自分を変えなくていい。自己理解ワークブック『変わらない勇気』が扶桑社より発売

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株式会社変わらない勇気
それまで隠していた弱点がそのまま才能に変わる。1200人のコーチングから生まれた17のワーク。広告出稿ゼロで発売2週間に885冊の購入報告。

株式会社変わらない勇気(本社:千葉県我孫子市、代表取締役:工藤澄佳)のファウンダーであり、コーチとして8年間で1200人以上を支援してきた工藤圭介の著書『変わらない勇気』が、株式会社扶桑社より2026年8月4日に発売されました。定価1,760円(税込)。「自分を変えなければ」と焦る人に向けて、変わることではなく自分を知ることから始める自己理解の手順を、書き込み式の17のワークにまとめた一冊です。
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■ 学べば学ぶほど、「まだ足りない」と感じてしまう
働き方や生き方の情報は、かつてないほど手に入りやすくなりました。それでも、学んだ分だけ楽になったという人はそう多くありません。むしろ、新しい方法を知るたびに「今の自分では足りない」という感覚だけが増えていく。本書はその現象を、方法の問題ではなく、学ぶ前提の問題として捉えます。
「今の自分ではダメだ」を出発点にしている限り、何を身につけても不足感は埋まりません。著者はこれを「小麦粉は牛肉にはなれない」という言葉で説明します。小麦粉だと知っていれば、パンにもパスタにもケーキにもなれる。素材を変える必要はなく、素材の使い方を知ればいい。この視点の切り替えが、本書の出発点です。
■ 読む本ではなく、書き込んで完成する本
本書の特徴は、読者が書き込むことで初めて完成する構成にあります。全7章に配置された17のワークを順に進めると、自分の中に散らばっていた感覚が言葉として定着していきます。
まず、これまでの経験や好き嫌いを「タグ」として書き出します。役割タグ、好き嫌いタグ、情熱タグ、自信タグ、価値観キーワード。次に、その共通点を探して束ねていくと、自分という人間を一言で表す「じぶんキーワード」が浮かび上がります。
さらに、その言葉を目にした瞬間に自分らしい状態が立ち上がる「スイッチキーワード」へと落とし込みます。やる気を気合いで出すのではなく、すでに自分の中にある動力にスイッチを入れる。自分を叱咤しなくても動ける状態を、言葉によってつくるという考え方です。
著者自身のじぶんキーワードは「本質を誠実に言語化する」でした。この一言が出てきた瞬間に、バラバラだったはずの過去の場面がひとつの線でつながったといいます。スイッチキーワードのほうは「自分の完成」です。
本書には、SNS発信を「毎日やる」と決めては挫折し続けていた男性の例が出てきます。一緒に言葉を探していくと、浮かんできたのは「伝道師」でした。役に立つことを届けたいという衝動が、核にあったのです。発信を努力する習慣ではなく、伝道師である自分の当たり前として置き直したとき、あれほど続かなかったものが続くようになりました。



■ 不安の裏側に、才能がある
第5章では、人が根本に抱える不安を4つのタイプに整理しています。
・山タイプ--根っこにあるのは「自分はこのままではダメかもしれない」という不安。だからこそ、何万年もかけて地層を積み重ねる山のように、知識と準備で揺るがない土台をつくることができます。
・花タイプ--根っこにあるのは「そのままの自分を、条件なしに好きだと言ってほしい」という願い。その願いが、表情や声のトーンから相手の感情を読み取り、場を温める才能になります。
・火タイプ--根っこにあるのは「自分には価値がないかもしれない」という不安。だからこそ無駄を嫌い、意味のあることにエネルギーを集中させ、人より大きな価値を生み出します。
・月タイプ--根っこにあるのは「自分はどこにも完全にはつながれないかもしれない」という感覚。その孤独が、誰にも似ていない世界観と、探求・表現の力になります。



