従事。ヤフーでは広告の配信ネットワークの拡大に寄与。その後、アマゾンジャパンにて、アフィリエイトプログラムのチームをリード。その後、CRITEOにて、日本事業の統括責任者を務める。現在はフェイスブック ジャパンの執行役員としてe-commerce & Travel領域の営業部門の統括を務める。

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11:00~11:40
A-1 講演
CVR85%アップ! ナノ・ユニバースの事例で学ぶ、今日からできる売上アップのサイト戦略
講師
株式会社ナノ・ユニバース
WEB戦略部
部長
越智 将平
越智 将平
講師
NTTレゾナント株式会社
スマートナビゲーション事業部
シニアコンサルタント
北岡 恵子
北岡 恵子
セッション概要

好調にECからの売上を伸ばすナノ・ユニバース。
その裏には、日々の細かな数値分析の上に設計された、綿密なサイト戦略があります。
最新技術を使った施策や、検索エンジンgoo Search Solutionの導入によるCVRの効果、自サイトでもすぐに導入できるCTR改善施策まで、実際の施策戦略からその効果、今後の展開などについてご紹介させていただきます。

プロフィール

【越智 将平】
2002年 株式会社ナノ・ユニバース入社。店舗での販売業務を経て、2005年よりECの担当となる。
2010年よりWEB事業の責任者として、EC事業の拡大、会員制度の構築、デジタルマーケティングを中心に取り組んできた。現在はオムニチャネル戦略を推進中。

【北岡 恵子】
2007年 NTTレゾナント株式会社に入社。「goo」サービスのプロデューサーを経て、アプリ開発者支援サービス「Remote TestKit」の国内外マーケティングを担当。現在はEC向けサイト内検索「goo Search Solution」の導入支援をしている。

内容レベル

中~大規模店舗向け

内容のレベル感への補足

自社でECサイトを運営しているECサイト運営担当者

参加対象者

売上やCTR、CVRをアップさせるために何をすべきなのか、他社事例を通して知ることができます。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

集客した後のユーザーの刈り取り方法
運用負荷を軽減する方法
などをご紹介します。

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B-1 講演
成長通販450社から学ぶ、収益UPのためのCRM活用術
~最先端のアパレル、化粧品通販事例を大公開~
講師
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
カスタマーリングス事業部
CR・セールスコンサルティンググループ
グループマネジャー
山本 哲平
山本 哲平
セッション概要

ECが成長するために、顧客を知り、顧客に響く施策を実践する「CRM戦略」の強化は必須です。
本講演では、成果を出すための「CRM戦略」について、国内トップとなる成長通販400社の実績がある最新CRM/MAツール「カスタマーリングス」のデモを交え、LINEやWeb接客、オムニチャネル展開など最新のMA活用事例を解説します。

プロフィール

大学卒業後、大手SIerにてBtoB向けの様々なパッケージソフトの提案を経験。
その後、自社開発の業務システムの販売を経験したのち、2013年よりプラスアルファコンサルティングへ入社。
マーケティング担当者向けの分析ツールのコンサルティング営業を通じて、ソーシャルメディア等の顧客の声を可視化する【見える化エンジン】の販売を始め、データマイニングなどのCRM/マーケティングオートメーションシステム【カスタマーリングス】の販売/導入を支援。これまでの経験を活かして、マーケティングの現場における業務システムであるマーケティングオートメーションシステムの失敗しない選び方や、導入のポイントを提案し続け、現在では全国の営業チームのマネージャとして、自社のマーケティングにも関わりながら、全国での営業活動を推進している。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、 その他

内容のレベル感への補足

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

参加対象者

マーケティング、EC、販促 ご担当者様

受講するメリット

アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない
モバイルマーケティングを強化したいと感がている方
におすすめの内容です。

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11:55~12:35
A-2 講演軽食をご用意しています。
顧客対応の品質が問われるイーコマースの実情
講師
株式会社ラクス
西日本営業部
石川 智幾
石川 智幾
セッション概要

メール対応において『人(スタッフ)』と『ツール』がポイントなります。この2つが整っているショップはリピーター戦略においても非常に良い結果をもたらしています。そこで今回は『人(スタッフ)』についてお話をさせて頂きます。

プロフィール

全国のECショップへメールディーラーのご提案を通して、問合わせ対応の効率化や顧客満足度の向上を提案・実現。
セミナーでは、メール接客の重要性やネットショップに関する様々なノウハウをお話しています。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

内容のレベル感への補足

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

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参加対象者

CS担当

受講するメリット

カスタマーサポートにおける効率化の方法を知ることができる

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

メールの対応遅れやモレ それによっておこる顧客満足度の低下

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B-2 講演軽食をご用意しています。
Googleの“Speed Update”(スピード アップデート)対策
~まだ間に合うモバイルファーストのSEOとは~
講師
株式会社ecbeing
関西支社
部長
前田 晃典
前田 晃典
セッション概要

Googleが発表した検索アルゴリズムの変更「スピードアップデート」と「モバイルファーストインデックス」対策は済んでいますか?まだ対応していないECサイトは検索エンジンで上位表示がされなくなり、集客に多大な影響を与えてしまう可能性があります。
集客数も多く売上を伸ばしているECサイトはすでに対策を行っており、すでに対応済みというEC事業者様も数多く存在します。今回の講演では多くの有名・大手1,100以上のECサイト構築実績をもとに、Googleのアップデートによる検索順位変動のアルゴリズムの説明と、アップデートに乗り遅れない対応策をご説明します。

プロフィール

2008年より大手デジタルマーケティング企業に入社。営業として業界TOPクラス企業を相手にWebのトータルソリューションを提供。クライアントのパートナーとしてECサイト立上げから運用まで数多くの企業をサポートしてきた。2012年ネット通販の黎明期から時代と共に走り続けてきたecbeing社に入社後、業種・業界を問わず数十社のECサイト新規構築・リニューアルプロジェクトを支援。現在に至る。

内容レベル

中規模向け
中大規模の自社ECサイト運営業務に携わっておられる担当者様

参加対象者

自社ECサイトを運営されるEC事業部門関係者様

受講するメリット

ECサイトへの集客手法が体系的に理解できる。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

ECサイトへの集客手法を探している担当者様

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12:50~13:30
A-3 講演
売れるECサイトの仕組みづくりを最新の構築事例から学ぶ
~成功するECサイトは”何を”リニューアルしたのか~
講師
株式会社インターファクトリー
製品企画部
副部長
窪田 陽平
窪田 陽平
セッション概要

ECサイトのリニューアルを検討している事業者様は「売れているEC事業者」はどこに重点を置いてリニューアルしたのか?
リニューアルの際に実際何を行なったのかが気になる点かと思います。

業界業種問わずEコマース売上アップを支援し、導入実績500サイトを超えるクラウドECプラットフォーム「ebisumart」から見えてくる将来、ECサイトをリプレイスする時に参考にしたい成功施策のポイントを具体的にご紹介させていただきます。

プロフィール

大手クラウド関連会社「GMOクラウド」に入社。
マーケティングならびにサービス企画や販売戦略部門に10年間従事。
その後、インターファクトリーに入社。
クラウドECプラットフォーム「ebisumart」のブランドマーケティングを指揮。
現在は「ebisumart」サービス責任部署から経営戦略、事業戦略部署を担当しながら、EC市場の拡大を目指すイベントやセミナー活動を行う。

内容レベル

大規模店舗向け・中規模向け・モール店舗向け・その他

参加対象者

自社ECサイトの構築を検討されているEC事業部関係者様
経営戦略・マーケティング担当者様
これからECサイトの構築・リニューアルを検討されるEC事業者様

受講するメリット

日々寄せられるお問合せや実際に構築した事例をもとに、
今、EC事業者様が抱えている課題の解決方法をご紹介いたします。
御社のサイトリニューアル検討時にご活用いただければと思います。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

ECサイトの売上・集客アップについて悩んでいる。
ECサイトが古くなり、時流についていけない。
EC事業における今後の展開に行き詰まり感を感じている。

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B-3 講演
ITベンダーだからこそ出来るデジタルマーケティング
~富士通が広告配信始めました~
講師
富士通株式会社
オファリング推進本部 デジタルマーケティングオファリング統括部 デジタルマーケティングソリューション部
シニアマネージャー 兼 エバンジェリスト
西本 伸一
西本 伸一
セッション概要

