作業時間を1/2に削減!SEOのキーワード選定に役立つツール5選

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

今回は、『SEO対策キーワードの選定』をテーマに、シリーズもの第2弾として『キーワード選定に役立つツール』をご紹介します。    

前回記事はこちらから:「SEO成功の90%を占める!?SEO対策キーワードの洗い出し3STEP」    
    
対策キーワードを選定する際に、このようなことでお悩みの方に役立つ情報です♪    
    
・キーワードの出し方は分かったけど、実際にどのように出せばいいのかわからない…    
・キーワードを洗い出すときに、とても時間がかかってしまっている…    
・キーワード選定に役立つツールが知りたい    
    
弊社で実際にキーワードを洗い出す際に使用しているツールをご紹介します。    
    
■目次    
キーワード選定に使えるツール5選    
①Ubersuggest(ウーバーサジェスト)    
②Googleキーワードプランナー    
③ラッコキーワード( 旧:関連キーワードツール( 仮名・β版 ))    
④Google Search Console(サーチコンソール)    
⑤GRC(検索順位チェックツール)    
    
キーワード選定は、SEOでの集客で最も肝となる部分です。    
SEOにおいて上位表示を狙う場合、まずは『キーワードを適切に選定する』必要があります。    
キーワードを適切に選定し、それを踏まえてライティング・WEBサイトへ実装することで、Google等の検索エンジンから適切な評価を受けやすくなります。    
とはいえ、キーワード選定は手間のかかる作業です。    
便利なツールを使用しながら精度と効率をUPして、狙い目のキーワードを見つけていきましょう!    
    
    
    
    
いかがでしたでしょうか?皆さんにとって有用なコンテンツとなっていれば嬉しいです。    
    
次回は当シリーズ最終回『【フェーズ3】キーワードを精査する際のポイント』をお届けします。    
キーワードをある程度洗い出した後に、自社に関連のあるキーワードか、上位表示対策が可能なキーワードかなど、精査する必要があります。    
適切な対策ができるか、対策後の改善インパクトがどれ位あるかについては、この手順が徹底できているかどうかで決まってきます。    
弊社で実際に使用している『キーワード精査のポイント』をご紹介します。    
    
もしも「●●のコンテンツが欲しい!」などありましたらお気軽にご連絡ください。    
    
株式会社センタード WEBマーケティングチーム    

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