ヴィビットインタラクティヴがCMSの新バージョン「vibit CMS 3.0」発売へ

[Sponsored]

サイト企画制作、システム開発のヴィビットインタラクティヴは、同社が開発し販売しているCMS(コンテンツマネージメントシステム)の「vibit CMS(ヴィビット・シーエムエス)」に新機能を加えた新バージョン「vibit CMS 3.0」を11月11日販売開始する、と11月5日発表した。新たに搭載されたのは、ブロック記事参照機能(インデックス自動生成機能)、サイトマップ自動生成、PDFファイルや画像のアップロード機能、画像サムネール自動生成、画像拡大ロールオーバー表示機能など。vibit CMSは、ブラウザ画面を見て直感的にページ更新できる新タイプのCMS。発売1年半で約150のサイト、モバイルサイトが導入したという。vibit CMS 3.0は初期費用15万7500円から、年間利用料12万6000円から。

ヴィビットインタラクティヴ
http://www.vibit.net/

[Sponsored]
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSL
「SSL」(Secure Sockets Layer)は、Webサイトを閲覧する ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]