ネットショップ担当者フォーラム

楽天、JリーグのECサイトをリニューアルし運営を全面支援

8 years 8ヶ月 ago

楽天は8月24日、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とのパートナー契約にもとづき、Jリーグの公式オンラインショップ「J.LEAGUE ONLINE STORE」をリニューアルオープンした。商品ページの制作や決済、集客、商品発送、カスタマーサポートなどを全面的に支援する。

リニューアルに伴い、楽天会員ID決済を利用した際に「楽天スーパーポイント」を貯めたり利用したりできるようにした。

ECサイトではJ1からJ3の全54クラブのオフィシャルグッズを販売。現在、タオルマフラーやユニフォームなど合計約1500品目を取り扱っている。

楽天は8月24日、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とのパートナー契約にもとづき、Jリーグの公式オンラインショップ「J.LEAGUE ONLINE STORE」をリニューアルオープン

刷新した公式オンラインショップ「J.LEAGUE ONLINE STORE」

楽天は2017年4月、「JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー」の契約を締結した。

オンラインショップのページ作成、集客・販売、決済、配送、カスタマーサポートなどを楽天側が手掛けている。楽天グループのサイトからの集客や、購買データを活用したデジタルマーケティング支援も行う。

楽天は、「今後も、自社の持つ多様なプラットフォームを活用し、Jリーグおよびサッカー業界全体の活性化を目指すとともに、スポーツ・文化のさらなる発展に寄与してまいります」としている。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

無印良品サイトリニューアルに見る戦略/動画・中国の無人物流倉庫【今週のアクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

8 years 8ヶ月 ago

無印良品がリニューアル。ブランドサイトとネットストアを一体化した目的とは?。

長く通販・EC業界に携わってきた中島郁氏に、トイザらス、ジュピターショップチャンネル、三越伊勢丹での仕事について聞いた記事が2位になりました。

  1. 無印良品が「ネットストア」含むWebサイトをリニューアル――その目的と内容は

    tweet30はてなブックマークに追加

    無印良品の公式サイトは、多様化する消費者行動に対応する設計に変更

    2017/8/22
  2. 三越伊勢丹のEC責任者を辞めた中島郁さん、これから何するんですか?

    tweet13はてなブックマークに追加

    新連載「EC部長が担当者に読んでもらいたいこと」プロローグ

    2017/8/23
  3. ついにネット通販物流の無人化が始まった! ロボット駆使した倉庫を中国EC大手JDが実現

    tweet14はてなブックマークに追加

    JD.comによると、無人化を実現したネット通販の物流倉庫は世界初という

    2017/8/24
  4. 撮影から動画作成まで超簡単! ECのお仕事でもきっと使える「GoPro HERO5」のすごいところ

    撮影から動画編集までがおどろきの簡単さ。GoPro HERO5を体験しました(連載第19回)

    2017/8/23
  5. ファッション系企業のブランドサイトとECサイトの統合が進む。ゴールドウィンも刷新

    ユナイテッドアローズやビームスなども、ブランドサイトとECサイトを統合している

    2017/8/18
  6. 「アリババかアマゾンか……楽天だった」。バルサのパートナー就任の裏側と期待、楽天カフェの専用フロアで語られる

    スポーツライターの小澤一郎氏「スペイン人は日本をリスペクトしており、楽天に対して期待感がある」

    2017/8/24
  7. スタートトゥデイ傘下の「ZOZOUSED」が好調な理由は? クラウンジュエル社長に聞く

    スタートトゥデイ100%子会社のクラウンジュエルが展開する古着専門店が好調な理由は? 宮澤高浩社長へのインタビュー

    2017/8/21
  8. 大塚家具、EC連動のバーチャルショールームを開設

    新宿ショールームの建物内部を1階から7階まで、高解像度のパノラマ画像で再現

    2017/8/18
  9. Instagramの投稿写真を自社サイトに表示できる「UGC maker」

    Instagramユーザーが投稿した商品の写真や、ファッションコーディネートなどの写真をECサイトの販促用コンテンツとして利用する。

    2017/8/21
  10. 食品系ECサイトがリピート購入を増やすため知っておきたいイベント活用法

    食品ジャンルは1年を通してイベントごと(父の日や敬老の日など)に新規顧客の獲得比率が上がる傾向にある

    2017/8/18

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    楽天市場で広告に頼らず売り上げを安定的に伸ばす方法 | いつも.のECコンサルタントが明かす、売り上げアップにつながるEC最新情報

    8 years 8ヶ月 ago

    楽天市場で最も成功しやすいと言われているビジネスモデルを知ってますか? それは、商品が“勝手に売れる”好循環を作ることです。

    楽天市場では売れている商品がさらに売れる

    楽天市場では商品が一度ヒットすると、その後ある程度、自立して売り上げが伸びる傾向があります

    売れてる商品は楽天サーチの上位に表示されやすくなりますし、ランキングにも掲載されやすくなるため露出が一気に高まります。

    また、楽天市場が企画する特集ページは特定キーワードの検索結果画面が使われることも多いため、売れている商品は特集ページへの露出も期待できます。

    このように、「売れているから露出が増え、露出が増えるから売れる」という好循環に入ると、広告をあまり使わなくても売り上げを安定して伸ばせるようになります。当社では、この好循環を生み出すビジネスモデルを「自走モデル」と呼んでいます。

