ぴあ株式会社展覧会スペシャルナビゲーター 福山雅治氏の特別企画「生命の声、地球の歌」、グッズの紹介

名古屋市科学館(名古屋市中区)で、2026年3月20日(金・祝)から6月14日(日)まで、特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」を開催いたします。
生命が誕生してから40億年、地球上では幾度も生命の危機が訪れました。しかし生命は、危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様に進化を遂げてきました。言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。
本展では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿ります。
各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修で、様々な角度から5回の大量絶滅の謎に迫ります。

福山雅治氏が展覧会スペシャルナビゲーターに就任!展示映像(一部)にナレーターとして出演します。本展の音声ナビゲーターも務め、大量絶滅をめぐる生命進化の軌跡をご案内します。さらに、特別企画「生命の声、地球の歌」と題して、福山氏が15年にわたり世界各地のホットスポットで撮影してきた、絶滅の危機に瀕している動物たちの写真を展示します。


※東京会場の様子
福山雅治(Fukuyama Masaharu)/1969年2月6日生まれ。長崎県出身。1990年、シンガーソングライターとしてデビュー。以降音楽活動、俳優、写真家、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍。地球上に残された独特の自然環境や、絶滅に瀕した貴重な生きものたちに最先端の特撮技術で迫る、NHKスペシャル『ホットスポット 最後の楽園』シリーズの番組ナビゲーターを務める。
【音声ガイド料金(税込)】収録時間約30分(予定)
●会場レンタル版:展覧会会場入口にて、専用ガイド機をレンタルできます。
貸出料金:お一人様 1台650円(税込)
●アプリ配信版「聴く美術」(iOS/Android)/ 配信期間:2026年3月20日~2026年6月14日(予定)
販売価格:800円(税込)
※配信期間中に限り回数制限なし。 会場外で聴取可能。
生命史の中で起きた5回の大量絶滅に迫る!「ビッグファイブ」から生命進化の歴史を追体験!Point.1 「ビッグファイブ」をテーマとする特別展国立科学博物館の古生物研究者全員と火山の研究者が協力して、「ビッグファイブ」の最新研究をご紹介します。
Point.2 迫力の展示演出!会場では大きな地球儀「大絶滅スフィア」が皆様をお出迎えします。「大絶滅スフィア」は球形の映像展示で、地球史における「ビッグファイブ」をご紹介します。また、史上最大の絶滅の要因でもある火山活動を体感できる模型も展示いたします。

「大絶滅スフィア」(東京会場)

溶岩流模型(東京会場)
Point.3 デンバー自然科学博物館から日本初公開の標本が来日!その他、国内から世界初公開となる貴重な標本も!全米有数の自然史博物館の一つであるデンバー自然科学博物館の貴重な標本の数々をご紹介します。
日本からは全長約6mのステラーダイカイギュウの全身化石を世界初公開するなど「ビッグファイブ」や生命史を紐解く貴重な標本を多数ご紹介いたします。

(C)Denver Museum of Nature & Science
デンバー自然科学博物館とは―
アメリカのコロラド州にある、全米有数の自然史博物館の一つ。
特に脊椎動物と植物の化石は、その規模、範囲、科学的価値において世界有数のコレクションです。
Point.4 モロッコでの発掘調査の成果を紹介!本展のために大量絶滅と関連の深いモロッコにおいて発掘調査を実施。オルドビス紀の世界を垣間見ることができるフェゾウアタ化石群や、三葉虫などの採集標本のほか、三畳紀末の絶滅に関わる火山活動の調査結果などを世界初公開いたします。
【EPISODE 1】O-S境界 海の環境の多様化 (約4億4400万年前)海の生物に大きく影響した最初の大量絶滅事変です。オルドビス紀化石の世界有数の産地があるモロッコの最新研究から絶滅事変の詳細に迫ります。

アノマロカリス復元画 (C)かわさきしゅんいち

アノマロカリス(レプリカ) カンブリア紀/ラディオドンタ類/国立科学博物館

エーギロカシス復元画 (C)かわさきしゅんいち

エーギロカシス オルドビス紀/ラディオドンタ類/国立科学博物館
【EPISODE 2】F-F境界 陸上生態系の発展 (約3億8000万年前~約3億6000万年前)火山活動に起因した寒冷化による複数回の絶滅事変です。海ではF-F境界と直後のD-C境界でダンクルオステウスなどの板皮類や多くの三葉虫が絶滅し、陸では巨大な森を中心とした生態系が始まりました。

