【6/15開催】BSCに基づく、多角的ビジネス戦略とは 使ってみよう、Zoho Analytics

このウェビナーでは、「財務」「顧客」「内部プロセス」「(人材の)学習と成長」の4つから業績を評価し、ビジネス戦略に利用する「BSC(バランス・スコアカード)」で考えるビジネス戦略を基に、KPIから整理して、必要なデータを集め、計測し、洞察を得る方法を整理します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

ウェビナー開催概要

BSCに基づく、多角的ビジネス戦略とは~ 使ってみよう、Zoho Analytics

2021年6月15日(火) 16:00-17:00

「ビジネス」を取り巻く環境や条件が複雑に絡み合う昨今では、「明日の結果は、昨日までの活動に基づく」という基準が崩れています。
そのため、旧来の利益率など「売り上げ」に関連することを重点的に分析してきた経営戦略は通用せず、もっと多角的に経営を評価する必要があります。
要するに、「いろいろな要素を取り込んだ分析をしなければ、意味を成さない」という状況なのです。

そこで、「財務」「顧客」「内部プロセス」「(人材の)学習と成長」の4つから業績を評価し、ビジネス戦略に利用する「BSC(バランス・スコアカード)」が有効です。

しかし、こうした多角的な情報を分析するためには、それを判断するに十分なデータが必要です。財務と人材育成など、タイプの異なる情報を一元的に管理するのがBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールですが、上手く使えていない企業が多く在ります。

そこでこのウェビナーでは、BSCで考えるビジネス戦略を基に、KPIから整理して、必要なデータを集め、計測し、洞察を得る方法を整理します。

また、便利でお得なZoho のBIツール「Zoho Analytics」についても解説します。
Zoho Analytics は、一般的なBIツールと比較して、圧倒的に価格が安いため、「それなりの機能しか使えないのではないか。」というご質問をよくいただきます。そこで、備えている機能や特徴はもちろん、多くの導入経験から見えたZoho Analytics が抱える課題についても、隠すことなくご紹介します!

<主な内容>

  • 「データを集める」とは
  • BSCフレームワークで考えるビジネス戦略
  • いま一度、「KPI」とは何かを再考する
  • 使えるBI・使えないBIの特徴
  • Zoho Analytics の習得方法

お申込みはこちら

https://www.zoho.com/jp/analytics/webinars/bsc-analytics.html

※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

本セミナーをおすすめする方

以下の課題を抱えている経営者、営業マネージャーの方におすすめの内容です。

  • BIツールを導入したが上手くいっていない
  • BIツールを導入したいが、コストやリソースの課題により難航している
  • 戦略を立ててそれを着実に実行しても、結果が伴わないと悩んでいる
  • Zoho CRM Plus やZoho One を利用しておりZoho Analytics のライセンスを持っているが、使えていない

講師プロフィール

森本商店 店長 森本 伸夫

横浜に住んでみたくて横浜のソフトウェア会社に入社。グループウェアの仕事がしたくて勝手に事業部を移動。スノーボードを始めてスノーボード協会、ショップ、スキー場のIT化を支援。スノーボードのために札幌に移住。ニセコの戦略コンサルと北海道大学の非常勤講師。沖縄で過ごそうと琉球大学の非常勤講師。最近は地方活性化を応援すべくZoho CRM を地方のSMBに展開中です。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

robots.txt
ロボット型の検索エンジンが自分のページを登録しないようにするためにサイト管理者が ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]