東京シェアハウスは、「20代会社員の孤独」に関する調査結果を発表した。20代の会社員男女442人が回答している。
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孤独を解消する行動をとっても解消できない現状
まず、「どの程度、孤独であると感じるか」を聞くと、「時々ある」42.5%が最多で、「まったくない」28.1%がそれに続くが、「頻繁にある」15.8%、「常にある」13.6%も一定数存在し、“ある”という人たちの合計は7割を超える。
次に、孤独を感じることがあると回答した318人に「どのようなときに『孤独』を感じることがあるか」を聞くと、「将来に対する不安を感じた時」46.2%、「休日に予定がなく、一人で過ごしている時」35.2%、「夜、就寝前などに一人で考えことをする時」33.3%が上位だった。
あわせて「孤独を感じた時、どのようにして解消しているか」を聞くと、「動画(YouTubeなど)を観る」48.4%、「趣味(ゲーム・推し活など)を楽しむ」41.8%、「美味しいものを食べる・飲む」34.6%が上位。楽しく過ごせる時間をとることで孤独感をまぎらわせている人が多そうだ。
一方で「自身の『孤独を解消するための行動』は、実際に孤独感をどの程度解消できているか」では、「ある程度は解消できている」46.5%が最多ながら、「あまり解消できていない」30.8%、「まったく解消できていない」9.8%が計4割ほど存在しており、十分に孤独感を解消できていないようだ。
あらためて全体に「『人の温もり』や『自分の居場所』を感じることができるリアルな繋がりがあるか」を聞くと、「はい」64.7%、「いいえ」35.3%となり、3人に1人以上にリアルな繋がりがないようだ。一方で「『人の温もり』や『自分の居場所』を感じることができるリアルな繋がりは、今まで以上に必要になると思うか」については、「ややそう思う」45.9%、「あまりそう思わない」25.3%、「非常にそう思う」19.0%となり、必要性は認識されているようだ。
調査概要
- 【調査対象】20代の会社員(男女)
- 【調査方法】インターネット調査
- 【調査時期】2026年5月11日~12日
- 【有効回答数】442人
