株式会社Gran Manibus~AIで業務を構造化し、コンサルが“To-Be業務”につながる施策を提案~
株式会社Gran Manibus(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ミゲル・アンヘル・エステベス・アベ、以下 グランマニブス)は、次世代DXコンサルティングサービス「業流(ぎょうりゅう)※」を2026年5月から提供開始しました。「業流」とは、これまで個別に整理されがちだった業務を、業務の流れとして可視化し、再設計していくという思想を表した名称です。
本サービスでは、Gran Manibusのコンサルタントが現場で培ってきた経験知を学習させた生成AIにより、業務実行データを解析・構造化し、業務の流れに関する改善案を自動生成します。さらに、その結果をもとにコンサルタントが判断・設計に関与することで、実際の業務実態を踏まえた、将来あるべき業務の姿(To-Be)につながるDX施策を提案します。
※1 現在、商標出願中
1.従来のDX検討と「業流」の違い(Before / After)Before:従来のDX検討の進め方従来のDX検討では、業務の現状を把握するために、担当者ごとにヒアリングを重ねながら業務を整理し、その内容をもとに業務一覧や業務フローといった資料を作成する必要がありました。
この進め方では、
- 担当者・コンサルタント双方の拘束時間が長くなる
- 業務把握がヒアリング結果に依存し、業務の抜け漏れやばらつきが生じやすい
- 業務把握や資料化に時間を要し、DX検討全体が長期化しやすい
といった課題がありました。
After:「業流」によるDX検討「業流」では、日常業務を行うPC画面を録画することで、業務を人の記憶や説明ではなく、実際に実行された業務データとして取得できる点が特長です。生成AIがそのデータを解析・構造化し、業務の流れを可視化します。
これにより、
- 担当者が初期フェーズで関わる時間を抑えた上で、業務把握が可能
- 人の記憶や説明に依存せず、実行された業務データをもとに業務全体を把握
- 業務棚卸しや資料作成にかかる時間を大幅に短縮し、DX検討をスピーディに進行
することが可能になります。
さらに、Gran ManibusのコンサルタントがAIの分析結果をもとに判断・設計に関与することで、スピードだけでなく、実現性と品質を担保したTo-Be業務設計につなげます。
「業流」紹介動画:
https://vimeo.com/11814335002.サービスの特長特長1.:現場負荷を最小化 -「楽に」日常業務を行うPC画面を録画するだけで、業務把握に必要なデータを取得。これにより、業務棚卸しやヒアリングにかかる現場・コンサル双方の負荷を大幅に削減します。
特長2.:業務把握と改善仮説を短期間で提示-「早く」生成AIが録画データを解析し、業務の流れや非効率箇所を構造化。
Gran Manibusの経験知を学習したモデルにより、従来3~6ヶ月を要していた初期検討を工程ベースで約1/2に短縮し、改善仮説を提示します。
特長3.:コンサルが施策を提案しTo-Be業務設計を支援 -「高品質で」AIの分析結果をもとに、コンサルタントが判断・設計に関与。
実現性や優先順位を踏まえ、To-Be業務につながるDX施策を提案します。
3.想定されるお客様- DXや業務改革(Business Process Reengineering:BPR)の検討を進めたいが、業務の現状把握や棚卸しに時間や負荷を感じている企業
- 業務改善の方向性を、データに基づいて見定めたい企業
- 属人化・複雑化した業務を業務の流れとして可視化したい企業
- まずは小規模からDX検討を進めたい企業
4.今後の展望本サービス「業流」は、DXや業務改革の検討において、生成AIとコンサルタントの協働により、施策案の提示やTo‑Be構想の支援までを行うサービスです。
今後は、生成AIをさらに進化させながら、より多様な業務データや知見を取り込み、分析の精度や提案の質を継続的に高めることで、DX構想や業務改革を、より迅速かつ高度に支援できるサービスへと発展させていきます。
■株式会社Gran ManibusについてGran Manibus(グランマニブス)は、住友商事・SCSKグループの一員であるビジネスコンサルティングファームです。私たちは、テクノロジーをビジネスと切り離せない価値と捉え、両者を同時並行で構想することで、クライアントのビジネス価値の最大化を支援します。変化の激しい時代において、私たちはテクノロジーを駆使し、自らも変革を続けながら、グローバル市場を見据えた価値を創出し続けます。
www.granmanibus.com■本件に関するお問い合わせ先株式会社 Gran Manibus
コンサルティング部門 仁昌寺、古里
contact_gm@granmanibus.com
※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標(出願中含む)です。
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