    「商品軸」で施策を打つ

    「自走モデル」を実現するには、「商品軸」で施策に取り組むことが重要です。

    モール内で露出や集客、転換率を高めるには、店舗単位で施策を考えるのではなく、商品単位で施策を考える必要があるということを覚えてください。

    商品軸で施策を打つには、まず店舗の柱となる商品群を決めます。そして、商品ページにSEO対策を施して露出を増やし、サムネイルの改善や送料無料の導入などに取り組みます。こうしたことでアクセス数を増やすし、売り上げを伸ばしていきます。

    その際、各種KPIを分析し、業績改善に対するインパクトが大きな施策から優先順位をつけて改善策を立案しましょう。

    露出アップ → 集客アップ → 転換率アップ → リピート率アップというストーリーに則って売上拡大のボトルネックを解消します。

    ヒット商品を入口にして他の商品の売上を引き上げる

    「自走モデル」の好循環に入った商品が生まれたら、ヒット商品を掲載している商品ページに回遊バナーや店舗内検索機能などを導入し、他の商品ページへの流入数を増やしていきます

    このようにして、「自走モデル」の商品を順次増やしていくことが楽天市場で売り上げを安定的に伸ばしていくためのポイントです。

    株式会社いつも.

    Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。

    現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。

    株式会社いつも.

    スタートトゥデイとヤマト運輸が連携、購入時に宅配ロッカーを選択可能に

    8 years 8ヶ月 ago

    スタートトゥデイは8月23日、ファッション専門モール「ZOZOTOWN」の商品の受取場所として、ヤマト運輸グループが運営しているオープン型宅配ロッカー「PUDOステーション(PUDO)」を指定できるようにした。

    「再配達を受け取るのが面倒」「商品をロッカーで受け取れるようにしてほしい」という顧客の要望を受け、受取場所の選択肢に「PUDO」を追加した。

    「ZOZOTOWN」の会員が注文手続きを行うと、「お届け先」の欄に「PUDO」が表示され、配送先のロッカーを指定できる。ロッカーに商品が納品されると、ロッカーの解鍵パスワードが記載された「納品完了メール」が会員に届く仕組み。

    現在、「ZOZOTOWN」のゲストユーザー(非会員)は「PUDO」を選択できない。

    「PUDO」は、ヤマト運輸や佐川急便など、複数の宅配会社が共同で利用するオープン型宅配ロッカー。ヤマト運輸と仏ネオポストシッピングによる合弁会社、パックシティジャパンがロッカーを運営している。

    2016年5月から駅やコインパーキングなどに設置を進めており、2018年3月までに首都圏を中心に約3000か所に増やす計画だ。

    スタートトゥデイとヤマト運輸によると、商品の注文時に「PUDO」を選択できるようにしたのはEC業界初。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    「アリババかアマゾンか……楽天だった」。バルサのパートナー就任の裏側と期待、楽天カフェの専用フロアで語られる

    8 years 8ヶ月 ago

    現地では(パートナーは)アリババかアマゾンと言われていたが、楽天だった。スペイン人は日本をリスペクトしており、楽天に対して期待感がある。スポンサードはインパクトが大きい。大変価値がある。

    スペインの名門サッカークラブ「FCバルセロナ」の「メイン グローバルパートナー」「オフィシャル イノベーション&エンターテインメント パートナー」となった楽天。こうしたFCバルセロナへのスポンサードについて、現地の状況についてスポーツライターの小澤一郎氏はこう話す。

    楽天は8月19日、スペインの名門サッカークラブ「FCバルセロナ」のパートナー企業となったことを記念し、楽天カフェ渋谷公園通り店3階に「楽天カフェ渋谷 FCバルセロナフロア」をオープンした。

    元プロサッカー選手の北澤豪氏と小澤氏を招き、「楽天カフェ FCバルセロナフロア」オープニングセレモニーを実施。「FCバルセロナ」のシーズン初戦を生観戦し、両者が解説する取り組みを行った。

    楽天カフェでFCバルセロナの試合を観戦した北澤豪氏、小澤一郎氏

    北澤豪氏(写真←)、小澤一郎氏がFCバルセロナの初戦を一般参加者などと観戦

    冒頭の発言は、一緒に試合観戦した参加者からの質問に小澤氏が回答したもの。

    「楽天カフェ渋谷 FCバルセロナフロア」は、「FCバルセロナ」のカラーを基調としたインテリアで統一。「FCバルセロナ」のホームスタジアムであるカンプ・ノウを背景にプレイする選手達の写真や映像で囲んでいる。

    FCバルセロナは、「More than a Club(クラブ以上の存在)」というスローガンの下、地域と共に発展し、世界中から愛される存在となっているサッカーの名門クラブ。楽天も創業時から、「More than a Company(企業の枠を越えた存在)」を掲げている

    こうしたことを踏まえ、「楽天市場」のマーケティング責任者でもある黒木昭彦執行役員ECカンパニーディレクターは次のように話した。

    このカフェは、スポンサーシップを契機に、社員からのアイデアで実現した。東京で語れる場を作ろうということで、社員から意見が出た。

    FCバルセロナが掲げる「クラブ以上の存在」、楽天の「企業以上の存在」という理念を象徴する1つがこの「楽天カフェ FCバルセロナフロア」。おいしい・楽しいおいしい時を過ごす以上の存在になりたい。

    黒木昭彦執行役員ECカンパニーディレクター

    黒木昭彦執行役員ECカンパニーディレクター

    なお、FCバルセロナの試合を「楽天カフェ渋谷 FCバルセロナフロア」で著名人と観戦する催しは、月1回のペースで行っていくという。

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

    瀧川 正実

    顧客サポート力の高い化粧品・健食の通販サイトはDHC、生み出す価値は21億円

    8 years 8ヶ月 ago

    化粧品通販や健康食品通販の業界で、顧客に対する「サポート力」が、高い経済効果を生み出している企業は、DHCやオルビス、ドクターシーラボ――。

    ブランドやWebサイトに関するリサーチ業務を手がけるトライベック・ブランド戦略研究所は8月22日、企業が取り組む顧客サポートの経済効果を評価した「顧客サポート調査2017」の結果を発表した。