タリーモンスター 石炭紀/分類不明/豊橋市自然史博物館 復元画 (C)かわさきしゅんいち

ダンクルオステウス(レプリカ) デボン紀/板皮類/国立科学博物館

(C)Christopher Berry, William Stein, and Frank Mannolini
最古の木の化石を日本初公開!ワッティエザ
デボン紀/シダ類/ニューヨーク州立博物館
高さ8mにもなった最古の高木植物です。
※レプリカを展示(実物の化石は展示されません)
【EPISODE 3】P-T境界 史上最大の絶滅 (約2億5200万年前)シベリアで起こった大規模火山活動に起因した、古生代の終わりを告げる史上最大規模の絶滅です。海陸で多くの生物が絶滅しましたが、恐竜や魚竜、私たち哺乳類に繋がる仲間が生き残りました。

ディメトロドン(レプリカ) ペルム紀/単弓類/国立科学博物館 撮影:林敦彦氏

ウタツサウルス(レプリカ) 三畳紀/魚鰭類/国立科学博物館
【EPISODE 4】T-J境界 恐竜の時代への大変革 (約2億100万年前)大西洋をつくった超大陸パンゲアの分裂。この時の火山活動が原因とされる絶滅事変は、“爬虫類”の世界を大きく変え、恐竜が主役に躍り出るきっかけになりました。歴史的に有名な北米の化石産地の研究も紹介します。
大迫力の全身骨格を2体展示!
クリオロフォサウルス(レプリカ) ジュラ紀/獣脚類/国立科学博物館 撮影:大橋智之

レドンダサウルス(レプリカ) 三畳紀/主竜形類/福井県立恐竜博物館
【EPISODE 5】K-Pg境界 中生代の終焉 (約6600万年前)小惑星の衝突により恐竜などの中生代型生物が絶滅しました。原因となった隕石や、この時代の変化が詳しく研究されている北米西部の化石を紹介します。恐竜絶滅後の哺乳類の変化に注目です。

ティラノサウルス(レプリカ) 白亜紀/獣脚類/国立科学博物館

トリケラトプス(レプリカ) 白亜紀/鳥盤類/国立科学博物館
アメリカのデンバー自然科学博物館から貴重な標本が多数来日!日本初公開!(C)Denver Museum of Nature & Science
※レプリカを展示(実物の化石は展示されません)

エクトコヌス 古第三紀/哺乳類/デンバー自然科学博物館

ワナガノスクスの一種 古第三紀/ワニ類/デンバー自然科学博物館

マメ科の一種(さや) 古第三紀/被子植物/デンバー自然科学博物館
【EPISODE 6】新生代に起きた生物の多様化大量絶滅のなかった新生代ですが、寒冷化や乾燥化など激しい気候変化が原因で生物の世界に大きな変化がありました。生き物の多様な世界がどうやって形づくられてきたか、化石で辿ります。
全長約6m!「ステラーダイカイギュウ」全身の実物化石を世界初公開!!
ステラーダイカイギュウ 更新世~1768年/ジュゴン科/国立科学博物館/復元画 (C)かわさきしゅんいち

