Shopifyを使ってECサイトを運営しているけれども、なかなか売り上げが上がらず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本記事では、そのような悩みを持つ方向けに、Shopifyで売り上げを上げる改善策を4つ紹介します。
以下で紹介する売り上げが上がらない原因を一つ一つ検証し、ご自身のECサイトの改善に役立ててください。
Shopifyで商品が売れない4つの原因
まず最初に行うべきは、Shopifyで商品が売れない原因を明確にすることです。たとえば、購入率が悪いのに集客のことばかりを気にしてばかりいれば、永遠に成果が上がらないのは明白でしょう。ここでは、Shopifyで売り上げが上がらない代表的な原因を4つ紹介します。それぞれの項目を読み、ECサイトのどの部分に原因があるのかを明らかにしましょう。
原因① 集客ができていない
Shopifyで売り上げが上がらない原因の一つ目は、集客ができていないことです。そもそもお客さまが商品の存在を知らなければ、購入することはまずありません。そのため、まずはお客さまに商品を知ってもらうことが最重要となります。
特に、ShopifyでECサイトを立ち上げて間もない場合、お客さまの認知度が低いので、安定的に売り上げを見込むことは難しいでしょう。なぜなら、立ち上げたばかりのECサイトは、どの検索キーワードにも引っかからず、お客さまのアクセスを集めることが難しいからです。売り上げの数字ももちろん大事ですが、自身のECサイトにお客さまのアクセスがどれほどあるのかを把握しておきましょう。
お客さまのアクセス数と売り上げは、商品に問題がなければ正比例します。どの程度のアクセスがあれば、売上がいくらになるのか積算できるようになるので、集客に関する数字を押さえておくことは非常に重要です。
アクセス数の確認方法
Shopifyで作ったECサイトのアクセス数を確認するには、どうすればよいのでしょうか。Shopifyでは、デフォルトで集客を分析する機能がついているので、それを使って分析するとよいでしょう。具体的には、ストア分析機能と呼ばれるものです。
まずはストア分析機能を使って、作ったECサイトに毎日何人の人が訪れているのかを確認しましょう。他にも、グーグルアナリティクス(GA4)を使ってサイトの訪問数を確認することも可能です。
原因② サイトの接客力が弱い
Shopifyで作ったECサイトの売り上げが上がらない原因の二つ目は、「サイトの接客力が弱い」点です。サイトの接客力が弱いことの具体例をあげると、以下のようになります。
- サイトの導線が複雑でお客さまが途中で離脱する
- 商品の説明が少なく、ベネフィットがわかりにくい
- 商品の写真が少なく、商品を使うイメージが湧きにくい
- レビューがなく、信頼性に欠ける
- 購入画面が複数回遷移したりと複雑で離脱する
このような特徴があるECサイトは、接客力が弱いといえるでしょう。
購入率の確認方法
サイトの接客率が悪いという課題は、購入率に直結する項目です。ECサイトでの売り上げは以下のような数式でも表されます。
売り上げ=購入件数÷アクセス数×100
つまり、訪問数がどれだけ多くとも、サイトで肝心の商品が説明できていなかったり、購入までの導線が複雑だと、サイトを離脱されてしまい、購入率が下がってしまうのです。結果として、売り上げが上がらないという事態に陥ってしまいます。
ECサイトの売り上げを構成する要素
原因③ リピート対策ができていない
「リピート対策ができていない」ということも、Shopifyで作ったECサイトの売り上げが上がらない原因の一つです。売り上げを安定的に確保するには、新規の売り上げも重要ですが、それ以上に既存顧客のリピート率が重要です。
既存のお客さまのリピート率が高いことで、売り上げが安定し、さらに利益も生まれるので広告や新商品開発の予算を確保することができるようになります。
リピーターの確認方法
Shopifyでお客さまがリピーターになってくれているかどうかを確認するには、「ストア分析」を使うとよいでしょう。ストア分析のダッシュボードを見れば、簡単にリピーターを確認することができるので、ECサイトの運営にぜひ役立ててください。