あらゆるものがデジタル化され、繋がる世の中となりその境界線は日々見えにくくなって来ています。このような時代だからこそ、企業はマーケティングに関わる全てのITを「手中に収め」リスクをマネージメントして行かなくてはなりません。本日は当社がこの春より新たに提供を開始したデジタル広告配信サービスをはじめ、富士通がご提案するデジタルマーケティングの狙いについてお話しをします。

プロフィール

デジタルマーケティングを中心としたソリューションの拡販を担当。エンタープライズ領域のシステムエンジニアとしての経験を活かし、デジタルマーケティングに関するソリューションの提案を行っている他、最近ではエバンジェリストとして富士通の活動を幅広く世の中にお伝えしている。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、 その他

内容のレベル感への補足

富士通の活動を幅広くご理解いただくため、幅広い職種、年齢層の方にお聞き頂きたい内容です。

参加対象者

マーケティング部門、宣伝部門を中心に、経営企画、情報システムの方々。

受講するメリット

セミナーを聴講頂いた方の中から限定でワークショップ(無償)を利用頂けます。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

デジタルマーケティングを推進する上でヒントが欲しい、という方へ

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13:45~14:25
A-4 ゼネラルセッション
ライブコマースってどうなの? どうやったらいいの?
~「メルカリチャンネル」担当者と夢展望があかす、ヒットを生むコツと事例を大公開~
講師
株式会社メルカリ
事業開発部
石川 佑
石川 佑
セッション概要

日本最大のフリマアプリをメルカリが17年12月に法人向けにも公開したライブコマース「メルカリチャンネル」。新たな販売チャネルを効果的に活用する方法を夢展望の事例も踏まえながら紹介。ライブコマースって実際売れるの?どのようにすれば売れるの?難しいの?などの疑問に対し、メルカリチャンネル事業責任者が解説いたします。

プロフィール

大学卒業後、京セラ株式会社にて、スマートフォンの商品企画・提案営業を経験。その後、株式会社DeNAにてECコンサルタント業務、カテゴリ戦略立案業務を担い、2017年1月にはショッピングモール「Wowma!」の立ち上げ、サイト編成業務を担当。 2017年10月、株式会社メルカリ事業開発(ビジネスディベロップメント)に参画、メルカリチャンネルの法人開放等を担当する。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、 その他

参加対象者

ライブコマースを検討している企業担当者、ライブコマースの方法を模索している企業担当者

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B-4 ゼネラルセッション
ワコールウェブストアが実施している顧客視点のコミュニケーション戦略
- 顧客一人ひとりとのつながりの維持やLTV向上施策について -
講師
株式会社ワコール
WEB販売事業部ウェブストア営業部
WEBプロデューサー
豊﨑 真緒
豊﨑 真緒
講師
WEB販売事業部ウェブストア営業部
WEBプロデューサー
-->清水 誠
清水 誠
セッション概要

ワコールウェブストア が行っている顧客作りを大公開。
ワコールウェブストアでは、顧客視点に立ったコミュニケーション戦略を立て、顧客1人ひとりとのつながりの維持、LTVの向上を図る顧客視点のコミュニケーション戦略とLTV向上施策を展開しています。
Eコマースにおいても従来のビジネス同様に、商品視点だけでは見えない、顧客1人ひとりの背景や気持ちを、ECビジネスに紐づけながら中長期に渡った「顧客作り」を捉える戦略とその背景、何を実行しどのような成果が見えているのか、本戦略支援のパートナーである清水誠氏のコメントを交えながらご紹介。またメーカーECならではのあるべき姿をどのように追求しているのか、テーマに沿ってお伝えします。

プロフィール

【豊﨑 真緒】
(株)ワコールへ2016年入社。ウェブストア営業部にて自社ECサービスにおける顧客視点に基づいたコミュニケーション戦略の策定や施策立案・運用、ユーザー調査、顧客分析、コンテンツマーケティング、SEO、MA、アプリ、広告運用など幅広く従事。また、UX関連の社内ワークショップも企画し、実施している。HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト

【清水 誠】
インターネット黎明期よりネットビジネスに携わる。ウェブクルーや日本アムウェイでは事業のデジタル化を推進。楽天ではWebアナリティクスを全社展開。2011年に渡米し、米国AdobeにてAnalytics製品の企画・開発・啓蒙に携わる。2014年に帰国し、コンセプトダイアグラムとカスタマーアナリティクスの啓蒙と普及に従事。執筆・セミナー多数。2008年文部科学省アドバイザー委員。2014年Web人賞受賞。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

内容のレベル感への補足

デジタルやWebが少し苦手な方にも、できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。

参加対象者

ECサイト運用に従事しているマーケター・プランナー・アナリストなど

受講するメリット

戦略だけでなく、実際の現状把握・評価の方法や、戦略から紐づく具体的な結果などPDCAの部分までお伝えできればと考えています。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

商品視点のサイト運用にお悩みの方や、どうも広告だけではうまくいかないな…と課題をお感じの方や、顧客軸での取り組みをされている事業主様に、何か少しでもヒントになる情報がお伝えできればと考えています。

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14:40~15:20
A-5 講演
Coming soon
講師
アマゾンジャパン合同会社
Amazon Pay事業本部
事業部長
井野川 拓也
井野川 拓也
講師
ゲスト登壇者調整中
セッション概要

Coming Soon

プロフィール

【井野川 拓也】
2007年11月アマゾンジャパン株式会社入社。セラーサービス事業本部にて、Amazonマーケットプレイスの事業者様へ向けたサポート業務を担当。 2016年よりAmazon Pay事業の営業責任者として、 「Amazon Pay」の日本での拡大をリードし、現在に至る。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

内容のレベル感への補足

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

参加対象者

マーケティング、EC、販促 ご担当者様

受講するメリット

アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない
モバイルマーケティングを強化したいと感がている方
におすすめの内容です。

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B-5 講演
年間7,000件の見込顧客を生み出すオウンドメディア運営術
講師
株式会社Faber Company
エグゼクティブ マーケティング ディレクター
月岡 克博
月岡 克博
講師
株式会社ジャストシステム
マーケティングリサーチキャンプ編集長
庄子 悟
庄子 悟
セッション概要

年間7,000件の見込顧客(リード)を獲得している、マーケッター向けオウンドメディア「マーケティングリサーチキャンプ」。編集長の庄子さまにコンテンツ制作から配信方法、分析手法などの運営ノウハウを、SEOプラットフォーム「MIERUCA」で同メディアを支援するFaber Company月岡がお聞きしていきます。明日からのオウンドメディア企画・運営のヒントを1つでも多くお持ち帰りください。

プロフィール

【月岡 克博】
大学卒業後、SFAベンダーにて導入コンサルタントに。次にCRMベンダーで営業マネージャーを経験した後、2014年 Faber Company参画。SEOやコンテンツマーケティングの営業・コンサルに従事した後に、マーケティングを担うIMC部を立ち上げ。SEOプラットフォーム「MIERUCA」を中心に、リードマネジメント、ミエルカブログ運営、セミナー登壇など自社マーケティング全般を担当。

【庄子 悟】
大学卒業後、大手通信会社に入社。事業企画担当としてBtoCサービスを中心にアライアンス構築業務に従事。その後、ジャストシステムに入社し、全社横断でのマーケティング業務を担う。特にリサーチ(調査)サービスの「Fastask」「Sprint」のマーケティングを中心に、コンテンツ制作、展示会、セミナー登壇などマーケ施策全般を行う。マーケッター向けオウンドメディア「マーケティングリサーチキャンプ」編集長。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、 その他

参加対象者

Web集客担当、オウンドメディア担当、SEO担当

受講するメリット

オウンドメディアやコンテンツマーケティング施策のヒントを得られます

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

・コンテンツ制作のコツを知りたい
・オウンドメディア運営のリアルを聞きたい
・オウンドメディアからどう見込顧客を創出するのか知りたい

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15:35~16:15
A-6 講演
成長するECサイトが続々とアプリを導入する理由とその効果
講師
株式会社ヤプリ
マーケティング
マネージャー
佐藤 裕子
佐藤 裕子
セッション概要

モバイルシフトによりスマートフォンがインフラ化した現在、モバイルサイトの次に取り組むべき手段としてアプリが注目されています。アプリ経由のEC売上は、ウェブ広告やメルマガ経由を上回り最も売れるチャネルになる事例が続出しています。「アプリ導入で売上は上がるのか?」こんな疑問をお持ちのEC担当者様向けに、導入実績250社以上のアプリ運営プラットフォーム「Yappli」が自社アプリの最新事例を紹介します。