    17業種、115製品・サービスのサポートサイトやコールセンターについて「サポートサイト価値」を算出。

    「サポートサイト価値」とは、そのサイトがなかった場合に発生したと予想される、コールセンターにおける電話対応コストを金額に換算したもの。「サイトの利用頻度」や「問題解決率」などにもとづき、「サイト上での問題解決回数」を推定した上で、金額を計算している。

    化粧品通販や健康食品通販の業界で「サポートサイト価値」が高いのは、DHC(21億3500万円)、オルビス(16億1300万円)、ドクターシーラボ(15億1200万円)、サントリーウエルネス(14億4500万円)、富士フイルム(11億2100万円)、ファンケルオンライン(8億4600万円)、アテニア(5億1800万円)、再春館製薬所(4億5500万円)、HABA(4億4300万円)。

    すべてのジャンルを網羅した総合順位は、1位がdocomo(120億円)、2位はau(107億円)、3位はパナソニック(104億円)だった。

    トライベック・ブランド戦略研究所は8月22日、企業が取り組む顧客サポートの経済効果を評価した「顧客サポート調査2017」を発表(図は化粧品・健康食品の通販)

    化粧品通販・健康食品通販のサポートランキング

    サポートサイト価値の計算式

    「サポートサイト価値」=「サイト上での推定問題解決回数」×「コールセンター単価」

    コールセンター単価(コールセンターにおける1コールあたりのコスト)はコールセンター委託業者の委託費用を参考に2000円と設定。

    調査概要

    • 有効回答:9943人
    • 調査対象:20歳~69歳までの一般消費者
    • 調査方法:インターネット調査
    • 調査期間:2017年6月7日~6月29日

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    【シニアのスマホ利用】ECアプリを「よく使う」50歳以上のスマホユーザーは2割

    8 years 8ヶ月 ago

    50歳以上のスマートフォン(スマホ)ユーザーのうち、ショッピングアプリをよく使うのは2割――。

    シニアマーケットに特化したコンサルティング会社のシニアコムは8月22日、50歳以上の男女を対象にしたスマホ利用実態調査の結果を公表した。

    スマホ利用率は48.4%で、スマホユーザーの20%がショッピングアプリを「よく使う」と回答した。

    スマホユーザーに「よく利用するアプリ」を選択式・複数回答で質問。その結果、「交通・地図」が74.2%で最も多かった。「ニュース・新聞」は67.9%、「天気」は62.7%、「カメラ・写真・ビデオ」と続いた。

    物販関連やデジタルコンテンツの分野では、「クーポン・割引」が23.9%、「ショッピング(Amazon、楽天など)」が20.0%、「音楽再生」が17.6%、「ゲーム」が15.2%、「電子書籍・マンガ・雑誌」が8.2%。

    シニアマーケットに特化したコンサルティング会社のシニアコムは8月22日、50歳以上の男女を対象にしたスマホ利用実態調査の結果を公表

    よく利用するショッピングアプリは2割(画像の一部を編集部が加工)

    利用経験が最も多いSNSアプリは「LINE」

    スマホユーザーの34.2%は「SNSコミュニケーション」のアプリをよく使うと答えた。よく使うSNSアプリは「LINE」(69.7%)、「Facebook」(44.5%)、「Twitter」(28.2%)。

    シニアコムはこの結果について、次のように分析している。

    SNSアプリ「LINE」が人気の理由として、家族との連絡が楽になった、孫との写真のやり取りが容易にできるなどの声も上がっていたことから、今後も「SNSコミュニケーション」を楽しむシニアが増えていくのではないか。

    調査概要

    • 調査方法:インターネット調査
    • 調査期間:2017年7月20日~7月24日
    • 有効回答者数:636人
    • 男女内訳:男性 401人、女性 235人
    • 回答者の属性:50代男性 43人、50代女性 41人、60代男性 196人、60代女性 153人、70代男性 141人、70代女性 39人、男性80代以上 21人、女性80歳以上 2人

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    検索の半分は2020年に音声検索へ――小売・EC企業の音声ショッピング対策のポイント | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    8 years 8ヶ月 ago

    音声認識デバイスの急速な普及により、2020年までに音声検索が検索全体の半分を占めるようになると予測されるなか、小売事業者は音声検索で確実に勝つための対策が将来的に必要となるでしょう。

    コンピュータ、私に300ドル以下で最も高いレビューがついている水中カメラを見つけて。

    この会話は、1960年代のSF映画に登場する人物が、休暇中に楽しむスキューバダイビング用の新しいカメラを購入しようとしているシーンです。20年前にこんな光景があったとしても、実現は不可能だと思うでしょう。10年前でも無理だと考える人がほとんどです。

    2~3年前でも、会話からネット上で何かを探すことは難しいと思われていました。しかし、現在は異なります。音声を通じて何かを探すユーザー行動は現実のものとなり、消費者の利用が進んでいます。

    Siri(アップルのiOS端末に搭載されている音声アシスタント機能)、Alexa(Amazonの音声認識機能)、Bixby(サムスンの音声AIアシスタント)、Cortana(マイクロソフトの音声AIアシスタント)などが猛烈なスピードで市場に浸透。 Alexa対応デバイスはAmazonの「Prime Day」でベストセラーになり、Bixbyはサムスンの新しいOSに標準装備されています。

