株式会社Kikuvi~「何が起きたか(定量)」と「なぜ起きたか(定性)」を一回のヒアリングで同時に解明。リサーチの常識を覆す"ハイブリッド・データ収集"が可能に~
人間によるヒアリングそのものを代替するAIビジネスヒアリングプラットフォーム「
Kikuvi(キクヴィ)」を運営する
株式会社Kikuvi(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:佐藤 拳斗)は、
ヒアリング設計に「定量質問」を組み込める新機能をリリースしました。
本アップデートは、これまでの
「広く浅いアンケート(定量)」か「狭く深いインタビュー(定性)」かという二者択一の時代を終わらせる、リサーチのパラダイムシフトです。AIが統計的な裏付けと、魂の通った言葉を一気通貫で獲得することで、企業の意思決定を「推測」から「確信」へと変えていきます。

■ 背景:データ社会が置き去りにしてきた「本音」を救い出す
現代のビジネスにおいて、データは溢れています。しかし、グラフが示す「数字」の背後にある「なぜ、顧客はその行動をとったのか?」という真実を掴むには、多大なコストと時間をかけた対面インタビューが必要でした。
Kikuviは、AIの対話能力を極限まで高めることで、「
1,000人への同時インタビュー」を可能にします。今回のハイブリッド機能により、
1,000人の回答傾向(定量)を把握しながら、その一人ひとりの「なぜ(定性)」をAIがその場で掘り起こす。この「解像度とスケールの両立」が、新しいリサーチのスタンダードになります。
■ 本アップデートが切り拓く「インサイトの可能性」
1. 【解像度の革命】数字の理由を、AIがその場で「聞き出す」
- NPS(R)や満足度などの定量質問に対し、AIが回答者の背後にある文脈を読み取り、「なぜその点数なのか」をリアルタイムで深掘りします。
可能性: 統計データから「課題」を見つけるだけでなく、その場で「解決策のヒント」までを自動で抽出。マーケティングやプロダクト開発の精度が飛躍的に向上します。
2. 【スピードの革命】リサーチの「分断」をゼロにする
- アンケートの結果を見てからインタビュー対象者を選定し、日程を調整する。そんな数週間かかるプロセスが、数分に短縮されます。
可能性: 市場の変化や顧客の違和感をキャッチした瞬間に、深掘りされた生の声がデスクに届く。ビジネスのPDCAが、かつてない速度で回り始めます。
3. 【一気通貫の分析】「点」のデータが「線」のストーリーへ
- 管理画面に新設された「定量データ」タブでは、自動集計されたグラフと、その根拠となる具体的な発言内容を同一画面上で参照できます。
可能性: 「5段階評価の『2』をつけた人は、具体的に何に不満を感じているのか」を即座に特定。データが単なる数字(点)ではなく、顧客の体験という物語(線)として可視化されます。
■ 活用シーンの例
顧客満足度(CS)調査: 満足度をレート(定量)で取得し、その理由をAIが深掘り(定性)することで、解約防止やサービス改善の具体的ヒントを得る。
社内エンゲージメント調査: オフィスではテキスト、移動中は音声といった具合に、従業員の都合に合わせた回答を促し、回収率を高める。
市場調査・NPS測定: 大規模なアンケートと定性インタビューをひとつのプロジェクトに統合し、分析コストを大幅に削減する。
■ 私たちが創る未来:インサイトの民主化
株式会社Kikuvi 代表取締役 佐藤 拳斗は、今回のアップデートについて次のように語ります。
「アンケートは手軽だが『なぜ』が見えず、インタビューは『なぜ』が見えるがスケールしない。この長年のジレンマを解消することが、私たちの挑戦でした。1,000人の本音を、1人の親友から聞くように深く、それでいて瞬時に把握できる。Kikuviのハイブリッド機能は、企業の『顧客理解』のあり方を根底から変え、すべてのビジネスパーソンに『確信を持って次の一手を打てる』力を提供します。」
■ Kikuviについて
Kikuviは、AIが自律的に質問を行い、リアルタイムで文脈を把握しながら深掘りを行うことで、人間によるヒアリングを代替・拡張するSaaSプラットフォームです。これまで属人化しがちだったヒアリング業務を自動化し、数千人規模の調査も瞬時に実施・分析可能にします。
サービスサイト: https://kikuvi.com/■ 会社概要
社名:株式会社Kikuvi
代表者:代表取締役 佐藤 拳斗
所在地:神奈川県鎌倉市
設立:2025年
事業内容:AIヒアリング自動化プラットフォーム「Kikuvi」の開発・運営
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Kikuvi 広報担当
E-mail:marketing@kikuvi.com
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