商品の質の見直しも必須
「商品の質が悪い」ということも、売り上げが上がらない原因の一つとして考えられます。特に、ECサイトで集客もできており、なおかつ導線もわかりやすく設計できているのにも関わらず、売り上げが上がらない場合は、商品の質が悪い可能性が高いといえるでしょう。競合他社と比較して、価格や品質面の改善点を洗い出しましょう。
商品が売れないときに実践したい4つの施策
では、Shopifyで商品が売れない場合、何を実践すればよいのでしょうか。ここでは、Shopifyで売り上げを上げるために実践するべきことを4つ紹介します。
具体的な実践内容は、以下の4点です。
- ECサイトへの集客を行う
- ECサイトを見直す
- リピーター獲得のための施策を行う
- 商品の質を見直す
それぞれ詳しく解説します。
ECサイトの集客を改善する3つの打ち手
Shopifyで作成したECサイトへの集客を改善しましょう。ECサイトへの集客を増やすには、広告利用やSNSの活用、SEO対策を行うなどの施策で改善可能です。
①広告を利用する
Web広告を使えば、ECサイトの露出が増やせるので、新規顧客の集客数を上げることができます。たとえば、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告、アフィリエイト広告などがあげられます。
Web広告の市場は伸び続けており、Web広告を使った集客は一般的な集客方法となっています。一方で、どの広告を使うかどうかは、ターゲットにより異なるため、商品の特性にマッチするものを選ぶようにしましょう。
②SNSと連携させる
InstagramやX(旧Twitter)、Facebookのアカウントを作成し、自身で運用することも集客を改善する施策の一つです。ここでは、アパレルショップでSNSを運用するケースを紹介します。
アパレルのネットショップをSNSで宣伝する場合、代表的な媒体はInstagramです。販売している洋服のコーディネートを日々投稿したり、動画撮影をして服の着こなしや着心地を紹介したりして、ファン作りにつなげます。ハッシュタグなどを付ければ、ユーザーが検索しやすくなるので、投稿の際は、必ずハッシュタグを付けるようにしましょう。
また、自社でSNSを運用する以外に、インフルエンサーの力を借りる方法もあります。インフルエンサーに商品を紹介してもらえれば、インフルエンサーのファンが商品を購入する確率が高まり、大きな広告塔になってもらえる可能性があります。
インフルエンサーに交渉するには、DMでの直接交渉、インフルエンサーのマッチングプラットフォームを利用する、インフルエンサーの所属事務所に交渉するなどの方法があるので、予算に合わせて依頼しましょう。
アパレルEC事業者によるSNS運用の一例
③SEO対策を行い検索順位を上げる
SEO対策を行い、Googleなどの検索エンジンで検索順位を上げることも重要です。具体的には、自社のブログサイトを立ち上げ、そこで記事を更新し、特定のキーワードで検索された際、Googleの検索順位で1~3位の表示を狙います。自社の商品名をタイトルや見出し、本文に入れて記事を執筆することで、商品名で検索するお客さまのサイト訪問を増やせるので高い広告効果が見込めるメリットがあります。
ECサイトを見直す3つのポイント
Shopifyで作成したECサイトの設計を見直すことも重要です。SNSや広告、SEO対策が十分にできていたとしても、ECサイト自体の使い勝手が悪ければ、購入ページで離脱されてしまい、売り上げが上がらなくなってしまうからです。ECサイトの改善方法を以下で解説しますので、該当する課題があれば、改善することをおすすめします。
①商品購入までの導線を見直す
はじめに、商品購入までの導線を見直しましょう。たとえば、洋服のネットショップの場合、商品のカテゴリーだけではなく、価格やカラー、サイズ、用途別、ブランド別など細かく分類してお客さまが欲しい商品を見つけやすくする改善方法があります。
