150万円で出来るスマートフォン、タブレット自動対擬似マルチサイトCMS Joomla
150万円で出来るスマートフォン、タブレット自動対、多言語自動対応、擬似マルチサイトを構築できるCMS Joomla
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
CMSには色々なものがある
Joomla CMSは、世界で最も多く利用されているオープンソースCMSである。オープンソースCMSは、ライセンス料金が要らないため、その分お金がかからない。
例えば、
■500万円で構築されたCMSがあるとする
その内訳は、
1.ライセンス料金 200万
2.サイト構築料金 130万円
3.システム操作教育 20万円
4.コンテンツ作成料金 150万円
となるならば、オープンソースCMSを使えば、ライセンス料金200万円がゼロになり実際の料金は、300万円になる。
もし、コンテンツ制作を自社で行うならば、必要な費用は、150万円だけになる。
CMSは、一般のユーザーがページ作成を行うことを前提に開発されている。
従って、
コンテンツ制作料金は自社の担当者がシステム操作を学びながらやれば削減できる費用となる。その結果、150万円でCMSサイトが出来上がる。
Joomlaを使えば、150万円で以下の機能を持つCMSサイトが構築できる。
1.スマートフォン、タブレット自動対応サイト
2.擬似マルチサイト(好きなだけ構築できる)
3.サイトと管理画面も同時に多言語自動対応(コンテンツページは翻訳が必要)
4.会員向けメニューやページ
5.会員向けお知らせメール一斉配信
6.おもちゃのLEGOのようにシステム操作だけでカスタマイズと機能を拡張できる
7.サイトページを見ながらコンテンツやページタイトルの修正
8.SEO対策機能
9.閲覧制限機能や権限制限機能のカスタマイズ
10.ページ作成を行うだけならば、30分の操作教育でページをアップできる
ソーシャルもやってます!