【ブランド成長のため攻めの自社ECを展開した事例】スポーツアパレルブランドを展開するニッキ―株式会社様の導入事例インタビューを公開(EC Booster 導入事例インタビュー)

自社EC自動集客サービス「EC Booster」、スポーツアパレルブランド「FILA SPORTS」等を展開するニッキ―株式会社様の導入事例を公開!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

フィードフォースは、自社EC自動集客サービス「EC Booster( https://ecbooster.jp/ )」の導入事例として、スポーツアパレルブランド「FILA SPORTS」「Ocean Pacific」「LOUDMOUTH」を展開するニッキ―株式会社様の導入事例インタビューを公開いたしました。

 

導入事例インタビューの詳細はこちら

https://ecbooster.jp/usecase/nikki

ニッキ―株式会社は1950年設立のスポーツアパレルメーカーです。国内外の著名スポーツアパレルブランド商品の企画・製造・販売を行っています。今回は、ニッキ―株式会社が展開するECサイト「FILA SPORTS」「Ocean Pacific」「LOUDMOUTH」の自社EC運営、EC Boosterの導入、今後の展望について、NET事業部の後藤航平様 栗生賢一様にお話を伺いました。

自社EC自動集客サービス「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。

サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ:https://ecbooster.jp/seminar
EC Booster概要資料ダウンロードはこちらからどうぞ!

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016  
FAX:03-3834-7666 (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp

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