オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド [検索連動型広告]

スポンサードサーチの管理画面で参照できるさまざまなレポート

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オーバーチュアスポンサードサーチ[公式ガイド]

オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド

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使いやすくなった「スポンサードサーチ®」の活用法をオーバーチュアの専門スタッフが解説する初の公式ガイド。

この記事は、第6章「広告の効果を確認する 基本指標とレポートの読み解き方」の記事です。

レポート機能を活用しよう

スポンサードサーチには、掲載スタートから現在までの広告の運用状況や効果を、さまざまな数値データで表示するレポート機能が備わっています。

「自社の広告は何回表示され、どの程度クリックされているのか」「広告の掲載順位は何位なのか」「コストはいくらかかっているのか」といった広告の運用状況は、このレポート機能を参照することで把握できます。さらにコンバージョン測定用タグを自社のウェブサイトに貼り付け、「コンバージョン測定」を有効(オン)にすると、「広告によって誘導した顧客のうち、どの程度が成約にいたったのか」といった広告効果も確認できるようになります。既存メディアの広告とは異なり、広告効果を数値データで知ることができる点は、検索連動型広告の大きな強みです。

7種類のパフォーマンス・レポート

スポンサードサーチで参照できるレポートの種類は、大別して「パフォーマンス・レポート」と「料金レポート」の2種類があります。前者は広告(スポンサードサーチおよびコンテンツマッチ)の運用状況や効果を把握するためのレポートで、後者はアカウントの月次料金明細や取引明細を知るためのものです。この章では前者の「パフォーマンス・レポート」の基本的な利用方法を説明していきます。

パフォーマンス・レポートで参照できるレポートは、図表6-1の通り7種類が用意されています。いずれも画面上部にグラフが、画面下部には各種の数値データが表示されるレイアウトになっており、集計期間は初期設定では直近の2週間で、任意の期間を設定することも可能です。またフィルタリング機能も備わっており、レポートによっては特定の文字列を含むデータのみを抽出して表示することもできます。表示させたい指標をカスタマイズすることも可能で、設定を保存しておけば、それ以後はカスタマイズされたレポート画面が表示されるようになります。指標名をクリックすると昇順・降順にソートすることも可能です。

数値データとともに表示されるグラフは、折れ線グラフまたは棒グラフを選択でき、折れ線グラフの場合は2種類の指標を組み合わせることができます。さまざまな数値を組み合わせて表示させてみると、広告の傾向や問題点を直感的につかむことができるでしょう。

なお、レポートのデータはCSV形式のファイルでダウンロードすることもできるようになっています。ダウンロードしたファイルを表計算ソフトで加工・編集すれば、さらに高度な分析をすることも可能です。

レポートは、管理画面にログイン後、[レポート]タブをクリックすれば表示できます。

図表6-1 利用できる「パフォーマンス・レポート」の種類
レポートの種類レポート内容表示指標フィルタリング表示方法
全体パフォーマン広告の全体像を把握できる。このレポートは、「キャンペーン」「広告グループ」「キーワード」の単位で広告効果を把握したい場合に使用する。インプレッション数、クリック率、クリック数、平均CPC(クリック単価)、アシスト数、コンバージョン率、コンバージョン、1コンバージョン当たりのコスト、売上、ROAS(広告費用効果)、コスト階層レベル(キャンペーン、広告グループ、キーワード)、名前、広告種別(スポンサードサーチ、コンテンツマッチ)[レポート]タブ→[全体パフォーマンス]
広告パフォーマンス登録している広告(タイトル・説明文・URL)ごとのパフォーマンスを調べることができる。効果の高い広告・低い広告を調べるのに役立つ。「品質インデックス」はこのレポートでのみ確認可能(ただし過去の品質インデックスの値は確認できない)。全体パフォーマンスの各指標+品質インデックス、平均掲載順位広告名、広告種別[レポート]タブ→[広告パフォーマンス]
日次パフォーマンス「キャンペーン」「広告グループ」「キーワード」単位でのパフォーマンスを日次別に表示する。広告のパフォーマンスの推移をチェックするときに役立つ。全体パフォーマンスに同じ全体パフォーマンスに同じ[レポート]タブ→[目次パフォーマンス]
キーワード・パフォーマンスクリック数やコンバージョンに貢献したキーワードを探すときに使用する。キーワードごとの広告の平均掲載順位を知ることもできる。なお集計するのはスポンサードサーチのキーワードのみで、コンテンツマッチは対象外。同じキーワードを複数登録している場合は、広告グループもしくはキャンペーンごとにデータが集計される。全体パフォーマンスの各指標+平均掲載順位キーワード名[レポート]タブ→[キーワード・パフォーマンス]
地域別パフォーマンス地域ターゲティングに関する効果測定結果を表示する(地域ターゲティング機能の利用時のみ表示)。このレポートからは、設定してある都道府県(または地域や地方)別のクリック数などを確認できる。インプレッション数、クリック率、クリック数、平均CPC、コスト、ターゲティング地域地域(地域・地方、都道府県)、広告種別[レポート]タブ→[地域別パフォーマンス]
1日あたりの費用対効果アカウント1日あたりの利用額と設定予算を日別に表示する。広告効果と広告コストの関連性や推移を見るときに役立つ。インプレッション数、クリック数、1日の予算、コスト、平均CPC(クリック単価)、コストなし[レポート]タブ→[1日あたりの広告費用対効果]
URLパフォーマンスリンク先に設定しているページごとに広告効果を表示する。コンバージョン率を比較することで、リンク先ページとしてふさわしいかどうかが判断できる。「URL」列の表示アドレスにマウスポインタを置くと、対応するウェブアドレス全体を表示する。全体パフォーマンスの各指標+平均掲載順位名前、広告種別[レポート]タブ→[URLパフォーマンス]
(注)「コンバージョン測定」機能がオフになっている場合、一部の指標は表示されません。
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書籍『オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド』表紙
  • 『検索連動型広告 オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド』
  • ISBN 978-4844325550
  • 1,890円(税込)
  • オーバーチュア株式会社 編
  • 株式会社インプレスR&D

この記事は、書籍『オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド』の内容を、Web担向けに特別にオンラインで公開しているものです。

検索連動型広告
オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド

スポンサードサーチをより上手に活用するために必要な考え方を中心に、なるべく平易な言葉を用いてオーバーチュアスポンサードサーチを説明している公式ガイド

オンライン版では紹介した内容以外にも、利用申し込みのステップ、基本となるアカウント構造についての理解、キャンペーン管理、さまざまな広告主がスポンサードサーチを活用しどのようにビジネスを発展させているのかの事例などがある。

オンライン版で紹介する、キーワードの選定に必要な発想法や広告作成のヒント、また運用に必要なレポートの見方やパフォーマンスの改善に関する情報、費用対効果の改善などの実践的なアドバイスと併せて、手元に置いておけばオーバーチュアスポンサードサーチでのキーワード広告の大きな助けとなるだろう。

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