また、ECサイト内にフリーテキストの検索欄を設け、お客さまがさまざまなキーワードで検索し、商品を見つけやすくする方法もおすすめです。こだわりがある商品や、宣伝したい商品があれば、動画撮影をしてより目立たせることもできます。
②商品ページ自体を見直す
商品ページを見直し、より商品の魅力が伝わりやすく、内容もわかりやすくなるように改善しましょう。たとえば、洋服やジュエリーであれば商品だけの写真を掲載するのではなく、実際のコーディネートや着ている状態の写真を掲載することでより、着用のイメージが湧きやすくなるメリットがあります。
商品を着用している画像の掲載例(画像出典:
imac)
上記の写真のように、スカーフの写真と実際に着用している写真を掲載することで、より商品の魅力が伝わりやすくなります。
③購入ページを見直す
次に対策するべきなのは、購入ページです。購入ページの遷移数が多かったり、入力項目が多かったりすると、それだけでお客さまは煩わしさを感じ、離脱してしまいます。氏名や配送先の住所など、入力項目は必要最低限にして手続きを簡単に済ませられるように工夫しましょう。
また、住所は、郵便番号が入力されれば、自動で住所を入力するように改善することも可能です。また、入力エラーがあれば、赤色のハイライトで修正項目と修正内容が一目でわかるようにすることも、離脱を防ぐ重要なテクニックですので覚えておきましょう。
④ユーザーに合った決済手段を用意する
クレジットカードやコンビニ決済、電子マネー、銀行振り込みなど、決済手段はさまざまな種類があるので、お客さまの要望に応じて柔軟に対応できるよう、代表的な決済手段は複数そろえておくようにしましょう。
たとえば、決済手段が銀行振り込みのみの場合、クレジットカードを使っているお客さまは不便に感じます。商品が魅力的でも、決済手段が不足していると離脱されてしまうので気を付けましょう。
⑤FAQページやチャットボットを導入する
FAQページやチャットボットの導入を検討するのもよいでしょう。お客さまから頻繁に受ける質問をFAQページに掲載すれば、お客さまの大半の疑問を解決できる上に、不要な問い合わせを避ける効果もあります。また、チャットボットも同様の効果があるため、積極的に活用すべきです。
⑥カゴ落ち防止機能を利用する
カゴ落ちとは、ECサイトでショッピングカートに商品を入れたものの、購入せずにお客さまが離脱してしまうことを意味します。お客さまがカゴ落ちしてしまった場合、フォローメールを送信するカゴ落ち防止機能を活用することで、離脱を防ぐことも可能なので検討しましょう。
⑦良質な口コミやレビューを掲載する
良質な口コミやレビューは、お客さまの購買意欲を高めることに直結します。実際のお客さまの声やレビューが掲載されていれば、同じ悩みを抱えるお客さまが購入する確率が上がるので、ぜひ既存のお客さまにコメントをいただき、掲載許可をもらってECサイトに掲載しましょう。
⑧Shopifyのセキュリティ性能をアピールする
小規模なECサイトの場合、サイトそのもののセキュリティが信頼されていない場合もあります。氏名やクレジットカードの情報を入力するので、情報流出の危険性を疑問視されるとどれだけ商品が良くても購入してもらえません。Shopifyでは、クレジットカードを扱うために必要なセキュリティの標準規格「PCI DSSレベル1」を取得しているので、その点をアピールし、安全であることを理解してもらいましょう。
⑨ショップの情報を掲載する
ECサイトを運営していても、ショップの情報が不足しているとお客さまから信頼されません。ネットショップは、販売元の顔が見えない分、どこの誰が作って販売しているのかが分からないと、お客さまは不審に感じてしまうからです。運営元の会社概要、ECサイトを立ち上げるに至った背景や経営理念を掲載し、お客さまから信頼されるようにしましょう。
リピーター獲得のために押さえておきたい施策5点
続いて、リピーターを獲得する施策を紹介します。具体的には、以下5点の施策です。
- メルマガ配信を行う
- ポイント付与やクーポン配布を行う
- 商品の同梱物に工夫をする
- LINE公式アカウントを活用する
- アナログ対策を怠らない
それぞれ詳しく解説します。
①メルマガ配信を行う
