また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

先ごろ総務省から公表された『平成30年度版情報通信白書』。
AmazonのKindle本売れ筋の無料Top10にランキングされるなど、話題となりました。公共機関ならではの情報収拾力と分析力と膨大な予算を使ってまとめられたこの資料、さまざまな用途で活用されている企業も多いのでは?
もちろん、われわれWeb制作の現場にとっても有用な資料であることはたしかですよね。
インターネットの利用者数・端末の推移、SNSの利用状況などの統計はもちろんのこと、日本のおかれている経済や技術環境の現状を知ることは、Webサイトの運営方針や企画制作にとっても有力な判断材料となりそうです。
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https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l002_201810.html
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