シフルヒップス(レプリカ) 始新世/ウマ科/国立科学博物館 (C)RCI

アノマロカリスやディメトロドン、ステラーダイカイギュウなど、本展に展示される古生物たちの着ぐるみをかぶった「すみっコ」たちのグッズを販売します。
今回、古生物たちの着ぐるみをかぶった「すみっコ」たちのイラストを公開!アクリルキーホルダー、ステーショナリーや雑貨など様々なグッズ展開を予定しています。
すみっコぐらしとは・・・?
電車に乗ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっこの席を確保したい…。
すみっこにいるとなぜか“おちつく”ということがありませんか?
さむがりの“しろくま”や、自信がない“ぺんぎん?”、食べ残し(?!)の“とんかつ”、はずかしがりやの“ねこ”、正体をかくしている“とかげ”など、ちょっぴりネガティブだけど個性的な“すみっコ”たちがいっぱい。すみっこが好きな方、すみっこが気になる方、あなたもすみっコなかまになりませんか?
◇前売券
入場料 一般 1,800円 大学生 800円 小中高生 300円
販売期間 2026年1月16日(金)10時00分~3月19日(木)23時59分
◇当日券
入場料 一般 2,000円 大学生1,000円 小中高生 500円
販売期間 2026年3月20日(金・祝)0時00分~6月14日(日)12時00分
※未就学児は入場無料。
※大学生・高校生は要学生証。
※特別展「大絶滅展」のチケットでプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室をご覧いただけます。
※障害者手帳などのご提示で、当日料金の半額(要証明書/ご本人と、介護者2名まで適用)
※30名以上の団体は、当日料金より100円引き。
※名古屋市交通局発行の乗車券のうち、「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」「地下鉄全線24時間券」を来館当日に利用された方は、当日料金より100円引き。
※チケットのキャンセル・券種変更・払戻し・再発行はいたしません。※各種割引の併用はできません。
【プレイガイド】
◇チケットぴあ (Pコード:995-852)
WEB:
https://w.pia.jp/t/daizetsumetsu-aichi/【店頭販売】セブン-イレブン店頭マルチコピー機
◇ローソンチケット (Lコード:43897)
WEB:
https://l-tike.com/order/?gLcode=43897【店頭販売】ローソン・ミニストップ店内Loppi
◇e+ (イープラス)
WEB:
https://eplus.jp/daizetsumetsu-a/【店頭販売】ファミリーマート店内マルチコピー機
◇セブンチケット (セブンコード:113-854)
WEB:
https://7ticket.jp/s/113854【店頭販売】セブン-イレブン店内マルチコピー機
◇アソビュー
WEB:
https://evt.asoview.com/daizetsumetsu-aichi他、栄プレチケ92、オアシス21iセンター、名古屋市金山観光案内所などで取り扱いあり
絶滅した生物たちがモフモフ化!ぬいぐるみで大復活!
ぬいぐるみで初の試み?!「ウマ」の進化をひっくり返して楽しもう!
「大絶滅展」公式図録
生命の歴史は、生命の危機である「絶滅」と、それを乗り越える「繁栄」
の繰り返しです。
本書ではその歴史を大きく方向づけてきた
5 回の「大量絶滅」事変それぞ
れの要因と絶滅前後の生物多様性の変化を解説。さらには最新研究とその
バックステージも豊富なコラムを交えて紹介します。
価格:2,800 円(税込)
・サイズ:W225 × H297mm
・仕様:上製本
・ページ:本文272 ページ 表紙 4 ページ
展覧会名 |特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
(Special Exhibition: Mass Extinctions―BIG FIVE)
会期 |2026年3月20日(金・祝)~2026年6月14日(日)
開館時間 |9時30分~17時 (入場は16時30分まで)
休館日 |月曜日、毎月第3金曜日、5月7日(木)
※3月20日(金・祝)、5月4日(月・祝)は開館
会場 |名古屋市科学館 理工館地下2階イベントホール
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目17-1 芸術と科学の杜・白川公園内
主催 |名古屋市科学館、NHK名古屋放送局、NHKエンタープライズ中部、読売新聞社
特別協力 |国立科学博物館
協力 |ブリッジリンク
入場料 |一般2,000円(1,800円)、大学生1,000円(800円)、小中高生500円(300円)
※未就学児無料 ※カッコ内は前売り料金
※上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室もご覧いただけます。
お問合せ |名古屋市科学館 052-201-4486
関連リンク |公式サイト https://daizetsumetsu.jp
公式X https://x.com/daizetsumetsu
公式Instagram https://www.instagram.com/daizetsumetsu/
【監修】
矢部 淳 (総合監修、国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ長)
佐野 貴司 (国立科学博物館 理学研究部長)
甲能 直樹 (国立科学博物館 生命史研究部長)
重田 康成 (国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ長)
對比地 孝亘 (国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ 研究主幹)
木村 由莉 (国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ 研究主幹)
齋藤 めぐみ (国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)
久保田 好美 (国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)
芳賀 拓真 (国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)
三上 智之 (国立科学博物館 生命史研究部 日本学術振興会 特別研究員PD)
【監修者メッセージ】
生命の歴史を大きく方向づけてきた「ビッグファイブ」は 、現在、世界中の研究者が解明に取り組んでいる生命史研究上の大きなテーマです。小惑星の衝突により 恐竜が”絶滅”したことで一般にもよく知られる5回目の大量絶滅、中生代/新生代境界(K-Pg境界)の事変だけでなく、他の4回の事変についても、その概要が少しずつ理解されつつあります。本展では、科博の古生物研究者全員と火山の研究者が協力して、文字通り、私たちの知識と人脈をフル活用し、ビッグファイブの最新研究を紹介します。
中でも本展では、「ビッグファイブ」のいくつかと深く関わるモロッコにおいてオルドビス紀末の絶滅前の世界を垣間見ることができる「フェゾウアタ化石群」や、デボン紀の巨大魚類ダンクルオステウスなどの発掘、三畳紀末の絶滅に関わる火山活動の調査なども実施しました。これらの世界初公開の調査結果をはじめ、本邦初公開となる標本・情報が満載です。ぜひ、ご期待ください。
総合監修 矢部 淳 (国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ長)
特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」の詳細情報に関しましては、今後随時プレスリリースを配信してまいります。 貴媒体での、本展のご紹介をご検討いただけますようお願い申し上げます。
ご多用中のところとは存じますが、今後も、「大絶滅展」を何卒宜しくお願い申し上げます。
【メディアに関してのご依頼】
ぴあ株式会社
E-Mail:chubu_c@pia.co.jp 担当:野本、松原
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