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HCD研究発表会2013【満席・発表スケジュール公開・予稿集あり】」 からご覧ください。
ス、ユーザビリティに関する専門の研
人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く募集いたし人間中心設計(HCD)やユーザエクスペリエンス、ユーザビリティに関する専門の研
究発表会として、2009年度より開催している「HCD研究発表会」を本年度も開催いた
します。
■日時: 2013年12月13日(金) 10:00~17:30 (受付開始9:30)
■場所: 東海大学高輪校舎4号館1階 4101号室、4102号室
人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く発表いたし
ます。これを機会に色々な方面の研究成果・取組みをご覧ください。発表形式は、口頭発
表、ポスター発表。パラレルで2教室での開催となります。
■発表スケジュール
4201 教室
「HCDの事例とノウハウ1」 座長:早川誠二氏 (HCD-Net)
10:05~10:30 「紙面の文字や画像を活用したインタフェースシステムの提案」
矢崎 智基氏(KDDI研究所)
10:30~10:55 「医療機器における患者と対面しながらの測定での親和性に対応したデザイン」
三枝樹 成昭氏(三枝樹デザイン)
10:55~11:20 「コネクタにおけるユーザビリティ向上への取り組み」
香川 加奈氏(日本航空電子工業)
11:20~11:45 「大規模システム開発におけるユーザビリティ向上技術適用上の留意点」
木下 友見氏(NECソフト)
11:45~12:10 「Webにおける情報アーキテクチャとモバイルフロンティア」
坂本 貴史氏(ネットイヤーグループ)
4201教室
「HCD組織導入事例」 座長:伊藤潤氏(ソニー)"
13:10~13:35 「人間中心設計プロセス実践と阻害要因」
水本 徹氏(シスメックス)
13:35~14:00 エンタープライズ向けシステムのためのコラボレーティブUXデザイン手法」
安 浩子氏(NECデザイン&プロモーション)
14:00~14:25 「UXD定量化を利用した投資対効果のアピール実践手法」
森口 昌和氏(NECソフト)
14:25~14:50 「研究開発における人間中心設計手法の活用」
中村 耕治氏(デンソー)
■表彰制度 本研究発表会では、以下の2種類の表彰を行っています。
・優秀講演賞 口頭での発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者を表彰するもの。
・研究奨励賞
ポスター形式の発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者もしくは、今後の研究の発展に期待できるものを表彰・奨励するもの。
■参加申し込み方法
満席となりました。ありがとうございました。人間中心設計(HCD)やユーザエクスペリエンス、ユーザビリティに関する専門の研
究発表会として、2009年度より開催している「HCD研究発表会」を本年度も開催いた
します。
■日時: 2013年12月13日(金) 10:00~17:30 (受付開始9:30)
■場所: 東海大学高輪校舎4号館1階 4101号室、4102号室
人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く発表いたし
ます。これを機会に色々な方面の研究成果・取組みをご覧ください。発表形式は、口頭発
表、ポスター発表。パラレルで2教室での開催となります。
■発表スケジュール
4201 教室
「HCDの事例とノウハウ1」 座長:早川誠二氏 (HCD-Net)
10:05~10:30 「紙面の文字や画像を活用したインタフェースシステムの提案」
矢崎 智基氏(KDDI研究所)
10:30~10:55 「医療機器における患者と対面しながらの測定での親和性に対応したデザイン」
三枝樹 成昭氏(三枝樹デザイン)
10:55~11:20 「コネクタにおけるユーザビリティ向上への取り組み」
香川 加奈氏(日本航空電子工業)
11:20~11:45 「大規模システム開発におけるユーザビリティ向上技術適用上の留意点」
木下 友見氏(NECソフト)
11:45~12:10 「Webにおける情報アーキテクチャとモバイルフロンティア」
坂本 貴史氏(ネットイヤーグループ)
4201教室
「HCD組織導入事例」 座長:伊藤潤氏(ソニー)"
13:10~13:35 「人間中心設計プロセス実践と阻害要因」
水本 徹氏(シスメックス)
13:35~14:00 エンタープライズ向けシステムのためのコラボレーティブUXデザイン手法」
安 浩子氏(NECデザイン&プロモーション)
