CARTA HOLDINGSとunerryが業界図「リテールメディアカオスマップ2024年版」公開

24社とのプロジェクトで作成、100社以上を紹介、リテールメディア利用の参考に

電通グループ傘下でデジタルマーケティング事業のCARTA HOLDINGSと、リアル行動データプラットフォーム運営のunerryは、リテールメディア関連企業の特徴や関連性を示した業界図「リテールメディアカオスマップ2024年版」を公開した、と4月23日発表した。業界の主要24社とプロジェクトを組成して作成。リテールメディアを利用する際の参考にしてもらう。

リテールメディアは小売店、流通業、EC事業者が保有する広告媒体で、デジタルサイネージ、ウェブサイト、アプリなどを活用。購買者の調査・分析サービスも含む。急速に発展する一方、業界の構造や主要企業・サービスが不明瞭なため同マップを作った。100社以上を取り上げた。小売事業者が自社だけでできない機能を多くの企業が支えている様子が分かる。

「リテールメディアカオスマップ2024年版」

リテールメディアカオスマップ2024年版の特徴は①小売り大手のオウンドメディア整備が急速に進展②総合サービスを提供する企業として広告会社・総合商社が台頭③消費者データの利活用と効果計測を推進する企業の集約④広告メディアとしてのテレビ・プラットフォーマーと決済・ポイント事業者の存在感⑤完成度が高まったソリューションの多様化--の5点。

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