    「Amazon Alexa」に関する動画(編集部が追加)

    ユーザーの検索行動はオンライン音声による検索に移行しています。それは、デスクトップコンピュータからモバイルデバイス移行したのと同等のスピードで起こると予想されているのです。

    調査会社ComScore社は、音声検索は2020年までにすべてのインターネット検索の半分を占めるようになると予測。市場調査・コンサルティングサービスのTractica社は2021年までに、18億の人々がデジタルアシスタントを活用するようになると考えています。

    音声検索の利便性は消費者に浸透していますが、“声の時代”に生き残りをかける小売事業者にとっては、複雑な課題が新たに浮き彫りになっています。

    検索の半分は2020年に音声検索へ――米国の専門家が語るEC企業の音声ショッピング戦略
    セグメント別ヴァーチャルデジタルアシスタントのユニーク・アクティブ・ユーザー数 世界市場 2015-2021(出典はTracticaの公表資料)
    青:一般ユーザー
    赤:企業ユーザー
    縦軸:百万人

    文字入力と音声の違い

    消費者は、検索エンジンにヒットしそうなキーワードを理解しています。そのため、関連性の高い結果を表示しそうなキーワードを使用し、インターネットで検索します。

    デスクトップを使用して、300ドル以下の高評価の水中カメラを探している人は、「水中 カメラ」と入力して検索。その検索結果をもとにWebサイトをさらにフィルタリングします。たとえば、レビューや価格にポイントを絞ってさらに探すでしょう。

    しかし、音声検索を使用している消費者は、文章で話し、人と話すのと同じ方法で検索エンジンに話しかける傾向があります。

    音声検索の世界では、銀メダルや銅メダルは存在しません。

    これは、従来の検索マーケティングやSEM戦略を考える時との大きな違いです。音声検索には金メダル(編注:音声による検索結果の案内は、音声が読み上げられるのは1位となっている検索結果の情報のみという意味)しか存在しないのです。

    現在、小売事業者はランキングの上位表示を巡って、競うようにキーワード広告を購入し、落札価格の高騰は止まることを知りません。同時に、無限に存在するキーワードのバリエーションに頭を悩ませています。

    音声検索では、消費者が商品を検索する際に使用する特定フレーズや、ロングテールの文章を押さえておくことが重要です。また、検索結果には、関連性の高い特定のランディングページを表示する必要があります。水中カメラを音声検索で探し、500ドルのカメラやひどいレビューがある商品を表示したら、消費者はもうそのサイトには戻っては来ないでしょう。

    消費者は従来の検索とは異なる方法で、音声による検索結果を求めます。持っているデバイスに完全な注意を払うことができない場合、画面のないものを使用している時、消費者は「Amazon Echo」(編注:アマゾンのデジタルアシスト機能「Alexa」を搭載した、声に反応して動くデバイス)のような音声検索を利用します。

    多忙な消費者は、一般的に1つ目または2つ目の検索結果しか見ません。画面のないデバイスの場合、音声によって検索結果が伝えられますが、音声が読み上げられるのは最初の検索結果のみ。音声検索の世界では、銀メダルや銅メダルが存在しないのです。そのため、適切な音声検索条件を予測することが非常に重要となります。

    音声検索は、実店舗の活力を呼び戻す

    多くの小売事業者は、「オンラインで購入し、リアルのお店で商品を受け取る店舗ピックアップサービス」で大きな成功を収めています。逆に、実店舗の在庫をオンラインで探すのは面倒なケースが多々ありますよね。

    そのため、モバイルデバイス上の音声検索のほぼ半分は、「私の近くに」というフレーズを含んでいます。多くの消費者は、商品の到着までに数日の期間を要するネット通販ではなく、すぐに購入できる店舗と商品を探すのです。

    モバイルデバイスは正確に位置情報を取得します。「私の近くに」といった検索ニーズの増加に関心のある小売事業者は、各地域でどのような商品が購入できるのかを検索エンジンに知らせることで、実店舗の売り上げを伸ばすことができるようになります

    SEM戦略と在庫管理の方法にも変化が起こるでしょう。ECで成功している小売事業者は、在庫をリアルタイムで更新すると、在庫切れの商品も表示され、商品を購入できない消費者が不満を感じると知っています。

    忙しい消費者が、音声検索を使い「私の近くで」128ギガバイトのマイクロSDカードを購入できる場所を探した場合、検索結果として提示されたお店にはその商品の在庫があると消費者は考えてしまいます。

    実際に足を運んで、商品が売り切れてしまっていた場合、消費者は不満を感じ、二度とお店には戻ってこない可能性があります。ですから、お店には常に在庫を保管しておきましょう商品が売り切れた場合はサイトから削除するか、在庫を補充するまで検索エンジンにクロールされないようにページを非表示にしましょう

    顧客がどのように話すか想像しよう

    消費者は、購買行動のすべての段階で音声検索を使用するようになっていくでしょう。

    特定のクエリで検索結果の一番上を獲得するには、多額の投資が必要です。そのため、どの検索キーワードが売り上げにつながる可能性が高いのかを見極めることが重要です。

    消費者が音声検索する際に使う質問に答えていくことが大切なのではなく、消費者の購入意欲が高い重要なフレーズに焦点を当てるのです。

    「どこで」で始まる検索は、一般的に購入意欲の高い消費者が使用します。消費者がショッピングの最終段階でどのような特定の単語やフレーズを使用するのかを理解している小売事業者は、購入する可能性の低い消費者の検索に労力を割くことなく、売り上げを伸ばすことができるでしょう。

