DAC、記事内動画広告フォーマット「In-Read」の開発、配信ソリューションの提供を開始

すべてのWebサイトが動画広告の配信対象となり、動画広告市場が活性化
岩佐 義人(Web担 編集部) 2014/1/30 18:08

インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、記事内動画広告フォーマット「In-Read(イン・リード)」の開発と配信ソリューションの提供を開始する、と1月30日発表した。ニュースなどの記事の中に動画広告を表示するフォーマットで、初期状態では広告枠を表示せず、ユーザーがWebサイトを閲覧すると画面に動画広告枠が入り、動画を再生する。このため動画配信サイトだけでなく、すべてのWebサイトが動画広告の配信対象となり、動画広告市場が活性化するという。

In-Readにより、媒体社は新しい広告枠を作る必要がなく、既存の広告枠からの収益も損なわずに新たな収益源をアドオンで創出できる。広告主はサイト内でもっともユーザーが注視している領域に出稿できるため、高いブランディング効果とエンゲージメント効果が期待できる。TVCMが転用できることから、新たなクリエイティブを制作する手間とコストが削減できる。ユーザーが本来閲覧したいコンテンツを中断せずに再生するため、ユーザーエクスペリエンスを阻害することがない。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
http://www.dac.co.jp/

用語集
エンゲージメント / クリエイティブ / ブランディング / 動画 / 収益 / 媒体社 / 広告 / 記事 / 配信
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アクセシビリティ
広義には、障害者、高齢者を含むすべての人間が、同じレベルでサービスや機器、施設を ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]