CriteoがOpenAIとの連携状況発表、日本でも「Criteo」を通じて「ChatGPT」上で広告配信可能に
世界で2000以上のブランドがCriteoからChatGPT上で広告配信、既存顧客と新規広告主で導入拡大
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広告プラットフォーム事業のフランスCriteo(クリテオ)は、AI開発の米国OpenAIとの連携に関する最新状況について6月23日発表した。日本でも同プラットフォーム「Criteo」を通じてOpenAIの生成AI「ChatGPT」上で広告配信が可能になった。現在世界で2000を超えるブランドがCriteoからChatGPT上で広告を配信。既存顧客と新規広告主の両方で導入が広がっているという。
CriteoはOpenAIの初めての広告技術パートナーで、購買意向が高かったり、商品・サービスの発見過程にあったりする消費者と広告主・ブランドとのつながりを支援。ChatGPTの回答欄に表示される広告配信の仕組み「ChatGPT Ads」の広告在庫に米国、豪州、カナダ、ニュージーランドに続いて日本、韓国、英国の広告主もアクセスできるようになった。広告主は増加している。
Criteoを通じてChatGPTで広告配信する業界はアパレル、家具・インテリア、家電、自動車、美容が主体。Criteoは、コマース分野全体で消費者の高いエンゲージメント(愛着・信頼)が見られる、としている。対話型AI上でのCriteoの広告配信最適化機能「Prompt Smart Ads」を活用したChatGPT内の広告キャンペーンでは、初期テストで配信開始後に約4倍の支出を生み出した。
