電通デジタルがデータアーティストと「AI活用型コンバージョン率改善サービス」を提供

購買予兆を捉える高度な分析からパーソナライズ施策による改善策の実行をパッケージ化

デジタルマーケティング事業の電通デジタルは、人工知能(AI)開発のデータアーティストと共同で「AI活用型コンバージョン率改善サービス」をパッケージ化して12月9日から提供を始めた、と同日発表した。企業のWebサイトのコンバージョン率(CVR=顧客転換率)の分析から改善策実行までをパッケージ化した。Webサイトの成長支援で専門性をもつ電通デジタルと、AI開発で実績あるデータアーティストが共同開発し、一括支援する。

AI活用型コンバージョン率改善サービスの概要図

 

Webサイト内のユーザー行動を精緻にAIが分析して、CV予兆・離脱予兆を発見する。CV起点のクラスター(集団)を抽出して、CVが高まるゴールデンパス(CVに至る主要な導線)を見つけ、パーソナライズしたPDCA(計画・実行・評価・改善)まで対応し、最も効果の高いCVR改善を導き出す。多岐にわたるWebサイトへの流入経路や来訪目的、複雑化したユーザー行動の把握し、購買予兆を捉えた適切なパーソナライズを実行する。

ユーザー行動分析では、人を基点に統合したビックデータを活用する。対象Webサイトの行動ログで「Googleアナリティクス」による全量データや、LPO(ランディングページ最適化)事業のDLPOが提供する「DLPOツール」を用いたABテスト・多変量テスト・パーソナライズ配信によるページ内行動データ、さらに電通グループ独自のマーケティングデータプラットフォーム「People Driven DMP」による属性データを用いる。

検索やSNS、広告などさまざまな方法が使われ、企業のWebサイト担当者は高度な分析スキルとデータ統合、データ基盤の構築など非常に高い能力も求められるだけでなく、分析量や実行工数の大幅な増加が負担になっていた。このため、分析から改善策実行までパッケージ化して提供することで、企業はあらゆるデータからWebサイトの状況を把握でき、CVの精度を高めて新規顧客獲得を最大化することができる。

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