Criteoのファッション業界売り上げトレンドでモバイル経由の9割近くはスマートフォン

ファストファッションブランドは「iPhone」が高比率、オンライン店舗訪問は12月が最多

デジタルマーケティングソリューションのフランスCriteo(クリテオ)の日本法人、Criteoは、日本のファッション業界の売り上げトレンドをまとめた「2016年版ファッションフラッシュレポート」を10月13日発表した。ファッション業界のオンラインショッピングに関して調べた。モバイル経由の売上高の9割近くはスマートフォンで、ファストファッションブランドは「iPhone」経由の売り上げ比率が高い。同ブランドは流行を低価格で提供するユニクロ、H&M、ZARAなどを指す。

日本のファッション業界のモバイル経由売上高の構成比率は、iPhoneが54.6%、「Android」スマートフォンが33.7%で、合わせて88.3%がスマートフォン。「iPad」は8.2%、Androidタブレットは3.5%だった。ファストファッションに関しては、iPhoneが74.2%と業界全体より約36%高かった。パソコンを含めた業界全体の売り上げ構成は、スマートフォンが54.3%、タブレットが7.2%、パソコン38.3%。米国は28.4%、9.6%、60.1%で、日本はモバイル経由が多くなっている。

日本のモバイルの売り上げ比率は62%と世界で最も高く、韓国の57%、英国の55%が続く。日本のユーザーはスマートフォンで商品を買い物カゴに入れて購入に至る確率が米国と比べて1.8倍と高く、ウェブサイト訪問者に対する商品購入者の割合も同様に1.8倍だった。売り上げの多くがモバイル経由の一方、サイト訪問者の商品購入割合はパソコンの方が約3%高かった。ユーザーがオンライン店舗を訪れる時期は12月が最多で年間平均より15%多く、売り上げも13%増加する。

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