    いくつかのテストを行い、どのような検索ワードで自社のECサイト、そして競合他社のECサイトに消費者が流入しているのかを確認してください。

    検索クエリレポートは、実際の顧客がどのように音声検索を使用しているかを示す素晴らしい情報源です。現在の自社の立ち位置を深く理解している小売事業者は、音声検索の改善を最優先するべきか、または段階的にテストを重ね慎重に戦略を組み立てていくのかを見極めることができます。

    音声検索における自社の立ち位置がどこであったとしても、後追いになることなく、先んじて対策を取れば、他社をリードすることができます。

    検索エンジンは音声クエリの処理方法を変えていくので、勝てる“SEM戦略”を見つけるプロセスは、流動的で反復的な作業になります。ただ、競合他社に急いで追いつく必要がないよう、早めに準備を始めておきましょう

    Internet RETAILER

    世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

    Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

    Internet RETAILER

    ついにネット通販物流の無人化が始まった! ロボット駆使した倉庫を中国EC大手JDが実現

    8 years 8ヶ月 ago
    ついにネット通販物流の無人化が始まった! ロボット駆使した倉庫を中国EC大手JDが実
    JD.comが実現した無人化物流倉庫(画像はJD.com提供の動画から編集部がキャプチャ)

    ついに無人のネット通販向け物流倉庫が中国で稼働した。

    中国のネット通販(直販)最大手のJD.com(京東商城)は8月、商品のピックアップからトラックへの積み込みといったネット通販向けの物流業務をロボットが処理する物流センターを開設した。

    無人化を実現した物流倉庫は江蘇省昆山(Kunshan)に構えた新センター。JD.comによると、無人倉庫は世界初という。

    JD.comは2016年12月末現在、商品をピッキングし梱包、6906の配送ステーションに商品を送る「ソーティングセンター」を中国内で256か所に構えている。無人化倉庫は新たな「ソーティングセンター」の1つ。

    人工知能(AI)やロボット研究を行う専用の部署を設けているJD.comは現在、物流の無人化を進めている。新センターはその第一弾。

    JD.com(京東商城)が江蘇省昆山でスタートした無人化物流倉庫(動画はJD.com提供)

    商品のピッキングから梱包、トラックへの積み込みといった物流倉庫内の作業をロボットがすべて行う。なお、倉庫内にはロボットをコントロールしたり、運用・保守を行うスタッフは駐在している。

    JD.comは無人の物流倉庫を広げていく一方で、トラックによる配送業務、「ラストワンマイル」の自動化も進めていく方針。物流業務の自動化のほか、ドローンによる配送に関しても研究・実験を進めている。

    2016年9月には、無人配送車がすでに試験走行の段階に入ったことを明らかにしている。

    JD.comは2017年7月、先進的な技術と物流の専門知識を活用した物流サービスを提供する「JD Logistics」を設立。BtoCのロジスティクスネットワークを広げていくという。

    ついにネット通販物流の無人化が始まった! ロボット駆使した倉庫を中国EC大手JDが実
    JD.comが上海に構えるアジア1号目の物流倉庫でも高度化が進んでいるという

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

    瀧川 正実

    初心者でもわかる自社ECサイトの構築・運用セミナー 8/31 東京・青山

    8 years 8ヶ月 ago

    8月31日、「独自ECサイトの構築と運用ノウハウ」をテーマにしたセミナーが開催され、ロックオン EC-CUBEマーケティングマネージャーの梶原直樹氏と、KDDIウェブコミュニケーションズ CPIエバンジェリストの阿部正幸氏が講演する。

    これから独自ドメイン名でのECサイト構築や運用をはじめたい人、自力でECサイトを構築したい事業者、ECサイト運用とサーバー選びの重要性について詳しく知りたい人向けの内容。

     

    セミナープログラム

    19:05〜
    【初心者向け】国内シェアNo.1ECオープンソース「EC-CUBE」でお洒落なネットショップを立ち上げよう

    株式会社ロックオン EC-CUBEマーケティングマネージャー 梶原直樹氏

    20:00〜
    これだけは知っておきたい「ECサイトのサーバー運用」

    株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ CPIエバンジェリスト 阿部正幸氏

     

    開催概要

    • CPI Business Seminar @東京 -初心者向け独自ECサイトの構築と運用-
    • 日程: 2017年8月31日(木)
    • 時間:19:00〜21:00
    • 場所:東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山ビル(旧:ヒューリック外苑前ビル)9階 貸会議室フロア [地図
    • 主催:CPIレンタルサーバー
    • 参加費:無料

     

    申し込み・詳細

    uchiya-m

    【大阪】LINEやTwitterのSNS活用、赤字からのV字回復事例など全15講演の無料セミナー9/1開催

    8 years 8ヶ月 ago

    インプレスの『ネットショップ担当者フォーラム』は9月1日、大阪で無料のセミナーイベント「ネットショップ担当者フォーラム」を開催します。

    大手ECサイト「ナチュラム」のV字回復事例、ヤッホーブルーイングさんの「ファン作り」、最新のSNS活用など全15講演のセミナーを用意しました。

     ◆【9/1開催】ファン作り、ブランディング戦略など顧客コミュニケーションを学ぶ1日

    9月1日(金)の10:00~17:00までで、受付開始は9:30から。大阪市のグランフロント大阪で開催します。

    関西の有名通販・EC企業さんの最新事例、大阪ではあまり聞くことができないLINEさんやTwitter Japanさんなど、全15講演がぜんぶ無料のセミナープログラムは次の通りです。