プロフィール

新卒でEC事業会社へ入社。開店支援のコンサルタントとして約450店舗のネットショップ立ち上げに携わる。
その後、地方企業のモバイル活性化を目的に、全国各地にてセミナー講演を実施。
2015年にファストメディア株式会社(2017年4月に株式会社ヤプリへ社名変更)へ参画後は、スマホファースト時代におけるアプリ×マーケティングを軸としたセミナーの企画・講演を行っている。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

内容のレベル感への補足

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

参加対象者

マーケティング、EC、販促 ご担当者様

受講するメリット

アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない
モバイルマーケティングを強化したいと感がている方
におすすめの内容です。

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B-6 講演
Coming soon
講師
株式会社ユーザーローカル
セッション概要

モバイルシフトによりスマートフォンがインフラ化した現在、モバイルサイトの次に取り組むべき手段としてアプリが注目されています。アプリ経由のEC売上は、ウェブ広告やメルマガ経由を上回り最も売れるチャネルになる事例が続出しています。「アプリ導入で売上は上がるのか?」こんな疑問をお持ちのEC担当者様向けに、導入実績250社以上のアプリ運営プラットフォーム「Yappli」が自社アプリの最新事例を紹介します。

プロフィール

新卒でEC事業会社へ入社。開店支援のコンサルタントとして約450店舗のネットショップ立ち上げに携わる。
その後、地方企業のモバイル活性化を目的に、全国各地にてセミナー講演を実施。
2015年にファストメディア株式会社(2017年4月に株式会社ヤプリへ社名変更)へ参画後は、スマホファースト時代におけるアプリ×マーケティングを軸としたセミナーの企画・講演を行っている。

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

内容のレベル感への補足

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

参加対象者

マーケティング、EC、販促 ご担当者様

受講するメリット

アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない
モバイルマーケティングを強化したいと感がている方
におすすめの内容です。

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-->16:30~17:10
A-7 クロージング講演
自社ECと実店舗を伸ばすための戦略
~アーバンリサーチが考えるこの先のコマースビジネスと勝ち残り術~
講師
株式会社アーバンリサーチ
WEB事業部
執行役員 WEB事業部 部長
坂本 満広
坂本満広
セッション概要

アーバンリサーチはここ数年間で、厳しくなるビジネス環境を“勝ち抜く”ための施策として、オムニチャネルをはじめ、オウンドメディア、ギフト、セレクト、家具などのサイト構築、LINE@でショッピング体験を実現する対話型コマースサービスなど、新たな取り組みをスタートしています。「この先のビジネス環境をどうとらえているのか」「なぜさまざまな施策を行うのか」など、この先のECビジネスを踏まえて、皆さんのビジネスに少しでも役立つお話しをしていきたいと思います。

プロフィール

1980年アーバンリサーチ入社
1985年 店舗マネージャーに就任
1997年 URBAN RESEARCH1号店の責任者として従事
2005年 ネット通販の責任者として事業をスタート
2013年 アーバンリサーチWEB事業部シニアマネージャーに就任
2015年 アーバンリサーチWEB事業部部長に就任
2018年 株式会社アーバンリサーチ執行役員に就任

内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

内容のレベル感への補足

初心者向け(これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。)

参加対象者

マーケティング、EC、販促 ご担当者様

受講するメリット

アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない
モバイルマーケティングを強化したいと感がている方
におすすめの内容です。

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B-7 クロージング講演
「ボタニスト」はなぜ売れる? 大手にも負けないマーケティングの裏話
~小さく生んで大きく育てるI-neの成功ストーリー~
講師
株式会社I-ne
販売本部
本部長/取締役
伊藤 翔哉
伊藤 翔哉
セッション概要

発売から3年、大手メーカーのプロダクトを追抜かすブランドに成長したBOTANIST。
マス広告を打たず、EC市場からのスタートで現在では数多くののドラッグストアやバラエティショップでの販路を獲得しています。
ただのヘアケア商品ではない、「ボタニカルライフスタイルブランド」としてのブランディングや「植物と共に生きる」というメッセージングなど、BOTANISTのマーケティングを深掘りします。

プロフィール

2011年:株式会社I-ne入社
2013年:EC事業部責任者に就任し、主にデジタル関連の広告、マーケティングを兼任。
2017年:取締役 兼 販売事業本部 本部長代理に就任

内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、 その他

参加対象者

モール運営者、ベンチャー企業など

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

EC起点での消費財系プロダクトの売り方やブランディングとのバランスについて

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高嶋 巌

食品通販は4兆円市場に(2021年度)。2017年度は約3.6兆円

7 years 7ヶ月 ago

矢野経済研究所が7月24日に公表した「2018年版 食品の通信販売市場」によると、2017年度の食品通販市場(小売金額ベース)は前年度比3.0%増の3兆5985億円の見込み。2021年度には4兆135億円に拡大すると予測している。

食品通販市場の推移

食品通販市場の推移

2017年度における食品通販市場のチャネル別比率は「生協」が39.6%、「ショッピングサイト」が37.2%、「食品メーカーダイレクト販売(直販)」が16.5%、「ネットスーパー」が3.9%。

食品通販のチャネル別市場規模構成比(2017年度)

食品通販のチャネル別市場規模構成比(2017年度)

2017年度の市場概況について、矢野経済研究所は次のようにまとめている。

特にインターネット通販を中心に、通信販売で商品を購入するという購買行動が一般化する中、本来は実際に自分で商品を確かめて購入したいというニーズが底堅い食品においても、通信販売で購入するというケースが年々定着してきていると考える。日本では、少子高齢化に伴う人口減少で、内需縮小が避けられない中、食品通販、ならびに通販市場は数少ない成長市場であることから、新規参入企業が後を絶たない。通信販売で食品を購入することへの抵抗感が弱くなってきているとはいえ、食品小売市場全体から見たら、現状ではまだほんの一部に過ぎず、更に拡大していく見通しである。

近年の食品通販業界のトピックスとして「ミールキット」(半加工済食材や調味料などの献立セット)の市場が伸びていることを上げた。また、今後も「ショッピングサイト」が成長率を維持すれば、数年以内に市場規模で「生協」を抜くと予測している。

一方、懸念点として、配送における人手不足や配送コストの上昇によって、ネットスーパーなどの市場成長にブレーキがかかる可能性も指摘している。

「2018年版 食品の通信販売市場」調査概要

  • 調査期間:2018年4月~6月
  • 調査対象:通信販売事業者、食品関連企業、生協、食品小売事業者、食品卸等
  • 調査方法:当社専門研究員によるアンケート調査、電話取材、ならびに文献調査併用

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

「デザインあ展」ガイド/Q&Aで読む楽天の変更点【今週のアクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

7 years 7ヶ月 ago

子どもたちが夏休みに突入したせいか、「デザインあ展」についての記事が人気を集めました。総合ディレクターの佐藤 卓氏の「デザインと関わりのないものは1つもない」という言葉通り、ビジネスの中でも「なぜ伝わらないのか」「なぜわかりにくいのか」を考えると、原因はデザインにあることが多いですよね。頭をオフモードして、デザインマインドを刺激しに行ってみてください。

  1. 夏休みは日本科学未来館に行こう! お父さんのための「デザインあ展」ガイド

    涼しい博物館で子どもと遊びつつ、ビジネスに役立つデザインマインドを刺激できる「デザインあ展」、開催中!

    2018/7/30
  2. 【Q&Aで解説】楽天のワンデリバリー、メルマガ配信の変更、アフィリエイト料率など詳細を教えてください!