14:00~14:25 「UXD定量化を利用した投資対効果のアピール実践手法」
森口 昌和氏(NECソフト)
14:25~14:50 「研究開発における人間中心設計手法の活用」
中村 耕治氏(デンソー)
■表彰制度 本研究発表会では、以下の2種類の表彰を行っています。
・優秀講演賞 口頭での発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者を表彰するもの。
・研究奨励賞
ポスター形式の発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者もしくは、今後の研究の発展に期待できるものを表彰・奨励するもの。
■参加申し込み方法
満席となりました。ありがとうございました。
人間中心設計(HCD)やユーザエクスペリエンス、ユーザビリティに関する専門の研
究発表会として、2009年度より開催している「HCD研究発表会」を本年度も開催いた
します。
■日時: 2013年12月13日(金) 10:00~17:30 (受付開始9:30)
■場所: 東海大学高輪校舎4号館 4101号室、4201号室
人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く発表いたし
ます。これを機会に色々な方面の研究成果・取組みをご覧ください。発表形式は、口頭発
表、ポスター発表。2教室でのパラレル発表となります。
■予稿集
予稿集はこちらからダウンロードしてください。
2013研究発表会予稿集(10MB) ※注意:ブラウザで表示した場合フォーマットが崩れる場合があります。
その場合はダウンロードしたファイルからご覧ください。
■発表スケジュール
4201 教室 「HCDの事例とノウハウ1」 座長:早川誠二氏 (HCD-Net)
10:05~10:30 「アイディア発送ワークショップに基づくインタフェースシステムの提案」
矢崎 智基氏(KDDI研究所)
10:30~10:55 「医療機器における患者と対面しながらの測定での親和性に対応したデザイン」
三枝樹 成昭氏(三枝樹デザイン)
10:55~11:20 「コネクタにおけるユーザビリティ向上への取り組み」
香川 加奈氏(日本航空電子工業)
11:20~11:45 「大規模システム開発におけるユーザビリティ向上技術適用上の留意点」
木下 友見氏(NECソフト)
11:45~12:10 「Webにおける情報アーキテクチャとモバイルフロンティア」
坂本 貴史氏(ネットイヤーグループ)
「HCD組織導入事例」 座長:伊藤潤氏(ソニー)
13:10~13:35 「人間中心設計プロセス実践と阻害要因企業調査(2012年)」
水本 徹氏(シスメックス)
13:35~14:00 エンタープライズシステムのユーザエクスペリエンスを向上させるコラボレーティブデザイン手法の提案」
安 浩子氏(NECデザイン&プロモーション)
14:00~14:25 「UX定量化を利用した投資対効果のアピール実践手法」
森口 昌和氏(NECソフト)
14:25~14:50 「研究開発における人間中心設計手法の活用」
中村 耕治氏(デンソー)
「評価手法」 座長:山崎和彦氏(千葉工業大学)
15:00~15:25 「視覚障害者視点のウェブアクセシビリティ自動検証システム」
諸熊 浩人氏(U'eyes Design)
15:25~15:50 「エクスペリエンスフィードバック評価法の提案」
安藤 昌也氏(千葉工業大学)
15:50~16:15 「カスタマージャーニーと認知ウォークスルーを融合したUXプロセス評価シートの提案」
白石 葵氏(博報堂アイ・スタジオ)
4101教室 「HCDによる提案(ショートセッション※)/活動報告」 座長:辛島光彦氏(東海大学)
※ショートッセッション:学生による発表で研究奨励賞の対象です。 (10分発表+10分質疑)
10:10~10:30 ※「ライフスタイルを変えるサービスデザインの発送手法の提案」
清水 康秀氏(千葉工業大学)
10:30~10:50 ※「文化をストーリーと味で感じる体験ギフトの提案」
浅野 花歩氏(千葉工業大学)
10:50~11:10 ※「航空管制卓システムのユーザーインターフェースデザイン」
平子 元氏(千葉工業大学)
11:10~11:30 ※「評価の初心者に向けたユーザビリティ評価手法の提案 〜映像へのコメント挿入による気づき共有手法〜」
川合 俊輔氏(芝浦工業大学)
11:30~11:55 「利用品質メトリクスSIGの発足」
平沢 尚毅氏(小樽商科大学)
「HCDの事例とノウハウ2」 座長:安藤昌也氏(千葉工業大学)
13:10~13:35 「ユーザーエクスペリエンスデザインを学ぶためのワークショップ」
浅野 智氏(横浜デジタルアーツ)
13:35~14:00 「Google Analyticsを使ったオンラインアンケートの実施と、アンケート結果を含めた分析について」
白石 嘉伸氏(エムアールエム・ワールドワイド)