    【基調講演】

    • OnlineとOfflineをシームレスに繋ぐ、LINEで実現するオムニチャネルモデル
      (LINE)

    【ゼネラルセッション】

    • なぜ人気? お客さまの支持を集めるフェリシモ猫部の裏側 ~顧客共創の商品開発やマーケティング、それを支える組織作り~
      (フェリシモ)
    • Twitterビジネス活用最前線2017
      (Twitter Japan)

    【クロージング講演】

    • よなよなエール流 ブランド戦略 ~なぜ熱狂的なファンが集まるのか~
      (ヤッホーブルーイング)
    • これからのネット通販には何が必要か? ECの雄「ナチュラム」中島社長が語る小売力~急成長、株式公開、赤字転落、小売専業からの脱却、V字回復の道のりから見えた成功法則~
      (ミネルヴァ・ホールディングス)

    【講演】

    • Amazon Payが提供する新しい決済の世界~導入事業者が語るその導入効果とは~
      (アマゾンジャパン、セレクト)
    • 顧客エンゲージメントを高めた資生堂のSNS活用術
      (資生堂ジャパン、ユーザーローカル)
    • 成長通販の人気アプリを徹底解剖!~売上直結型のECアプリとは?~
      (ヤプリ)
    • マーケティングオートメーション導入170社から見えた、すぐに結果の出る最新活用Tips7~スコアリング、ライトコンバージョン、プッシュ通知、育成型広告など~
      (SATORI)
    • ネットショップのお悩み解決! 人材難を乗り越える教育ノウハウ
      (ラクス)
    • DMPによる顧客マーケティング最前線 ~デジタルマーケティングの最適解とは~
      (富士通)
    • 売上前年比200%も夢じゃない!今すぐ出来る!ECサイト売上アップの極意
      (ecbeing)
    • コンテンツを1/3に減らしてアクセス27倍!ニフティの「検索にもソーシャルにも強い」メディア育成術
      (ニフティ、Faber Company)
    • 変革スピードが速いEC業界において求められるクラウドプラットフォーム「ebisumart」~大手好事例から学ぶ、EC事業成長に必要なものとは~
      (インターファクトリー)
    • 成長企業は実践しているネット担当者が知っておくべきCRM戦略 ~収益アップにつなげる最新MA活用事例~
      (プラスアルファ・コンサルティング)

    イベント概要

    • イベント名:ネットショップ担当者フォーラム2017 in 大阪
    • 日時:2017年9月1日(金)10:00~17:00(受付開始9:30)
    • 場所:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F)
    • 参加費:無料(事前登録制制)
    • 主催:株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム
    • 特別協力(予定含む):一般社団法人通販エキスパート協会、一般財団法人ネットショップ能力認定機構
    • 定員:300人
    • 詳細と申込https://netshop.impress.co.jp/event/201709osaka

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

    瀧川 正実

    アプリ制作ツール「Yappli」、マーケティングオートメーション連携をスタート

    8 years 8ヶ月 ago

    プログラミング不要のアプリ製作プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を運営するヤプリは8月18日、「Yappli」がマーケティングオートメーション(MA)ツールとの連携を開始したと発表した。

    MAツールと自社アプリが連携することで、Webサイトやデバイスを横断したカスタマージャーニーに沿ったプッシュ通知が可能になる。

    リアルタイムで顧客の行動データを管理し、パーソナライズ化した情報発信を実現する。

    プログラミング不要のアプリ製作プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を運営するヤプリは8月18日、「Yappli」がマーケティングオートメーション(MA)ツールとの連携を開始

    「Yappli」とMAの連携イメージ

    第1弾として、セールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングプラットフォーム「Salesforce Marketing Cloud」を導入している「サンリオピューロランド公式アプリ」(サンリオエンターテイメントが運営)に実装した。

    MAツールと連携した「Yappli」を活用することで、カゴ落ちしたユーザーに「送料無料」のクーポンをプッシュ通知で発行し、ECサイトに呼び戻す施策が可能になる。

    また、新規購入者にお礼のメッセージをプッシュ通知で送り、次回購入時に使えるクーポンを付与することでリピート注文を促すこともできる。

    「Yappli」はプログラミングの知識がなくても、ネイティブアプリを制作できるプラットフォーム。アプリ公開後も、管理画面上でドラッグ&ドロップするだけで、直感的にiPhoneやAndroidのアプリを更新できる。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    撮影から動画作成まで超簡単! ECのお仕事でもきっと使える「GoPro HERO5」のすごいところ | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記

    8 years 8ヶ月 ago

    みなさん、「GoPro(ゴープロ)」をご存じですか? 水の中でも撮影可能な頑丈なカメラで、過酷な環境で使えるアクションカメラとして有名になりました。

    日常的に撮るのはやっぱりスマホかなあなんて思っていたのですが、Instagramでは「#GoProのある生活」というハッシュタグが流行っているとか。

    先日、GoProのメディア体験会に参加したので、その様子をお伝えします。撮影や動画編集の簡単さにビックリ! ECサイトで使う写真や動画はもちろん、SNSを運営している人にも、使いたくなる機能がいっぱいです。 
    ◎末尾の写真以外は、GoPro社提供の「GoPro HERO5」で撮影しました。

    まずはこちらの動画をご覧ください

    ※画像をクリックすると再生が始まります

    撮影したのがこの小さなカメラ。「GoPro HERO5 Black」です。

    デイパックに装着
    リュックのショルダーストラップに装着しています。わかりますか?

