オプト、ユーザーが興味ありそうな情報をパーソナライズ化したバナー広告を生成する「unis」提供開始

ユーザー個々に適切な広告を自動生成して広告効果を最大化し、売上や顧客満足度を向上
岩佐 義人(Web担 編集部) 2014/10/20 23:20

インターネットマーケティングのオプトは、ユーザーの興味や関心がありそうな情報や商品に関するパーソナライズ化したバナー広告を自動生成するツール「unis(ユニス)」の提供を10月20日に開始する、と同日発表した。ユーザーの過去の閲覧記録を基に、ユーザー個々に適切な広告を自動生成することで広告効果を最大化し、売上の拡大や顧客満足度の向上を図る。

unisは、プロモーションの目的に合わせて広告クリエイティブ生成ロジックをカスタマイズでき、ABテストやPDCAの改善を行うことができる。主要なDSP(デマンドサイドプラットフォーム)、アドネットワークとの接続により、国内最大規模のリーチ数を実現している。運用をパフォーマンス型広告の運用知見を備えた専任スタッフが行うことで、プロモーション効果を最大化した。

オプト
http://www.opt.ne.jp/

用語集
バナー広告 / パーソナライズ / ユーザー / 商品 / 売上 / 情報 / 自動生成 / 興味 / 関心 / 閲覧記録 / 顧客満足度
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