14:00~14:25 「Web制作の設計における「ジャーニーワークシート」の活用」
徳見 理絵氏(シナジーマーケティング)
14:25~14:50 「イノベーションのためのデザイン思考の活用促進」
山崎 和彦氏(千葉工業大学)
14:50~15:15 「空間設計におけるサウンドスケープデザインのチェックリスト開発」
中島 亮太郎氏(CIAJ)
ポスターセッション 16:30~17:15
「職場におけるオブザベーション・ワークショップ実施レポート」
在家 加奈子氏(富士通研究所)
「動物への好悪がロボットセラピーのストレス軽減効果に及ぼす影響」
櫻井 麻衣氏(常磐大学)
「道に迷いやすい人のための地図アプリデザイン提案」
若井 なつみ氏(芝浦工業大学)
「メンタルモデルとのギャップに着目したユーザビリティの定量化」
梅澤 幸太郎氏(芝浦工業大学)
「交通系電子マネー残額把握音の研究」
髙橋 遼氏(芝浦工業大学)
「マルチタッチインタフェイスのための動きのスケッチプロトタイピング」
白澤 洋一氏(hcdvalue)
■表彰制度 本研究発表会では、以下の2種類の表彰を行っています。
・優秀講演賞 口頭での発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者を表彰するもの。
・研究奨励賞
ポスター形式の発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者もしくは、今後の研究の発展に期待できるものを表彰・奨励するもの。
■参加申し込み方法
満席となりました。ありがとうございました。
ます。これを機会に日頃の成果・取組みをご紹介ください。発表形式は、口頭発
表、ポスター発
なお今年度は、発表会への申し込みに、当機構の査読付き論文誌
「人間中心設計」への論文(短報)として投稿できる種別を設けました。
論文への同時投稿を希望される発表は、査読で採択の場合、論文誌への掲載となります。
今年度は論文投稿料は無料となりますので、是非ご応募をご検討下さい。
■論文同時投稿の発表申込み条件
*口頭発表であり、2ページ以上の原稿であること。
*オリジナル論文であること。
*当機構の定める、論文の形式に沿っている原稿であること。
*査読があるため、原稿提出日が早いこと。
*査読で不採択の場合は、通常口頭発表として予稿集での掲載に同意すること。
お知らせします。
査読結果は通常の論文の場合と異なり、
(a)採択、
(b)査読者より求められた軽微な修正を編集委員長が確認の上採択、
(d)不採択
の三段階となり、
(b)の場合、軽微な修正を速やかにお願いします。
■発表申込締切: 10月25日(金)
・ 申込先: hcdnet_entry@hcdnet.org
人間中心設計推進機構事務局(担当 蓬莱、斉藤、天野)
※ 発表形式は、事務局にて調整させていただくことがございますので、ご了承くだ
さい。
■申込記載事項:
・ 発表題目:
・ 発表概要: (100字程度)
・ 代表者: (氏名・所属)
・ 代表者連絡先: (TEL, e-mail)
・ 希望発表形式: (論文同時投稿の口頭発表/口頭発表/ポスター)
本研究発表会は、アカデミックな研究だけにとどまらず、企業や団体、グループ、
個人などでの取り組み事例や、萌芽的な提案も積極的に受け付けております。
主なキーワードは、以下の通りです。
人間中心設計、ユーザエクスペリエンス、ユーザビリティ、情報アーキテクチャ、
インタフェース、ユーザー調査、アクセシビリティ、評価ツール、理論・手法など
■論文同時投稿の口頭発表: 論文(短報) 2ページ~4ページ
原稿締切: 11月1日(金)
・ テンプレートはhttp://www.hcdnet.org/event/hcd2013_1.phpからダウンロードhttp://www.hcdnet.org/docs/paper_format.doc
・ メール添付による送付のみとします。
■口頭発表: 予稿 2ページ~4ページ
・ ポスター発表: 予稿 1ページ以上
予稿原稿締切: 11月15日(金)
・ テンプレートはhttp://www.hcdnet.org/event/hcd2013_1.phpからダウンロードhttp://www.hcdnet.org/docs/paper_format.doc
但し、上記論文同時投稿希望でない場合は著者紹介は省略可。参考文献簡略化可。
・メール添付による送付のみとします。
■表彰制度
本研究発表会では、以下の2種類の表彰を行っています。
・優秀講演賞
口頭での発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発表者を
表彰するもの。
・研究奨励賞
ポスター形式の発表者の中から、本機構理事・評議員による審査を行い、優れた発
表者もしくは、今後の研究の発展に期待できるものを表彰・奨励するもの。