ネットショップなどで新商品を発売するときなどにおすすめなのがメルマガ配信です。定期的にメルマガ配信を行うことで、お客さまに自社のECサイトを覚えてもらいやすくなります。タイトルやメール本文の長さ、アイキャッチ画像などに気を付け、魅力的なコンテンツを配信しましょう。
②ポイント付与やクーポン配布を行う
ポイント付与やクーポン配布を行うと、お客さまが次の買い物をする際の購買意欲を引き上げることができるので、リピーターの確保におすすめです。また、単純にポイント付与を行うのではなく、失効するタイミングでリマインドを流し、リピート購入を促進しましょう。
③商品の同梱物に工夫をする
商品を梱包する際、感謝カードや商品チラシ、LINE公式アカウント登録などの同梱物を用意するのも良いでしょう。特に、感謝カードには、商品開発のストーリーや他のお客さまの声も記載しておくことで、より商品の印象を良くすることができます。
④LINE公式アカウントの活用
LINE公式アカウントを活用してリピート率を高めることも可能です。メールよりも開封率が高く、お客さまに効果的に商品の発送に関する情報や、新商品の宣伝が効率よく伝わります。メールなどの長文よりも、画像やリンク付きで短文のメッセージが好まれる傾向にあるので、LINEを活用するとよりリピート率が高まるでしょう。
⑤アナログ対策を怠らない
30代以上のお客さまがターゲットの場合には、アナログ対策も重要です。DMやカタログなどの紙媒体を用意しておくことで、紙媒体で情報収集をするタイプのお客さまの目に触れる機会(タッチポイント)が増え、リピート率が上がります。
商品の質をアップする3つの方法
最後は、商品の質を見直す改善方法について紹介します。機能、安全性、価格、デザインの4点が高水準で満たされていなければ、お客さまに購入してもらえない可能性が高いので注意しましょう。
具体的な改善方法は、以下の3点です。
- 需要のある商品を販売する
- ユーザーの属性にあった商品を販売する
- 商品の価値を正しく伝える
それぞれ詳しく解説します。
①需要のある商品を販売する
需要の少ない商品を販売していると、お客さまに購入してもらえません。一時期は売れていたとしても、時代や環境の変化に応じてお客さまのニーズも変わります。わかりやすい例をあげれば、新型コロナウイルスのマスク需要です。コロナ禍が落ち着けば、マスクの需要も薄れていくので、その後の時代に合ったニーズを常に探り続け、需要のある商品を販売しましょう。
②ユーザーの属性に合った商品を販売する
ユーザーの属性に合った商品を販売することも重要です。たとえば、ダイエットをしたい20代の女性に、ホームジム用のトレーニング器具を販売するなどがあります。お客さまが健康的に美しく痩せられるダイエット食品を探しているようであれば、トレーニング器具は的外れな商品になってしまうでしょう。ユーザーが何を求めているかを知り、ニーズを満たす商品を販売しましょう。
③商品の価値を正しく伝える
商品の価値を正しく伝えるようにしましょう。商品の何が最も優れているのか、他社との差別化ポイントは何かをわかりやすく説明し、お客さまに商品の価値が正しく伝わるようにしましょう。
商品の質をアップするための3つの方法
shopifyの売上アップに役立つアプリ
Shopifyのアプリストアには、2023年4月時点で約10,000件以上のアプリが存在し、無料で利用できるものも豊富に存在します。今回は、そのなかから特に売上アップに役立つと評価されているアプリをご紹介します。今回ご紹介するのは「集客」「購入率アップ」「リピーター獲得」に関連しています。
集客に役立つアプリ
ビジネスにおける集客は重要な要素であり、特にECサイトでは訪問者数が売上に直結します。そのため、集客を効率的に行うためのアプリは必須と言えるでしょう。ここでは、Shopifyで利用できる集客に役立つアプリを3つご紹介します。
1. Googleチャネル
