Gmailの容量を確認する方法を解説!ストレージの上限などもまとめます
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メールの送受信にGmailを使っているのですが、先日突然「空き容量が残りわずかです」とアラートが出てきました。
メールの量は多くないので不思議に思って調べてみると、個人のGoogleアカウントで使える容量は、「Googleドライブ」や「Googleフォト」なども全部まとめて「15GB」と設定されていることがわかりました。
容量不足の原因は子どもの写真や動画を大量にGoogleフォトに保存したことだったようです。
ビジネス上では、Googleドライブなどで大容量ファイルを受信した影響でGmailが突然使えなくなってしまったなんてことも起きているようです。
突然Gmailが使えなくなり、大事なメールの送受信ができなくなってしまうと大変ですよね。
そこで、今回はGmailの容量を確認・増やす方法をお伝えします。
目次
1 Gmailの空き容量ってどれくらい?
2 Gmailの空き容量が少なくなる原因は?
2.1 大きなサイズの添付ファイルを送受信することが多い
2.2 Gmail以外のGoogleサービスも使っている
3 Gmail空き容量の確認方法
4 Gmail空き容量を増やす方法
4.1 Googleドライブやフォトの容量を減らす
4.2 Gmailの不要メールを削除する
4.3 ストレージを購入する
5 Gmail以外のサービスを使うことで「空き容量問題」が解決するかも
Gmail空き容量を増やす方法は3つあります。
- Googleドライブやフォトの容量を減らす
- Gmailの不要メールを削除する
- ストレージを購入する
メルマガなどでサイズの大きなメールを日常的に一斉送信などしている場合は、あっと言う間に上限に達してしまう可能性が高いです。
その場合、ブラストメールのような一斉メール配信システムを使うのが有効です。
ストレージに送受信したメールを保存しないブラストメールでは、今回ご紹介しているような「空き容量不足」という問題がそもそも発生しません。
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