    それでは、知らない人に知ってほしいGoProのすごいところをご紹介します。

    GoProのすごいところ

    ①そもそもカメラとしてすごい

    水深10メートルまでの水中撮影もできるし、落としたりぶつけたりしてもほとんどの場合は大丈夫というくらい頑丈なのに、4K動画が撮影可能なくらい高画質なんです。

    手ぶれ補正機能で、適当に撮っても手ぶれが気にならないところと、視野角が選べるところもすごいです。広角で撮るって新鮮!

    HERO5 Black 用 Karma™ Grip+広角
    初期設定の広角モードで撮影。各種設定はタッチディスプレイで行います

    ②マウントとアクセサリーがすごい

    こちらにたくさんあるように「マウント」を利用すると、GoProを頭に付けたり、自転車に付けたりして、今まで撮れなかった視点から撮影できます。

    特にすごいと思ったのがこれ!「HERO5 Black 用 Karma Grip」。いわゆるスタビライザーです。

    HERO5 Black 用 Karma™ Grip
    HERO5 Black 用 Karma Grip

    スタビライザーを付けて走った動画がこちらです。滑らかでしょ!?

    ③音声認識がすごい!

    音声認識をオンにしておくと、動画撮影中でも「GoPro、写真」と話しかけるだけで写真を撮ってくれるのです、手が離せないときでも、カメラに触らずに操作ができるのにはびっくり!

    また「GoPro、ビデオスタート」と言えば録画が始まり、「GoPro、ビデオストップ」と言うと録画が停止します。タイムラプス(コマ撮り)や連写も音声コマンドでOKです。

    みんながGoProを使っていた体験会会場では、わざと大きな声で「GoPro、連写!」と言って、他人のGoProで連写をさせるという、ちょっとした嫌がらせが横行していました(笑)

    ④かっこいいムービーが簡単にできてすごい!

    動画を撮っても編集まではなかなか面倒で、カメラに入れたままってこと、ありますよね? でも、GoProは撮影からシェアまでを行うカメラ。アプリとの連携でかっこいいムービーが手軽にできるのです! 冒頭の動画もこのアプリで作りました。

    クイックストーリーの設定 自動モード
    自動モードにしておくと、撮影した複数の動画をアプリが自動編集で1本の動画にしてくれます

    動画を楽しむには「GoPro」アプリと「Quik」という2つのアプリをインストールします。「GoPro」アプリでGoPro本体とペアリングし 、アプリのホーム画面で画面を一度下にスワイプすると、動画の編集までを自動的に行ってくれるのです(このワンアクションでムービーを自動作成できる機能を「QuikStories」と言います)。

    アプリが自動で作る動画のままでももちろん良いのですが、「Quik」で「コピーを編集する」を選ぶと、動画を編集できます。

    ①エフェクト②編集③長さ調節
    Instagramのようにエフェクトをかけたり(1)、シーンの入れ替え、トリミング、削除などができたり(2)、長す過ぎたなあと思ったら、ギュッと短縮してくれる機能まであります(3)

    BGMもいろいろと用意されています。しかも、動画が切り替わるタイミングとBGMのリズムがピッタリ合っていて、曲の長さも動画の長さにに合わせてくれるんです。

    部分的にスローモーションにしたり、トリミングしたり、後から素材を入れ替えたり、エフェクトも種類がたくさんあるので、こだわりはじめると時間が経つのを忘れてしまします。

    体験会で聞いたコツは、同じアングルで何分も撮るよりは、いろんなアングルで短く何本も撮る方が面白い結果になるということ。

    また、絶対残したいシーンに遭遇したら、録画しながら電源ボタンを押すとタグを付けることができます。タグが付いたシーンは編集時にカットされません。

    最後に撮影の裏側をご紹介

    7月某日、渋谷に集結した私たち。ここから自転車に乗って、代々木公園を目指します。今回お借りしたのはbirdyという折りたたみ自転車。とっても軽くて乗りやすい自転車でした!

    自転車

    この日はGoProの社員さんや、GoProを使いこなしているアスリートのみなさんが、私たちにGoProの使い方を教えてくれました。

    GoProのみなさん

    信号待ちの間ももちろん撮影です。

    信号待ち

    撮影風景をまとめたのがこちらの動画です。

    ◇◇◇

    普段から写真が好きなのでカメラを持ち歩いたり、ドローンで空撮をしたりするのですが、GoProから撮影できる目線はさらに自由自在でどこまでも新鮮。さらに、「Quik」アプリのおかげで、あっという間におしゃれな動画ができてしまいました!

    「GoPro女子」も急増しているそうですが、こりゃぁ流行らずにはいられないよなぁと納得の楽しさです。Instagramで「#gopro」と検索すると、世界中の人たちの楽しそうな写真がたくさん出てきます。

    GoProマーケティングディレクターの樋口さんは、「私たちはカメラメーカーですが、ただのメーカーではありません。みなさんが人生で経験する感動や思い出を映像や画像に残し、その場に居合わせなかった家族や友人などとシェアするためのソフトウェアやサービスを同時に提供しており、米国では“ストーリーテリングソリューションカンパニー”と呼ばれています」と話していらっしゃいました。

    旅先やスポーツシーンなど、特別な環境で撮影するのももちろん良いですが、こうして何気ない日常を残してしてみるのもとってもオススメ! 気になる方はぜひこの夏、GoProを手にとってみてくださいね!

    GoProのみなさん
    みなさん、ありがとうございました!

