テーマはData×Design、UXとCXの今を考える「XPD2016 SPRING」3/24~3/25開催

企業はデータを活かした新しい体験をどうデザインしていくのか、2日間のイベントで探る

池田真也(Web担 編集部)

2016年2月15日 7:00

クリエイティブエージェンシーのロフトワークは、UXとCXの今について考える2日間のイベント「XPD2016 SPRING」を3月24日と25日の2日間、東京で開催する。

XPD2016 SPRINGは、顧客体験をテーマに開催してきたExperience Design(XPD)シリーズの第5弾。今回は「Data × Design」をテーマに、テクノロジーが進化し、さまざまなモノがデジタル化されて、データが蓄積されていく世界において、企業はデータを活かした新しい体験をどうデザインしていくのか探る。

1日目はプロダクト開発者などを迎えたカンファレンス形式で学び、2日目はワークショップ形式で学びを実践する。基調講演には、日本交通 代表取締役会長/JapanTaxi 代表取締役社長の川鍋一朗氏が登壇する。

  • 日時:3月24日(木)10:45-16:20(10:15受付開始)/3月25日(金)14:00-19:00(13:45受付開始)
  • 場所:DAY1 六本木アカデミーヒルズ(東京都港区 六本木ヒルズ 六本木6-10-1 森タワー 49階)/DAY2 ロフトワーク COOOP(東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア10F)
  • 参加費:早割1万円、通常1万8,000円
  • 定員:150名
  • 主催:株式会社ロフトワーク
  • 詳細・申し込み:http://xpd.jp/
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