    「ワンデリバリー構想」「R-Message(シナリオ形式)のスタート」「チャット機能」「アフィリエイト料率」の詳細を楽天の責任者に聞きました

    2018/7/31
  3. LINE Pay店舗用のオリジナル決済端末を発表、決済手数料ゼロ円は8/1スタート

    加盟店向けのオリジナル決済端末を発表。年内に事前申し込みを受け付ける

    2018/7/31
  4. 「Shopping is Entertainment!」時代は終わるのか? EC業界で起こるパラダイムシフト【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年7月23日〜29日のニュース

    2018/7/31
  5. アパレルECサイトで不正アクセス、カード情報など最大358件漏えいの可能性

    ウェブサーバに対して海外から不正アクセスが発生し、Webアプリケーションの脆弱性を突かれてカード情報などを抜き取られた可能性がある

    2018/7/30
  6. 自社ECサイトも音声ショッピングに対応できる――アマゾンが日本向け「Amazon Pay」対応のスキル開発情報を準備中

    先行して日本赤十字社が仕組みを構築。「Alexa」搭載デバイスに話しかけると、声で日本赤十字社に寄付ができるようになる

    2018/7/31
  7. 楽天の「商品画像登録ガイドライン」必須化。“文字多すぎ画像”は差し替えを【ネッ担アクセスランキング】

    2018年7月20日~26日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

    2018/7/27
  8. 購入ボタンをクリックする理由「割引/プロモーション」37%、「在庫わずかの通知」33%

    SAPがオンラインショッピングに関する意識調査「2018年 SAP 消費者動向調査レポート」を公表

    2018/7/30
  9. 楽天、ぐるなびに資本参加。飲食店分野に楽天経済圏を拡大へ

    楽天会員とぐるなび会員のIDやポイントプログラム(楽天スーパーポイント、ぐるなびポイント)の連携を進める。

    2018/8/1
  10. 三井不動産のECモール「&mall」は約8か月で会員数50万人を突破、出店者は約300店

    リアル店舗に来館した顧客が「&mall」で購入した場合、リアル店舗を評価する仕組みも導入している

    2018/7/27

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    西松屋、5年後にEC売上高120億円の中期目標を設定

    7 years 7ヶ月 ago

    子供服・ベビー用品チェーンの西松屋チェーンは、2023年2月期にインターネット販売売上高(EC売上高)を120億円とする中期目標を設定した。ECにおける販売チャネルの拡大や、取扱商品数の拡充を進める。

    2023年2月期を最終年度とする中期目標(画像は第62期報告書からキャプチャ)

    西松屋のEC売上高は2018年2月期が約33億円、2017年2月期は約26億円、2016年2月期は約18億円と拡大を続けている。

    ECサイトは楽天市場、Amazon、Wowma!、SHOPLISTなどに出店。Wowma!を「公式オンラインストア」と位置付けている。

    西松屋はWowma!を「公式オンラインストア」と位置付けている

    「公式オンラインストア」と位置付けるWowma!店(画像は編集部がキャプチャ)

    今後の経営戦略の1つに「インターネット販売の拡大」を掲げ、ECモールへの新規出店による販売チャネルの拡充や、リアル店舗と同様の品ぞろえを目指す。

    2016年12月には、EC専用の配送センター「ネット東日本センター」を茨城県常総市内に開設。出荷スピードの向上や、複数の商品を一括配送する体制などを整えた。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    カタログハウスが送料を値上げ。ヤマト運輸からの要請を受けての措置

    7 years 7ヶ月 ago

    カタログハウスは8月1日、通販の送料を8%値上げした。商品の配送を委託しているヤマト運輸から、送料値上げの要請を受けたため。

    カタログハウスは商品の販売価格帯に応じて送料を設定している。4999円以下は従来の250円から270円に変更。5000~9999円は350円から378円、1万円以上は600円から648円へとそれぞれ値上げした。クール便は450円から486円に変更している。大型商品(送料1000円以上)は商品ごとに異なる。

    8月1日以降の申し込みは新料金を適用。金額はすべて税込。

    食品、化粧品、ダニ捕りマットなどの「定期お届けコース」の送料は従来通り「通販生活が負担」としている。

    宅配業界の労働改善にはやむを得ない値上げと判断

    カタログハウスは送料値上げの経緯について、公式通販サイトで説明。2018年4月にヤマト運輸から送料値上げの要請があったためとしている。

    宅配便業界におけるドライバーの長時間労働の改善のための、やむを得ない値上げと捉え、業務の効率化を行なうことで可能な限りコスト上昇分を社内で吸収し、送料の現状維持に努めてきたという。

    カタログハウスは、宅配便ドライバーの長時間労働を改善するため、顧客向けに次のようなコメントを掲載している。

    宅配便ドライバーさんの長時間労働の一因には、「不在のときの再配達」があります。商品お申し込みの際には、「お届け日指定」「お届け時間帯指定」が選べます。商品をまとめて申し込んだり、お届け指定を上手に使っていただけたらと思います

    通販・EC業界では2018年3月以降、送料の値上げが相次いでいる。セブンネットショッピング、ディノス・セシール、ファンケル、ベルーナ、ニッセンなどが、送料無料の廃止や送料の値上げに踏み切っている。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

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    渡部 和章

    チャット機能・LINEのbotで1日2000件の問い合わせを27%削減した事例

    7 years 7ヶ月 ago

    ブランド品の買取サービスやオークションサイトなどを手がけるデファクトスタンダードは、宅配買取サービス「ブランディア」の問い合わせ窓口へのチャット機能の導入、LINEのチャットbot活用で1日約2000件に達していた電話・メールでの問い合わせを27%削減したという。

    問い合わせ窓口にチャット機能

    2018年7月、サイト内の「よくある質問」のページに専用オペレーターによるチャットサービスを実装した。

    サイト内の「よくある質問」には申し込みや梱包、発送、本人確認、返却、支払いといった項目別にQ&Aを掲載。これに加え、オペレーターがチャットで対応することで、より迅速にユーザーが抱える疑問の解消につなげている。

    デファクトスタンダードがチャット機能を導入

    チャット機能を導入

    LINEのチャットbotで自動対応

    LINEの公式アカウントに追加したチャットbotは、ユーザーがチャット画面上で「質問してみる」をタップすると、「本人確認書類について」「口座・入金について」「ログインについて」「キャンペーンについて」など6項目・合計約30種類の質問が表示される。問い合わせ内容を選択してタップするとチャットbotが回答する。

    デファクトスタンダードはLINEチャットbotを導入

    LINEチャットbotを導入

    対応スピードの課題をチャット機能で解決

    宅配買取サービスの提供では、「本人確認書類の提出」「ID・パスワードの管理」といったユーザーがつまずきやすいポイントがあるという。1日あたり約2000件の問い合わせに電話やメールで対応してきたが、1度の返信では解決に至らないなど対応スピードの面で課題があったことから、チャット機能などを導入した。

    ブランディアは今後もオペレーションを改善していくことで、ユーザー目線の利便性向上やサービスのブラッシュアップに努めるとしている。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    【WeChatの日本戦略】中国人観光客の利用拡大で売上5倍の事例も。富士急ハイランドは決済を全面導入

    7 years 7ヶ月 ago

    山梨県富士吉田市にある「富士急ハイランド」。広大な敷地に「ド・ドンパ」「FUJIYAMA」といった絶叫系アトラクションが数多く設置されている人気遊園地に、中国大手IT企業Tencent(テンセント)の無料インスタントメッセンジャーアプリ「WeChat」のモバイル決済サービス「WeChat Pay」が全面導入された。中国向け越境ECで注目される「WeChat」と「WeChat Pay」。「富士急ハイランド」で行われた日本市場における事業戦略が語られた戦略説明会の内容を紹介する。

    「WeChat」で何ができるのか

    富士山エリアの観光客は年間およそ3,600万人。今やその半数以上が外国人観光客という。「WeChat Pay」の全面導入により、富士山エリアのほぼすべての観光施設で、中国人観光客は日本円を持たずに観光を楽しめるようになったという。

    テンセント・ホールディングスの李 培庫氏(WeChat Pay担当バイスプレジテント)は、「WeChatを使うことで、富士急ハイランドの魅力をまだ知らない人にも広く知ってもらえる」と語る。

    「WeChat」には決済だけでなく、「公式アカウント」「ミニプログラム」(WeChat上で動くインストール不要のアプリに似たプログラム)「モーメンツ」(「WeChat」内でユーザー同士が情報を共有し合う機能)といったさまざまなソリューションがあります。特に「モーメンツ」は「チャット」の次に使われている機能で、写真をシェアしてコメントをもらうものですが、中国人は暇さえあればこの「モーメンツ」を使っています。我々はマーケティングのための「モーメンツ広告」を用意しています。

    新規顧客の獲得から興味関心の誘発、決済に至るまでの売上向上、そして決済後の顧客化・会員化といったCRMの機能まで、一気通貫で備えています。こういったソリューションをぜひ活用してほしい。(李氏)

    テンセント・ホールディングス・リミテッド WeChat Pay担当バイスプレジテント 李 培庫氏
    テンセント・ホールディングス・リミテッド WeChat Pay担当バイスプレジテント 李 庫氏

