クリエイティブ改善ツール「I'm Creative」に動画広告のストーリー構成を比較分析する機能を追加

Shirofune、従来の見せ方の分析に伝える順番の視点を加えて動画広告の成果の違いを多角的に分析

山川 健(Web担 編集部)

1月9日 7:01

広告運用ツール開発・販売のShirofune(シロフネ)は、同社の同ツール「Shirofune」のAI(人工知能)によるクリエイティブ改善ツール「I'm Creative(アイムクリエイティブ)」に、動画広告のストーリー構成を比較分析する機能を加えた、と1月8日発表した。従来の見せ方(表現)の分析に、伝える順番のストーリー構成の視点を追加、動画広告の成果の違いが多角的に分かる。

I'm Creativeではこれまで、登場する人物・商品・ロゴなど物体やテキストメッセージの表現内容の分析機能を提供。表現要素が似ていても、情報を伝える順序やストーリーの組み立て方によってパフォーマンスに大きな差が出るケースがあるため今回、ストーリー構成を分析する機能を追加。表現とストーリー構成の2つの視点で動画の分析を可能にして改善の精度を高める。

ストーリー構成では、どの順番でどの程度の時間をかけて伝えるか、といった面から分析。アテンション▽興味・理解▽信頼・納得▽アクション--の4つの大カテゴリ・15の小カテゴリで自動分類し、いつ何を伝えているか可視化する。成果が出た動画と出なかった動画を比べ、ストーリーの伝え方の違いや、なぜ差が出たか、何を変えるべきか分析して次の制作につなげる。

AIクリエイティブ分析ツール「I’m Creative」

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