いずれのタイプも、弱点として扱われがちな不安が、そのまま才能の在り処を示しているという構造になっています。自分のタイプを知ることで、向いている働き方や職場での関わり方まで具体的に見えてくる。第6章では、タイプ別の適職と人間関係のつくり方に展開します。
■ 才能は「変える」ものではなく、「置く場所」を変えるもの
本書には、才能が発揮できずに苦しんでいた人の例が出てきます。原因は能力ではなく、配置でした。準備と知識を積み上げてこそ力を出す山タイプが、一人で黙々と手を動かし続けるだけの環境に置かれていたのです。素材は正しく、置き場所だけが違っていました。
同じ営業職でも、山タイプなら「専門知識で信頼を築く営業」が向き、花タイプなら「顧客の悩みに徹底的に寄り添う営業」が合う。同じ素質が、場所次第で欠点にも才能にも見えます。
だから本書は、努力の量を増やす方法を書いていません。自分の素材が才能として扱われる場所を、自力で見つけるための手順を書いています。
■ 著者自身が、変われなかった側の人間だった
著者の工藤圭介は、高校卒業後にバンドマンとしてメジャーデビューするも、人間関係のもつれから音楽活動を離れています。その後リクルート系列会社に就職しますが、入社1か月で鬱を発症し退社。アルバイトも長くは続きませんでした。
転機は、問いを切り替えたときに訪れたといいます。「どうすれば変われるか」を手放し、「今の自分を、どう活かすか」に向き合うようになったこと。そこから個人向けコーチングで起業し、8年間で1200人以上を支援してきました。支援したクライアントには、起業後に年商2000万円を達成し、テレビ出演に至った例もあります。本書は、その現場で繰り返し使われてきた手順を、読者が一人でも進められる形にまとめたものです。
■ 発売後2週間で、800冊を超える購入報告
発売にあたって広告出稿は行っていません。それでも、読者が自ら書店やネット書店で購入し、その冊数を任意で報告する形で、2026年8月19日時点で885冊の購入報告が集まっています(自社集計)。報告の多くは書店店頭での購入によるものです。
■ こんな方におすすめします
- 「変わらなきゃ」が口ぐせになっている方
- 自己啓発書やセミナーで学び続けているのに、手応えが薄いと感じている方
- 自分の強みを言葉にできず、キャリアの選択に迷っている方
- 部下や生徒の適性を見立てる立場にある方

株式会社変わらない勇気は、本書を入り口として、一人ひとりが自分の素材を活かして働ける状態を支援していきます。
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書籍概要



- 書名:変わらない勇気
- 著者:工藤圭介
- 発行:株式会社扶桑社
- 発売日:2026年8月4日
- 定価:1,760円(本体1,600円+税)
- 判型:四六判
- ISBN:978-4-594-10207-4
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4594102077

著者プロフィール
工藤圭介(くどう・けいすけ)
1994年、千葉県印西市生まれ。高校卒業後、バンドマンとしてメジャーデビューするも、人間関係に悩み音楽活動を離れる。その後リクルート系列会社に就職するが、入社1か月で鬱病を発症し退社。自分に合う働き方を模索するなかで、個人向けコーチングで起業する。以来8年間で1200人以上に対し、無理なく自分に合った働き方を見つけるためのサポートを行う。2019年からMBTIなどの分析ツールを活用し、人を多角的に理解する独自メソッドを確立。自己理解に加え、脳科学や生理学の知見も組み合わせながら、本来の強みを活かす働き方を提案している。2026年現在、株式会社変わらない勇気と合同会社スループットワールドを経営。著書に『変わらない勇気』(扶桑社)。
会社概要
- 社名:株式会社変わらない勇気
- 所在地:〒270-1144 千葉県我孫子市東我孫子2-13-9 エステートアーバン2 209
- 代表者:代表取締役 工藤澄佳
- 設立:2025年3月
- 事業内容:各種コンサルティング業務、個人及び企業に対するコーチング業務、情報コンテンツの販売、各種セミナー・講演会・研修・イベントの企画及び運営、執筆業
- URL:https://kawaranai-yuki.com

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