Amazonが2022年の「ブランドプロテクションレポート」公開、模倣品600万点以上を一掃

悪質業者が新規出品アカウントを開設して商品を販売するのを事前に80万件以上阻止

米国Amazonは、2022年の「ブランドプロテクションレポート」日本語版を4月4日に公開した。テクノロジーと専門家の知識・経験を組み合わせて模倣品を販売する悪質業者を排除し、600万点以上の模倣品を差し押さえた。悪質業者による新規出品アカウントの開設を事前に阻止した件数は80万以上だが、20年の600万、21年の250万から減少した。

 

模倣品犯罪対策チーム(Counterfeit Crimes Unit)が米国、英国、欧州連合(EU)、中国で提訴、告発した犯罪件数は1300件超だった。ブランドオーナーや捜査機関と協力して悪質業者を阻止する活動を続け、不正利用の兆候を検知して600万点以上の模倣品を突き止めて適切に処理し、世界中のサプライチェーン(供給網)での再販を阻止した。

新規の販売事業者の審査にはビデオチャットで身元確認するなど、精査するための強固な体制を構築した。機械学習をベースにした検知システムを継続的に強化することで、悪質業者による新規出品アカウントの開設を阻止している。ブランドオーナーが発見してAmazonに申告する権利侵害の報告件数は21年から35%減少した。

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