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補助金の額を知りたい

続いて費用に関係するものとして補助金がどのくらいの額になるのかを調べてみることにしよう。トップページでも「価格帯はどのくらい?」のページなどでも「補助金がもらえるの?」のリンクボタンがあるので、そこから移動してみよう。

図5が「補助金がもらえるの?」のページで、国からの補助金や自治体からの補助金があること、金額の例も表示されているので、理解しやすいページになっている。

図5:「補助金がもらえるの?」のページ
図5:「補助金がもらえるの?」のページ

費用の見積もりをしてみよう

補助金が大雑把に理解できたので、続いて「簡単お見積り」でいよいよ費用の見積もりをしてみよう。まず大雑把に100万円から300万円の例示をした上で、「簡単お見積り」に誘導することができるので、この流れはスムーズにできる。「価格帯はどのくらい?」のページにある「簡単お見積り」ボタンを押すと、図6が表示される。

図6:「簡単お見積り」のページ
図6:「簡単お見積り」のページ

「屋根の形などで大きく金額は変わる」など、ポイントが4つ書いてある(赤枠で囲んだ部分)。4つ目のポイントとして、「見積もりに1週間程度の時間がかかる」ということが記載されている。オンラインで見積もりを完結することができないらしいので、下の説明を読み進めていく。家の外観写真と図面を送らなくてはならないらしい。4つのポイントの下にある[簡単お見積り+設置イメージサービスを申し込む」ボタン(緑枠で囲んだ部分)をクリックしたのが図7だ。

図7の赤枠で囲んだ部分に記述がある通り、この申し込みをすることで、見積もりは販売店が持ってくるということになるので、当初のシナリオの「相談に行く申し込み」というのをこれで達成することができる。入力項目は住所、氏名、電話番号、メールアドレスに加えて、任意で下にアンケート項目がいくつか続いている作りになっているので、それほど負担はないだろう。最低限の情報を入力して[確認画面へ]ボタンを押した後の画面が図8だ。

ここまでそれほど敷居は高くなく簡単だった。この後くる返信メールに記載されているアドレスへ「写真・図面」を送ると受付が終了ということになるが、筆者は図8の段階で終わりにした。

想定閲覧目的の達成度合いは?

今回想定した閲覧目的は、以下の3つだった。

  • 導入した場合の費用を大雑把に把握すること
  • 何年で元が取れるのかを把握すること
  • 相談に行く申し込みをすること

京セラの「住宅用太陽光発電システム」サイトを見てきて、結果的に今回想定したサイト訪問時の具体的なアクションの達成度合いは下記の通りだった。

目的達成度合い
導入した場合の費用を大雑把に把握すること未達成
何年で元が取れるのかを把握すること未達成
相談に行く申し込みをすること達成
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