Googleチャネルは、Shopify内の商品データとGoogle Merchant Centerを同期し、Googleショッピング広告に掲載できるアプリです。また、2023年3月からはGoogleチャネルアプリを利用してShopifyストアにGoogleアナリティクス(GA4)を設定できるようになりました。料金は無料で、Googleの広告力をフルに活用したい方におすすめです。
2. Shopifyメール
Shopifyメールは、Shopifyから簡単にメール配信ができるアプリです。毎月10,000通まで無料で利用でき、レビュー評価も3.8と高評価です。メールマーケティングは、顧客とのコミュニケーションを深め、リピーターを増やすための有効な手段です。
3. Privy
Privyは、eコマースのためのオールインワンプラットフォームです。料金プランは無料のFREE PLANから、月額$70のCONVERSION ONLYまであり、自社のニーズに合わせて選べます。特に、メールやSMSの連絡先を広げ、自動化されたメールマーケティングや収益を生むテキストメッセージを送信し、Webサイトのコンバージョン率を向上させることができます。
購入率アップに役立つアプリ
購入率を向上させるためのアプリを3つ紹介します。
1.チャネルトーク
チャネルトークは、接客チャットと顧客管理ツール(CRM)を一体化したアプリです。お客さま1人ひとりの情報が保存され、名前や連絡先だけではなく、どの商品を見ているのか、会員登録はされているのかなどの情報を見ることができます。この詳細な顧客情報があることで、お客さまに合わせた接客を実現し、売上アップにつなげることができます。
2.Bold Upsell
Bold Upsellは、購入した商品と関連性の高い商品をおすすめすることで、購入率を向上させることができます。特に、決済時や商品をカートに追加したときにアップセルを行うと効果的です。
3.Loyalty, Rewards and Referrals
Loyalty, Rewards and Referralsは、ポイント機能を導入することで、顧客離れを防ぎ、顧客生涯価値(=LTV)を高めることが可能です。ポイント機能はリピーター獲得や顧客単価向上のメリットがあります。
リピーター獲得に役立つアプリ
リピーター獲得は、一度購入した顧客を再度購入に誘導することで、長期的な売上アップにつながります。リピーター獲得に役立つアプリを3つご紹介します。
1.CRM PLUS on LINE
「CRM PLUS on LINE」は、顧客や購買データに基づいて効果的なLINEメッセージを配信できるアプリです。LINE公式アカウントを活用し、設定画面で簡単なチェックを入れるだけで、閲覧商品のリマインド、カートリマインド、チェックアウトリマインド、再入荷通知などのメッセージを自動的にLINE上で配信することが可能です。
2.Appstle℠ Subscriptions
Appstle℠ Subscriptionsは、商品の定期購入を直感的なユーザーインターフェースで設定・管理できるアプリです。ユーザーは1クリックでログインして、定期購入の商品の配達週や個数などを設定できます。ショップオーナーは、AppstleのポータルサイトとShopifyの管理画面の両方から定期購入を設定し、ダッシュボードで状況を簡単に把握できます。
3.Recharge Subscriptions
Recharge Subscriptionsは、柔軟に調整できる定期購入の仕組みで解約を防ぐアプリです。カスタマイズ性に優れており、ユーザーはSMS経由で定期購入の設定を管理できます。関連商品を組み合わせて割引するクロスセル対策もあり、購買率アップに効果的です。
◇◇◇
今回は集客の改善方法やリピート率向上の施策をご紹介しました。Shopifyにはさまざまな便利アプリがありますので、上記施策と併せて効果的に活用していきましょう。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:Shopifyで構築したECサイトが“売れる”ためのテクニックとは? ポイントは集客」「リピーター育成」「商品の質」 | 「ECタイムズ」ダイジェスト
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.