    WeChat Pay 海外ビジネス担当の殷氏(シニア・オペレーション・ディレクター)によると、「WeChat」の月間アクティブユーザーはおよそ10億。そのうち半数以上のユーザーが毎日90分以上アプリを使用しているという。また、公式アカウントは2,000万超。「WeChat Pay」の月間アクティブユーザーは8億人を超え、加盟店も100万店を超えた

    WeChatの月間アクティブユーザー……10億
うち半数以上のユーザーが毎日90分以上アプリを使用
公式アカウント……2,000万超
WeChat Payの月間アクティブユーザー……8億人超
加盟店数……100万店
    WeChatおよびWeChat Payの実績(2017年~2018年)
    WeChat Pay海外ビジネス担当 シニア・オペレーション・ディレクター 殷洁氏
    WeChat Pay海外ビジネス担当 シニア・オペレーション・ディレクター 殷 洁氏

    テンセントの日本における事業展開

    テンセントは2017年7月、「WeChat Payオープンセミナー」を開催し、日本における加盟店や代理店の募集を開始した。1年間で取引本数は6.2倍、取引金額は5倍、加盟店数は6培、アクティブ加盟店(「WeChat Pay」の取引が毎日発生する店舗)の数は5倍に伸長した。同時に来日する中国人観光客も増えているため、加盟店も効果を上げているという。

    取引本数は6.2倍、取引金額は5倍、加盟店数は6培、アクティブ加盟店数は5倍
    WeChat Payの取引本数、金額、加盟店数などの実績(2017年~2018年)

    テンセントは「オープン」と「フェア」を大原則としており、「WeChat Pay」の導入に関しては、どんな企業でもオンラインから申請できる。申請内容が現地や中国の法規制に沿っていれば、「WeChat Pay」のパートナーとしてサービス提供が可能。公式アカウントについても中国以外の国からもオンラインで申請できる。審査や承認のプロセスは中国国内の企業と同様だ。

    「WeChat Pay」は単なる決済手段ではありません。「WeChat」の膨大なトラフィックを加盟店に提供できます。「WeChat Pay」以外にも「公式アカウント」「モーメンツ広告」「ミニプログラム」などを活用すれば、ターゲットユーザーに正確にリーチでき、消費前、消費中、消費後のすべてにおいてマーケティングソリューションを実行できます

    「WeChat ID」の判別方法は非常に簡単で、ログイン機能やIDの機能を使って自社の顧客へのインサイトを深めることができます。(殷氏)

    WeChat Payのエンパワープラン
    「WeChat Pay」のエンパワープラン

    「WeChat Pay」の「フラッグシッププラン」とは

    次の1年は、「WeChat」のフルソリューションを提供できる深い提携を、富士急ハイランドのような各業界のリーダーと行いたいと考えています。スモール、ミドルビジネスにも同じように注目しています。我々が望むのは中国人が来日した際、いろいろなシーンでWeChat Payを使えることです(殷氏)

    フラッグシップ提携(旗艦店提携)を行うと、テンセントから専属の担当が付き、キャンペーンの設計やポスターやPOPといった店内販促物の制作、マーケティングリソースの提供などが実行される。テンセントがフラッグシップ提携を行っている日本企業は、新千歳空港、ドン・キホーテに続き、今回の富士急グループが3社目。

    WeChat Payフラッグシッププラン
    「WeChat Pay」フラッグシッププラン

    今後は、「WeChat」上の広告枠である「モーメンツ広告」の解放、「公式アカウント」や「公式ミニプログラム」といったリソースの公開など、リソースをオープン化する計画があるという。

    中国人観光客の利便性を高めるために

    富士山の周辺はここ数年、外国人観光客、特に中国のお客さまにたくさんお越しいただいています。私どもにとって最も大切な中国のお客さまに、少しでも快適に便利に過ごしていただくために、2017年11月に「WeChat Pay」を導入しました。

    このたび世界で初めての「WeChat Payスマート旗艦遊園地」という立場を与えていただき、大変嬉しく思っています。今後はさらにさまざまなプラットフォームを進化させ、中国の皆さまにより快適に富士山観光を楽しんでいただきたい。

    こう語ったのは富士急行 代表取締役社長の堀内光一郎氏。富士急グループではテンセントと提携し、「WeChat」公式アカウントの開設、中国内においてネットでチケットを購入できるシステムを導入したりするなど、中国人観光客の招致に積極的に取り組んでいる。

    富士急行株式会社 代表取締役社長 堀内光一郎氏
    富士急行株式会社 代表取締役社長 堀内光一郎氏

    富士急行によると、河口湖駅の利用者のうち2014年度は35%だった外国人観光客が、2017年度には53%に拡大した。また、河口湖近くのロープウェイも、2014年度は外国人観光客が30%だったが、2017年度には64%に拡大。今や外国人観光客が半分以上を占めている

    特に多いのが中国人観光客。そのため、利便性向上を図ろうと「WeChat Pay」を導入した背景がある。富士急ハイランドでは、中国人観光客は入園料やフードコートでの支払い、富士急グループの電車やタクシーなどでの決済を「WeChat Pay」で行えるようにした。加盟店として提携しているだけでなく、富士急グループの企業が「WeChat Pay」の代理店になり、富士急グループ以外の企業への導入推進も行っている。

    富士急ハイランド
    窓口でのチケット購入の様子。富士急ハイランドでは7月14日から入園料が無料になったが、入園するにはチケットが必要
    富士急ハイランド
    売店での決済の様子。「WeChat Pay」が利用できる旨を伝えるフライヤーや掲示物が園内に多数設置されていた
    富士急ハイランド
    食券の購入も「WeChat Pay」で完了するが、取材時に見ていた限りでは、日本円で支払う観光客も多かった

    「WeChat」の導入事例

    事業戦略説明会で導入企業例として紹介されたのは4社。たとえばスターバックス。「ミニプログラム」でソーシャルギフトを展開している。ソーシャルプラグを使い、ギフト券をシェアし合うこともでき、オンライン上でのバイラル効果も得ているという。

    海外企業の導入事例

    スターバックスのミニプログラム
    スターバックスのミニプログラム「ギフトカード」

    上海ディズニーランドでは園内の混雑緩和をめざし、アトラクションの前にQRコードを設置。順番待ちができる機能やミニゲーム、アトラクションに関する情報を提供している。

    上海ディズニーランドのミニプログラム
    上海ディズニーランドのミニプログラム「宝探しをしよう」

    ラグジュアリーブランドでも活用が進んでいる。ロンシャンではオンラインでカスタムメイドのバッグを作れる。

    ロンシャンのミニプログラム
    ロンシャンのミニプログラム「オーダーメイド工房」

    最後は公共施設での活用事例。アジア芸術博物館ではミニプログラムを開発し、作品に関する情報提供や音声によるツアーガイドを行い、「スマートな博物館」を実現しているという。

    アジア芸術博物館のミニプログラム
    アジア芸術博物館のミニプログラム「展示情報や音声ガイド」

    日本企業の導入事例

    ドン・キホーテ

    ドン・キホーテでは2017年7月1日に「WeChat Pay」を導入。「WeChat」公式アカウントを開設した。現在、417店舗中、62店舗が「WeChat Pay」を導入している。割合は少ないが、これで中国人観光客の9割以上をカバーしているという。その中の頓堀店、新宿歌舞伎町店、MEGAドン・キホーテ渋谷本店の3店舗が「WeChat Pay」旗艦店舗になっている。

    株式会社ドン・キホーテ DOS企画室 majica Ptrmium Global 責任者 陳 超(チン チョウ)氏
    株式会社ドン・キホーテ DOS企画室 majica Premium Global 責任者 陳 超(チン チョウ)氏。自身も「WeChat」のヘビーユーザー。「スマホのホーム画面の一番使うところに電話、カメラ、ブラウザ、WeChat。ほとんどの中国人はこんな感じだと思う」(陳氏)

    決済はお客さまとの最も重要なコンタクトポイント。一度だけのお付き合いではもったいない。「WeChat Pay」は決済だけじゃない。「ありがとうございました」ではなく「ありがとうございます」と、新たなタッチポイントにつなげられる。(陳氏)

    新千歳空港

    新千歳空港は世界初の「WeChat Pay」旗艦空港。海外旅客の対応を強化するため、国際線の改築工事を2019年の8月まで行っている。2017年9月に国際線23店舗で「WeChat Pay」を導入。以降、国内線を含めて全面的に導入した。2017年12月14日から2018年2月末まで、世界初の旗艦空港として各種キャンペーンを実施した。

