サイトコアがEC機能「Sitecore Experience Commerce(SXC)」の日本での本格展開を開始

それぞれの顧客にパーソナライズした買い物体験演出、SBペイメントサービスの決済利用
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カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)管理ソフトを展開するデンマークSitecoreの日本法人、サイトコアは、EC機能「Sitecore Experience Commerce(SXC)」の日本での本格展開を7月8日に始めた、と7月11日発表した。ソフトバンク子会社で決済・金融事業のSBペイメントサービス(SBPS)のオンライン決済を利用する。

SXCは、ECでそれぞれの顧客向けにパーソナライズした買い物体験を演出するためのクラウドベースの企業向けECプラットフォーム。ECサイトだけでなく、企業サイトとも連携できる。サイトコアは、企業が収集した顧客情報に基づいて適切な体験を提供するECの構築と、見込み客を生涯顧客に転換させる活動を支援する。

SBPSは「Visa」「Mastercard」「UnionPay(銀聯)」のライセンスを保有。SXCは、SBPSのクレジットカード決済画面を呼び出して決済する「リンク型」の仕組みを採用した。リンク型はクレジットカード情報が企業のシステムを通過しないため、改正割賦販売法で定められているクレジットカード情報の非保持化を実現する。

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