【Yahoo!広告】過去1年間のアップデート総まとめ!未対応の重要な更新がないか確認して今後の変化に備えよう

今回はYahoo!広告の過去1年間のアップデート総まとめ記事です!大小のアップデートを多数、ここ1年程で急速に進めています。まずは機会損失のないよう、実装済みのアップデートをしっかり活用できているかを確認しましょう。また、今後予定されているものもいくつかありますので、より大きな恩恵を受けられるよう準備を進める際にもぜひ参考にしてみてください!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

社名変更や ZOZO の買収、LINE との経営統合など、2019年末に何かと話題になったヤフーですが、広告商品でもここ1年程で急速にアップデートを進めています。

この記事では、Yahoo! 広告(旧 Yahoo! プロモーション広告、Yahoo! プレミアム広告)の2019年から2020年にかけての主要なアップデート情報をまとめています。

把握・対応が漏れているアップデートがないかどうか、今後実装が予定されているアップデート情報とあわせて確認しておきましょう。検索広告とディスプレイ広告に分けて説明していきます。

検索:実装済み

検索:実装予定

  • 2020年10月頃:検索レスポンシブ広告
    • 拡大テキスト広告の文字数増加に続き、Google 広告ですでに実装されているレスポンシブ検索広告のようなプロダクトもリリース予定の模様

ディスプレイ:実装済み

検索広告

まずは検索広告からご紹介します。ディスプレイ広告に比べると、検索広告の大きなアップデートはまだこれからといった印象です。

ただし、すでに実装済みのアップデートも対応が遅れれば機会損失につながるものも多いため要チェックです。

記事の続きはこちら

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Discover
「Discover(ディスカバー)」とは、Chromeブラウザとスマートフォンの ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]