    新千歳空港ターミナルビルディング株式会社 リテール事業本部 リテール事業部 事業課 係長 藤井 裕介氏
    新千歳空港ターミナルビルディング株式会社 リテール事業本部 リテール事業部 事業課 係長 藤井 裕介氏

    キャンペーンの結果、売り上げが最大で5倍になった。件数についても同程度の伸び率で推移している。国際線の売上は30%増加。2018年5月末から「WeChat Pay」が使える自動販売機を新たに導入した。今後はミニプログラムを導入する予定。新千歳空港は商業施設やエンターテイメント施設を備えた楽しい空港。テンセントタッグを組んでPRをしていきたい。(藤井氏)

    「WeChat Pay」導入前は国際線でも50%が現金だったが、5か月後には40%になった。現在も旗艦空港だけの特別なキャンペーンを実施中という。

    内山美枝子

    内山 美枝子

    ネットショップ担当者フォーラム編集部
    内山 美枝子

    配送オプションの充実がコンバージョンUPに役立つのはなぜ?ECユーザー3500人の見解 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    7 years 7ヶ月 ago

    送料無料の配送サービスは重要ですが、地元の店舗やロッカーでの受け取りなど、利便性を求める消費者が増えています。配送メリットがあるロイヤルティプログラムは人気が高く、多くの事業者は配送オプションが顧客に与える影響について考えています。

    「購入する」ボタンを押す決め手は多様な配送オプション

    この記事を読んでいる読者の方なら、配送が果たす役割の重要性を十分理解されていることでしょう。MetaPack社(編注:配送関連サービスのベンダー企業)の調査では、配送オプションの有無が、チェックアウト画面で「購入する」ボタンを押すかどうかの決め手になっています。

    ECで購入された商品の配送に関し、回答した消費者の半分(50%)が「配送オプションが気に入らなかったためカートを破棄(カゴ落ち)したことがあると回答しました。

    現代の消費者たちは、どのチャネルでもイノベーションや卓越したサービスを求めており、どこで、いつ、どのように商品を受け取るかといったカスタマーエクスペリエンスを自らコントロールしたいと考えています。

    配送は、配送方法の選択から、返品の利便性まで、購入プロセスのすべての段階に関わります。配送に対する期待に応えられなければ、消費者はすぐにそっぽを向いて、別のECサイトで購入することでしょう。

    では、小売事業者やブランドはどのような配送オプションを提供すればいいのでしょうか? 消費者の視点から考えた、成功をもたらす方法を紹介します。

    多様な配送オプションを提供するECサイトは支持される

    アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、オランダ、イタリアで3,500人の消費者を対象に調査したところ、54%の回答者が買い物の決め手は配送だと答えました。また、60%は配送オプションが豊富かどうかで、どのオンライン通販サイトを利用するか決めると答えています。

    MetaPack社の調査サマリー
    • 購買に配送オプションの利便性が影響する:60%
    • 製品ページに配送オプションが載っていることを期待する:77%
    • 配送が買い物の決め手になった:54%
    • ネガティブな配送体験をした通販サイトでは買い物をしない:39%
    • 無料配送オプションを利用するために多くの商品を購入した:73%
    • 注文後に配送場所と日時を変更した:29%
    • 配送オプションがあったとしたら利用した:50%
    ※編注:MetaPack社の資料「2017 STATE OF ECOMMERCE DELIVERY」を編集部がキャプチャし追加
    http://www.metapack.com/research/

    オンラインショッピングをする消費者の間では、利便性がさらに重要になっています。調査対象者の82%は自宅への配送を望みましたが、店舗受け取り(44%)や、地元の指定場所や指定店での受け取り(39%)、職場への配送(19%)、ロッカー使用(11%)などのオプションも利用したいと答えています。

    また、8%はコンシェルジュサービスを通じた配送を希望しました。配送オプションが多ければ多いほど、消費者に選ばれる可能性が高くなるのです。

    送料無料は最も重要な要素

    配送オプションのなかで送料無料は最も大切で、59%の回答者は送料無料サービスがあるかどうかで、そのECサイトで買うかどうかを決めると回答しました。さらに、28%は注文当日の配送に関しても送料無料を期待しています。

    一方、3分の1(35%)の消費者は、利便性が高くてスピードが速い配送であれば、配送料金を支払ってもいいと考えています。また、約3分の2(59%)の消費者は、配送料(もしくは、配送スピード)が購入商品の金額によって異なることを理解しています。

    パーソナライゼーションの重要性が増す

    消費者の関心事は、無料配送と利便性だけではありません。パーソナライゼーションも重要度が増しています。消費者調査の対象者のうち15%が、購入するECサイトが利用者のプロフィールを理解し、お気に入りの配送オプションを提供してくれることを期待しています。

    4分の1以上(29%)は、特定の住所ではなく、場所がどこであっても配送してくれることが最も重要だと答えています。

    高い配送ロイヤルティプログラムのニーズ

    調査対象者の79%が、利用するECサイトでの配送ロイヤルティプログラムの提供を望んでいます。よく使うECサイトでの、より速い、無料配送を期待しているのです。加えて、VIP会員向けの配送ロイヤルティプログラムがあれば、他のECサイトでの買い物が少なくなると86%が答えました。

    エコに関心のある消費者の要望

    多くの消費者がよりエシカル(環境や社会貢献)に興味を持ち、自分たちの買い物が社会に及ぼす影響について考えています。

    4分の1以上(27%)が商品の配送よりも環境の方が心配と答え、71%はすべての購入商品をまとめて配送して欲しいと回答しています。商品の一括配送は、消費者に大いに歓迎されることでしょう。

    消費者、そして自社の立ち位置の理解を

    今後の展開を考える際、「購入前のお試し」の人気が高まっていることを念頭に置きましょう調査対象者の57%が、購入前のお試しサービスを利用してみたいと答えています。

    物流と返品の高速化を図りつつ、スケールしていきながら、この新しい流れに乗っていくことが大切です。

    世界のマーケットシェア争いで、アマゾンやアリババといった巨大企業は常に新しく革新的な小売ビジネスを模索し、新たな市場に参入していきます。つまり、小売事業者やブランドにとって、新たな価値を生み出すことが難しくなっているのです。

    さらに、消費者第一主義で考える場合、同じような考え方を持つサプライチェーンやオペレーションが必要になります。特定の商品、素早い配送、エコ要素、高い品質などにお金を払う消費者もいれば、とにかく安く買いたいだけの消費者もいます。顧客がどんなタイプで、自社がどこに位置するのかを理解する必要があります

    変化し続ける消費者の要望によって、配送も変わっていくでしょう。効率的に競争し、勝ち残るためには、現在、そして将来のニーズに応えなければいけません。利便性、コスト、そして消費者の要望を満たすオプションが必要なのです

    Internet RETAILER

    世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

    Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

    Internet RETAILER

    楽天、ぐるなびに資本参加。飲食店分野に楽天経済圏を拡大へ

    7 years 7ヶ月 ago

    楽天は7月30日、飲食店情報サイトを運営する、ぐるなびと資本業務提携を締結すると発表した。

    ぐるなびの滝久雄会長から保有株式の一部(467万7600株)を譲り受ける。譲渡予定日は2018年8月22日。譲渡後、楽天の持ち株比率は9.6%、議決権割合は9.99%になる。

    目的は「楽天経済圏」の構築

    楽天会員とぐるなび会員のIDやポイントプログラムの連携を推進。楽天スーパーポイントを中心とした「楽天エコシステム(経済圏)」の拡大を進める。

    業務提携の内容は次の5つ。

    1. ぐるなび会員および、ぐるなびポイントの、楽天会員および楽天スーパーポイントへの段階的統合
    2. 楽天ユーザーに対する、ぐるなびのネット予約の利用促進に向けた施策の実行
    3. 楽天および、ぐるなびそれぞれのサイト上の広告枠の販売における協業
    4. ぐるなびの加盟飲食店において、ユーザーが利用できる決済方法のPRにおける楽天カードおよび楽天ペイの表示
    5. 楽天および、ぐるなびの運営するサービスについて、それぞれの顧客および加盟店への販売促進

    これら5つのほか、両社のブランドや蓄積するデータを活用した協業や、相互の商材の販売促進などについて検討するとしている。

    楽天は、ECや旅行予約サイト、格安スマホ、クレジットカード、銀行、証券、保険、電子マネーなど幅広いサービスを提供しており、これらのサービスを楽天IDとポイントプログラムで結び付けることで、「楽天エコシステム(経済圏)」の構築を進めている。

