「妻が年上」の夫婦が約1.9倍に急増! 年の差婚より“同世代婚”へ?【IBJ結婚みらい研究所調べ】

夫婦の年齢差が8年間で約1.46歳縮小! 結婚相談所のカップル9,394組に大調査。

今井扶美(Web担編集部)

6:15

IBJ結婚みらい研究所は、「2025年 IBJ 成婚白書」の第7弾として、夫婦の年齢差に関するレポートを公開した。同社の結婚相談所ネットワークにおいて成婚したカップル9,394組のデータを分析している。

「年の差婚」はもう古い? 令和の夫婦のリアルな年齢差を調査


夫婦の平均年齢差(夫-妻)の推移

まず、夫婦の平均年齢差を調べたところ、2025年は平均2.77歳となった。2017年の4.23歳、2021年の3.78歳から縮小傾向が続いており、8年間で約1.46歳縮まっている。


年代別 夫婦の平均年齢差(夫-妻)の推移

年代別に見ると、特に40代以上で平均年齢差の縮小が目立っており、40代では5.78歳から2.96歳に、50代では7.66歳から3.57歳に、60代以上では8.33歳から3.06歳に縮まった。共働き化や女性の社会進出に伴って、主に中高年層で価値観や生活スタイルの近さを重視する傾向が強まっているようだ。


「同年齢または妻年上」カップルの構成比

また、夫婦の年齢関係を見ると、2017年から2025年にかけて「妻年上」の割合が9.1%から16.8%へと約1.9倍に増加。「同年齢」も8.3%から11.1%へと増加する一方、「夫年上」の割合は82.6%から72.2%へ減少した。合計すると、27.8%が「同年齢」または「妻年上」のカップルであることが明らかになった。

調査概要

  • 【調査対象】IBJ結婚相談所ネットワークにおいて活動し、成婚した会員
  • 【有効回答数】19,112名
  • 【集計対象】IBJ内での成婚者9,394組
  • 【対象期間】2025年1月1日〜12月31日

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る