フィードフォース「Feedmaticブログ」をオープン!! SNS・インフィード・ダイナミックを軸に最新の広告とマーケティング情報を皆さまにお届けします!

SNS・インフィード・ダイナミックを軸に、広告とマーケティングのニュースを発信する情報ブログです!

2016年2月18日 18:39

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

2016年2月18日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)は、SNS・インフィード・ダイナミックを軸に、広告とマーケティングのニュースをお届けする「Feedmaticブログ」を開始いたしました。


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◆Feedmaticブログ通じて届けたいこと

SNSやメッセージアプリなどのコミュニケーションプラットフォームは、今や生活者にとってなくてはならない必須アイテムとなりました。
そして、広告主と生活者とが接する場所や時間が細分化される中で、コミュニケーションプラットフォームは生活者一人ひとりに最適な情報を届けようと、新しい広告手法を次から次へと生み出しています。
本ブログでは、そんな時代の先端を彩る新しい広告とマーケティング手法に注目して日々アップデートされる情報をお届けしてまいります。

【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは「企業の持つ情報を適切な場所と形でユーザーに届ける」ことを事業ドメインに、複数のマーケティングサービスを開発・提供し、多くの企業様のWEBマーケティング活動を支援しております。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:WEBマーケティング関連サービスの提供/自社メディアの企画・運営
URL:http://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>

■ 株式会社フィードフォース
担当:深谷、金井
Tel:03-5846-7016 FAX:03-3834-7666
(受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く)
ホームページ:http://www.feedforce.jp/

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「エコーチェンバー」(Echo Chamber。エコーチャンバー)とは、「似たような意見・思想を持った人たちがコミュニティを形成した結果、意見が偏ってしまう現象」を指す。もともとは音響用語で、録音などで残響が強く残る“残響室”の意味だった。 SNSなどで自分と似たようなユーザーや好ましいと感じるユーザーばかりをフォローした結果、目にする投稿が世間一般・全世界で肯定されている意見と思い込んでし 用語集 を見てみる