    楽天にとって飲食店のオンライン予約サービスは、オフラインサービスである飲食店舗へのエコシステムの拡大という観点で重要な事業と位置付けられているという。

    楽天が掲げる楽天エコシステム(経済圏)の拡大

    楽天エコシステムの拡大を進めている(画像はIR資料からキャプチャ)

    提携を進めてきた楽天、ECを強化しているぐるなび

    楽天とぐるなびは、これまで飲食店予約事業において提携関係を深めてきた。2018年3月、「ぐるなびポイント」から楽天の運営する共通ポイント「楽天スーパーポイント」へ交換できるサービスを開始。2018年5月には、楽天が運営するグルメ情報サイト「Rakoo(ラク―)」の新規加盟店開拓における提携に合意している。

    ぐるなびはEC事業を強化しており、2017年12月、厳選した食品を割引価格で販売する有料会員限定のECサイト「プレミアムマーケット」を開設。2021年3月期を最終年度とする中期経営計画では、手土産やお歳暮、法人の会議用弁当など「非日常性の高い食」に特化したEC支援を強化する方針を掲げている。

    2021年に向けた中期経営計画でEC事業の強化を掲げた

    中期経営計画ではECの強化も掲げた(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

    また、2018年3月期の決算説明会資料で、2019年3月期に楽天とのサービス連携を開始することを盛り込んでいた。

    ただ、今回の資本業務提携の中心は飲食店予約事業。予約サービスを通じて「楽天スーパーポイント」の流通を広げ、「楽天市場」など楽天グループのサービス活用につなげる。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    アダストリアがお薦めコーディネートの定期販売、ファッションのプロが選定&返品可能

    7 years 7ヶ月 ago

    アパレル大手のアダストリアはこのほど、顧客の嗜好に合わせて商品を選び、定期販売するサービスを開始した。定期販売専用のアプリ「[.st] ylist(ドットスタイリスト)」のβ版を提供している。

    「[.st] ylist」は女性向けのパーソナルレコメンドサービス。顧客が登録したファッションの好みやサイズなどの情報をもとに、商品6点を選んで配送する。顧客は届いた商品を試着した上で、気に入った商品のみ購入し、残りは返送する。

    20以上のファッションブランドを展開しているノウハウを生かし、顧客ごとの好みを踏まえて商品を提案するとしている。

    初回は申込後2週間程度で商品を届ける。翌月以降は月1回商品を送付。サービスを利用する際にかかる費用は商品代のみで、スタイリング料や送料は無料。現在はβ版で利用人数に上限を設けているという。

    アダストリアの定期販売専用のアプリ「[.st] ylist(ドットスタイリスト)」

    「ドットスタイリスト」のサービスイメージ

    アダストリアのECは好調、前期の売上高は333億円

    アダストリアは「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで20以上のブランドを持ち、国内外で約1500店舗を展開するファッション専門店チェーン。

    2018年2月期におけるEC売上高は、前期比17.3%の333億円だった。単体売上高に占めるEC売上高の比率は16.6%で、自社EC比率は約8.6%。EC売上高の比率は5年間で約2倍に拡大した。

    アダストリアのEC売上高とEC構成比の推移

    アダストリアのEC構成比の推移(画像はIR資料を編集部がキャプチャ)

    2019年2月期の重点施策としてポイントプログラムの強化を掲げており、「ポイント付与率の増強」「全国の店舗網を活用した会員獲得」「会員登録手続きの簡略化」「ポイント利用の選択肢の拡充」「会員データの分析を通じたサービスの向上」などを進めている。

    アダストリアは2019年2月期、ポイントプログラムを強化

    ポイントプログラムを強化する(画像はIR資料を編集部がキャプチャ)

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    越境ECで売上を伸ばしたい!~必ず覚えておきたい、越境EC完全攻略ガイド~【ホワイトペーパー無料提供】 | Impress Business Library

    7 years 7ヶ月 ago

    このホワイトペーパーに目を通せば、中国EC市場の全体像、近年の消費動向、成功法則などがわかるはずだ。『中国越境EC市場の魅力と攻め方 ~爆買いを誘発するソーシャルバイヤー~』は、「中国EC市場について」「中国人が日本商品を購入する方法」「中国人がよく利用するECサイト」などが簡潔にまとめられている。中国のEC市場について、「初歩的なことから勉強したい」「越境ECの成功事例を知りたい」「中国EC関連の数字など基礎情報がほしい」といった企業はぜひダウンロードして、一読してほしい。

    詳しい資料をダウンロードできます

    「越境EC」で中国市場に直接商品を

    2017年のBtoC型ECの市場規模は約122兆円(eMarketer調査)とされる中国EC市場。そして、日本から中国向けに商品を販売する越境ECの規模は2017年で中国向けは1兆2978億円。2021年には2兆8487億円まで拡大すると予測されている。

    数字だけを見ると魅力的な市場だが、「中国向け販売は難しい」「何をすればいいのかわからない」「そもそも市場のことを理解できていない」といった人が多いのが実情だ。

    世界各国の市場調査を手がけるトレンドExpressがまとめた『中国越境EC市場の魅力と攻め方 ~爆買いを誘発するソーシャルバイヤー~』は、

    • 成長を続ける中国市場の基礎データ
      • 日本と中国のGDP推移
      • 中国都市戸籍の一人当たりの可処分所得
      • 中国社会消費品小売り総額
      • 中国向け越境ECの市場規模 など
    • 日本製品に対する中国人の意識や消費行動
      • 越境ECでの日本からの輸入品の購入経験の有無
      • 訪日観光客の旅行中消費金額
      • 中国人が越境ECで日本の商品を購入する理由
      • 2016年~2017年中国消費者の日本製化粧品に対するクチコミ・ポジネガ分析の推移
    • 中国越境ECの特徴
      • 中国ECモールへの出店・出品によるメリット・デメリット
      • 注目を集める「CtoC型」越境EC
      • 中国越境ECの市場規模と成長率
      • 越境ECの主要プレーヤー
      • 商品購入の際に、クチコミ(レビュー・アドバイス)をオンラインで探した人の割合
      • 中国人がもっとも信頼する情報源
      • 越境EC失敗事例・成功事例
    • 中国向け越境ECを成功に導くプロモーション

    といった内容を、全33ページにおよぶレポートで“わかりやすく”“簡潔に”まとめている。すでに中国向け越境ECを手がけている人はもちろん、これから始めたいといった検討中の方にもオススメしたい。

    中国EC市場の特徴をこれ1つで理解

    掲載内容は市場データから販売方法まで多岐に渡るが、注目しておきたいのは、中国での商品販売においては「知名度」「クチコミ」が非常に重要であるという指摘だ。この2つは、日本においても売上を大きく左右する要素だが、中国では特に顕著である。それはなぜなのだろうか?

    また、中国向けの越境ECにおいては、日本製品を個人が買い付け、中国人向けに周知・販売するケースが少なくない。こうした人たちは「ソーシャルバイヤー」と呼ばれ、日本製品など海外製品の販売面において大きなパワーを持つ。一体なぜ、このような現象が起きているのか?

    これらの答えは、ホワイトペーパーを見て確認してもらいたい。プラットフォーマーとして越境ECを手がける現地主要プレーヤーの一覧販売モデル別のメリット・デメリット比較中国ECにおける成功・失敗事例など、中国市場参入をイチから考えたいEC担当者はもちろんのこと、さらなる売上の向上を目指したい方にとっても、有意義なデータがそろっている。ぜひダウンロードし、中国市場の先に広がる可能性を探ってみてほしい。

    PDFのご案内
    PDFの掲載内容
    • 越境ECに参入すべき理由 ~消費意欲旺盛な14憶人市場~
    • 越境ECの特徴、成功事例、失敗事例
    • 日中間のソーシャルバイヤーネットワークを活用する「越境EC X(クロス)」
    PDFのダウンロードはこちら 「Impress Business Library」(インプレス・ビジネスライブラリー)に移動します
    池辺 紗也子

    ECだけじゃない! 「インターネット+」で激変する中国の飲食ビジネスの今 | 中国の最新買い物事情~トランスコスモスチャイナからの現地レポート~

    7 years 7ヶ月 ago

    中国には「民は食を以って天と為す」(民にとって大事なのは食べることという意味)という言葉があり、食文化は中国の伝統文化の1つとして、時代や習俗の変化を反映しています。中国では、食文化、地域文化、伝統的な民俗習慣を融合した料理ドキュメンタリー番組「舌で味わう中国」が人気になるなど、中国人は食文化へ高い関心があります

