「主要企業Webユーザビリティランキング2016<企業サイト編>」でKDDIが3年連続1位

トライベック・ブランド戦略研究所、Webガバナンスの徹底で高いユーザビリティ維持

デジタルマーケティング支援事業を手掛けるトライベック・ストラテジーの子会社でブランド戦略コンサルティング事業のトライベック・ブランド戦略研究所は、15業界・150サイトの使い勝手や安全性などユーザビリティを評価した「主要企業Webユーザビリティランキング2016<企業サイト編>」の結果を12月15日発表した。3年連続でKDDIがトップとなった。KDDIサイトはリニューアルから2年がたったが、Webガバナンス(統治・体制)が徹底され、高いユーザビリティを維持している、と評価した。2位にはKDDIの携帯電話サービスブランドのauが入った。

KDDIのサイトは、マスメディアの広告表現をWebでも展開し、一貫したブランドイメージが発信できている点や、ノウハウや情報資産を魅力的なコンテンツにできていることが特長となる。3位はサントリーで、全面リニューアルの効果で前年の44位から大きく順位を伸ばした。6位の損保ジャパン日本興亜も、部分的なリニューアルで前年の36位から上昇した。上位企業には、自社の無形資産を有益な情報として可視化していることが共通している。キュレーションメディアへの不信感型が高まる中、企業が公式に運営するサイトの重要性は大きくなるという。

ランキングの10位までは次の通り。()は前年順位。
[1]:KDDI(1)、[2]au(2)、[3]サントリー(44)、[4]JXエネルギー(4)、[5]日本ハム(7)、[6]損保ジャパン日本興亜(36)、[7]キリン(8)、[8]三井住友海上火災(9)、[9]中部電力(6)、[10]三井物産(87)

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