どのように情報を消費してもらうのかを考える

どのように情報を消費してもらうのかを考える
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Facebokで流れてくる情報は興味を持って読むことが出来るが、それら情報がまとめてあるサイトにいくと途端に興味がなくなる。なぜだろう?例えば、facebook上から流れてくる宣伝会議の記事はよく読むけど、宣伝会議のサイトから見ようとはしないし、宣伝会議のサイトで情報を眺めていても読みたいという気持ちにならない。なぜだろう?

恐らくだけど、きっとfacebookのように色んな情報がある中から見つけてくるという体験があるからなんだと私は思う。見つけた感というか出会えた感があるからじゃないかと思う。一方、専門の情報が沢山あるサイトに行くと何か満足してしまう。なぜだろう?きっとここに来ればこんなにも情報があるという安心感を感じてしまうのだと思う。本を買ってそれで満足してしまうようなものと似ている。

続きはこちらからご覧いただけます。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

robots.txt
ロボット型の検索エンジンが自分のページを登録しないようにするためにサイト管理者が ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]