    そして今、オンラインショッピングやAlipay、WeChatなどの普及に伴い、「インターネット+」(インターネットを各産業と融合させ、新業態や新ビジネスの創出を図る政策)の飲食モデルが発展しています。今回は、インターネットを活用して新しいビジネスモデルを構築し、従来の飲食店のビジネスモデルのアップグレードに取り組む「オンライン飲食」をご紹介します。

    飲食分野でも利便性を求める中国の消費者の今

    現在、中国の飲食業界では、インターネットを通じて主に次のことができるようになっています。

    デリバリー

    • スマホから「Eleme」「美団」「大衆点評」といった食事のデリバリープラットフォームで注文・決済を行うと、軽食や料理が指定した場所に届く
    • 時間指定で注文できるので、会社帰りに家に着く時間を指定して注文、帰ってすぐに家族と一緒に食事するといったことが可能
    • 自分で料理をしたいけど食材を買う時間がない場合、スマホから「盒馬鮮生」「Tmallスーパーマーケット」で食材を注文し、届けてもらうことも可能

    外食

    • 食事のデリバリープラットフォーム「大衆点評」アプリのオンライン予約機能と予約番号の取得機能を利用し、外食時に待ち時間を減らせる
    • テーブルに貼ってあるQRコードをスキャンすることで注文や会計ができる。自分の分だけ会計できるので、割り勘の計算は不要

    「安心」「安全」など高度なサービスレベルも求める

    「インターネット+」の発展に伴い、中国のオンラインフードデリバリー事業は爆発的に成長しています。2017年12月のモバイルユーザー数は7.53億人で、そのうちモバイルデリバリーを使うユーザー数は3.22億人にまで達し、前年同月比66.2%増の成長を達成(グラフ参照)しています。

    スマホを頻繁に使う“スマホ族”の生活は、整備が進むインターネットサービスと緊密に結びつき、なかでもオンラインフードデリバリーは生活に不可欠な存在となっています

    	2016年12月	2017年12月
オンラインフードデリバリーのユーザー数(万人)	20856	34338
モバイルデリバリーのユーザー数(万人)	19387	32229
オンラインフードデリバリーの使用率	27.9	44.5
モバイルデリバリーの使用率	28.5	42.8
    オンラインフードデリバリー/モバイルデリバリーユーザー数と利用率(2016年12月~2017年12月)
    出典:CNNIC、中商産業研究所
    オンラインフードデリバリーユーザー数……オンラインフードデリバリーサービスを利用して食事を注文するユーザーの数で、モバイルデリバリーユーザー数も含みます
    モバイルデリバリーユーザー数………スマートフォンを利用して食事を注文するユーザーの数です

    ここ数年間、企業が大きな資金を投じて新たな消費習慣を育てた結果、今では多くの中国人がオンラインフードデリバリーを使用しています。残業、週末の飲み会、夜食など、シチュエーションに応じてデリバリー市場は多様化しています。

    また、ユーザー1人あたりの利用単価は上昇。「お腹の満足」だけでなく、デリバリーのブランド、食品衛生や安全、賞味期限など、高度なサービスレベルを求めるようになってきています

    オンラインフードデリバリーの市場規模は2000億元を突破

    統計調査によると、オンラインフードデリバリーの市場規模は、2016年に前年比36%増の1657億元。2017年には2000億元を突破し、2018年は2300億元を超えると予想されています。

    	2012年	2013年	2014年	2015年	2016年	2017年	2018年E
市場規模(億元)	330	500	850	1221	1657	2024	2376
前年同期比(%)	50	70	45	40	22	19
    中国オンラインフードデリバリー市場規模の統計(2012年~2018年)
    出典:CNNIC、中商産業研究所

    ビジネス価値の戦いが終わり、社会的な価値が新たな課題に

    飲食業界と宅配サービス業界におけるデリバリーの増加で、デリバリーに関するOtoO業界は劇的な進化を遂げています。なかでも、「サービス品質」を高め、社会的な価値を提供することが今のデリバリー業界の使命となっています。

    たとえば、お客さんに渡すレシートでは、お客さん自身が配達員にメッセージを送ることができる仕組みも出現しています

    あるレシートに記載されている内容で、配達員のお兄さんへの伝言「急がなくてもいいよ、気を付けてください。もうすぐ配送時間が過ぎてしまうとしたら、<お届け済>のボタンを押してもいいし、事前に私に連絡してもいいです。ありがとうございます」

    こうした仕組みの登場で、配達員のお兄さんは優しくなり、小虎()を描いてくれるし、ゴミも捨てくれます()。また、ユーザーの突然の要求に応えてくれることも増えています。

    小虎とは、「ある日、失恋したばかりの私が、オンラインで食事を注文する時、<小虎を描いてくれませんか>という伝言を残したところ、配達員のお兄さんが本当に小虎を描いてくれました。とても感動しました」というあるネットユーザーの投稿によって、ネット上でこうした行動が話題になっています。

    ゴミを捨ててくれるというのは、配送員から頼んだ食事をもらう時、「よろしければ、家のゴミを捨ててくれませんか」と依頼すると、「いいよ」と快諾する動きが出てきています。

    一方、利用者も「気を付けてください」「急がなくてもいいよ、悪評価をしませんから」などと伝言することがよくあります。

    このようなエピソードは、オンラインデリバリーを利用する人たちにも好影響をもたらします。以下はネット上で投稿されたエピソードの一部です。

    @新雾

    ひどい風邪をひいた。実家を離れてひとり暮らしの私は、オンラインで食事を注文する時、「よければ風邪薬を持ってきてくれませんか?」とメッセージを残した。まさかと思ったけど、デリバリーお兄さんは本当に風邪薬を持ってきてくれてた。とても感動した。

    @爸比还是我

    ある店に「デリバリーお兄さんへのチップ:1元」というメニューがありました。私はこれを買いましたが、「お金の無駄だからそんなことしないでください。“ありがとう”と一言、言ってくれれば十分です」とデリバリーお兄さんに言われました。

    @匿名

    学校で自習していた大雨の日、休憩時間に食事を注文したけど授業時間に入ってしまいました。やっと授業が終わり、急いでデリバリーお兄さんに電話をかけようとした時、外で待っていた彼を見つけました。早い時間に着いたのに教室に入らず、授業中の私をずっと外で待ってくれたことに非常に感動しました。

    @初见。

    うちの店の注文は非常に多いです。大雨の日、「注文後1時間経ったのに、食事がまだ届かない」と、あるお客様から電話がきました。私は「配達員はずいぶん前にお店を出ましたが、電話で聞いてみます」と返事をすると、「いえいえ、大丈夫です。急がなくてもいいです。大雨で危なから急かさないでください」と何度も言ってくれました。

    オンラインデリバリーの登場で変わる中国社会

    オンラインデリバリーの浸透によって、見知らぬ人の間での挨拶、理解と寛容が生まれ、中国社会がより暖かくなったと感じています。

    中国において、飲食は単なるライフスタイルではなく、文化的な現象なのです。経済が急速に発展しつつある中国では、社会状況、都市風貌は大きく変わりました。オンラインデリバリーは、インターネット社会の下に生まれた飲食文化で、迅速性・便利性および安全性はもちろん、「人と人とのコミュニケーション」という「温かい文化」を人々に与えています

    筆者が所属するトランスコスモスチャイナでは、サービス革新に取り組んでいます。クライアント企業のEC事業戦略、ブランド戦略にあわせた中国におけるビジネス展開を支援し、ECサイト構築・運用、フルフィルメント(入荷・ピッキング・梱包・出荷)、カスタマーケア、Webプロモーション、データ分析などのサービスをワンストップで提供しています。

    参考資料:

    • 「知乎」(中国のQAサイト)、「今日頭条」(ニュースアプリ)

    トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)

    トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)はトランスコスモス株式会社の100%出資子会社。上海(4拠点)、北京、天津、合肥、長沙、西安の6都市の複数の拠点でサービスを提供しています(台北、深センには支社を開設)。

    楊潔(Uky Yang)

    トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)

    transcosmos China Contact Center Business Unit Vice President
    (トランスコスモスチャイナ コンタクトセンター事業部副総経理)
    楊潔(Uky Yang)

    トランスコスモスチャイナ(transcosmos China), 楊潔(Uky Yang)
    確認済み
    1 時間 7 分 ago
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