IDを活用したマーケティング支援サービス「ソーシャルPLUS」に、 LINEリッチメニューのタブ作成・出し分け機能を追加!~LINEを顧客接点としたマーケティング施策の幅がさらに拡大~
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株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供する、ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」に、LINEリッチメニューのタブ作成・出し分け機能を追加いたしました。
これにより、企業のLINE公式アカウント運用者は、複数のリッチメニューをタブで切り替え可能な形で表示したり、顧客情報に応じてリッチメニューを出し分けたりすることで、より幅広いユーザーに最適なリッチメニューを提供可能になりました。
今回の機能追加により、友だち追加・ID連携完了後のユーザーに向けた施策の一つとして、リッチメニューをより効果的に活用できるようになりました。
さらに、LINEのオートログイン機能と組み合わせることで、リッチメニューからタップ操作のみでMyページや購入履歴などにアクセスできる仕組みも実現可能です。
本プレスリリースの詳細はこちら
https://socialplus.jp/newsrelease/20200805
今後の展望
今後は、SFTPでの会員ID連携機能の追加を予定しております。
SFTP連携機能がリリースされると、新規会員登録したユーザーのIDを「ソーシャルPLUS」に連携いただき、新規会員には特典を案内したリッチメニューを配信する等の施策を、手動インポート無しでより手軽に実現することが可能となります。
今後も「ソーシャルPLUS」では、LINE IDを活用したマーケティングを支援すべく、機能開発と改善を進めてまいります。
ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」について
「ソーシャルPLUS」は、ユーザーのIDとプラットフォームのIDを連携することでプラットフォーム上でのコミュニケーションを可能にし、ソーシャルログイン機能を既存のWebサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。LINEやYahoo! JAPAN、Google、Appleなど、複数のプラットフォームに対応しています。
また「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションは、企業のLINE公式アカウントと連動するLINEログインをはじめ、LINE Profile+や自動友だち追加機能、Messaging API等、LINEを活用した顧客とのOne to Oneコミュニケーションに必要となる各種機能の導入にも対応しています。
さらに「ソーシャルPLUS」が提供するメッセージマネージャーでは、特定のユーザーに対し、ブラウザ上の操作で簡単にメッセージの送信が可能で、通常のLINEのように1:1でトークする事が可能となる「カスタマーサポート」機能も提供しています。顧客からの問い合わせや予約受付といった個別対応に活用でき、ユーザーの利便性が大きく向上します。
Webサイト:https://socialplus.jp/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:大西
E-mail:pr@feedforce.jp
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