背景 2026年4月3日に、文部科学大臣よりAI for Science推進に向けた大型公募の実施が発表されました。「AI for Science 萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD 1000)」は、1課題あたり500万円以下(直接経費)の研究費を交付し、2回の公募を通じて計1,000件程度の採択を予定しています。対象分野は人文学・社会科学から自然科学まで、理系・文系を問わないボトムアップ型の支援です。
解説動画の概要 動画では、AI for Scienceの背景にある「科学の第5パラダイム」の考え方から、公募提案で意識すべきポイント、申請時に注意したい落とし穴までを約20分で解説しています。 主なトピック - AI for Scienceとは何か - 科学的プロセスの各段階におけるAIの活用例 - 公募で求められるマインドセットの転換 - 申請時の注意点
AI for Scienceの領域では、NEDO「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業(GENIAC)」の採択を受け、シングルセル遺伝子発現量基盤モデル「CellScribe」を開発しました。このほか、AMED、JST CRESTをはじめとする研究グラントへの採択実績、Natureをはじめとする学術誌への掲載実績があります。