    はぴさや

    2007年よりWeb媒体を中心としたメディア番組やCMでモデル、レポーターとして活動を始める。

    2011年以降、地元福島で起きた震災をきっかけに“東北の今”を伝えるメッセンジャーとして、国内外で行われたイベントに多数参加。

    現在はフリーランスとしてメディアへの原稿執筆や企画・デザインを行う他、地方創生を目的としたドローンの活用や魅力を発信している。

    好きなものは、旅と茶道と美味しいごはん

    •  
    はぴさや

    三越伊勢丹のEC責任者を辞めた中島郁さん、これから何するんですか? | EC部長が担当者に読んでもらいたいこと

    8 years 8ヶ月 ago

    トイザらス、ジュピターショップチャンネル、三越伊勢丹の3社において、大規模EC・オムニチャネルの事業責任者として長らく通販・EC業界に携わってきた中島郁氏。今後、コンサルタント(ネクトラス株式会社 代表取締役)として、新規事業立上げや急成長ビジネスの企業支援や後身の育成を行っていくという。

    なかでも、事業責任者を大規模ECサイト3社で経験した知見を今後の通販・EC業界に伝えるため、中島氏はネットショップ担当者フォーラムで新連載「EC部長が担当者に読んでもらいたいこと」を8月末にスタートする。連載スタート前、中島氏にこれからのこと、これまで携わってきたことなどをインタビューした。

    ネクトラス株式会社 代表取締役 中島郁氏
    中島郁(なかしま・かおる)ネクトラス株式会社 代表取締役。トイザらスのマーケティング部門や米国直轄のEC専業法人の立ち上げ、ジュピターショップチャンネルで執行役員本部長(EC、テレビ編成、マーケティング)、世界最大のECサービス企業GSI Commerce(eBay Enterprise)アジア太平洋担当副社長兼日本法人社長、三越伊勢丹で役員兼WEB事業部長などを歴任し、2017年3月に退任した。

    ――2012年からかかわっていた三越伊勢丹のすべての役職をすべて退任(2017年3月)しました。今後、企業支援やコンサルティングなどに携わっていくそうですね。

    私が携わってきたのは、企業の新規事業や急成長事業のマネジメント、その中でも「eコマース」「メディア」といった分野が多い。これまでの経験を踏まえて、サービス業といった事業会社のお手伝いをしたいと思っています。

    これまで小売企業やEC実施企業の方からさまざまな相談を受けてきました。「リアル店舗とECの関係をどうしたらよいのか」「オムニチャネルはどうすれば実現できるか」といった戦略や体制づくりの内容が多いですね。

    EC、オムニチャネルの事業責任者などの経験や相談内容を含めて、企業の大きな課題の1つは、人材と体制だと思っています。私自身、ECの立ち上げから運用までを経験したことを踏まえ、「人材に投資、体制を整備しない会社は成長しない」ということは痛感しています。「こんな人がいれば事業がうまく回るのに」ということはよくありました。クライアントが成功するためのスキルを持っている人を育てたいし、新規事業を推進しやすい体制を整備していきたいと思っています。

    そのためのビジネスのお手伝い(戦略・体制づくり、人材調達・採用のサポート、教育研修など)、執筆活動を行っていきたいですね。

    ネッ担での新連載「EC部長が担当者に読んでもらいたいこと」では、EC責任者を歴任した私の経験から、部下の担当者などが読んでおくべき基礎ポイントなどを、EC部長が部下に知っておいてもらいたいこと、言わなくてもわかってほしいと思っていたことについて、実務経験を踏まえた上で解説していきます。

    ネクトラス株式会社 代表取締役 中島郁氏

    ――三越伊勢丹ホールディングス前社長・大西洋氏がEC強化を掲げ、中島さんはその中枢で指揮を執っていたのですが、どんなことを行い、どんなことを感じましたか。

    もともと入社前からシステムや体制作りなどのコンサルタントとして三越伊勢丹のお手伝いをしていました。こうしたご縁もあって入社したのが2013年4月のことです。

    入社後にやったことと言えば、まず入社当時、三越伊勢丹のECはほとんどお中元・お歳暮などのギフト商品しか売っていなかったのを、アパレルなどの一般商品も掲載し、販売を始めたこと。そして、新システムでの「三越オンラインストア」「伊勢丹オンラインストア」の統合、共通IDでの買い物環境作り、コールセンターやEC専用の物流センターの立ち上げなどです。

    基本的には、ECサイトで扱う商品の拡充、チラシなど既存媒体への積極露出、Web広告……などなど、普通のECサイトでは当たり前のことができていなかったので、それを当たり前にできるようにしたことです。

    ECサイトの“当たり前”ができていない段階なのに、いきなり百貨店のレベルのサービスをめざしていたので、まずはそれを再考。普通のECサイトを作り、そこに百貨店らしさを付けていくイメージですね。そして後半から、タブレット端末を使った店頭のスタイリスト(販売員)や外商担当者が販売する仕組みや評価制度の整備ができ、三越伊勢丹として独自のオムニチャネルの方向性が見えてきたと思っています。どれも組織が大きいので、実行に移すのはとても大変でしたね。

    前置きが長くなりましたが、こうしたことを行うにはやっぱり人材が重要なんですよね。私が入社するまで社員の中途採用制度はありませんでした。ただ、トップが期待しているスピードで、ECを強化するにはプロパー社員だけでは難しい。外部から新しい血を入れることで、時間を買う必要があったので、中途採用とそれに伴う知見のプロパー社員への移転を進めていきました。

    中途採用社員は、私の部門だけで20人くらいいました。ちなみに、店舗情報の業務やコールセンターも含め、WEB事業だけで200人以上のスタッフが在籍していました。

    私のキャリアは、既存事業のある会社で、新規ビジネスを立ち上げて伸ばしていくといった経験がほとんど。急成長しているビジネスのマネジメントは、成熟事業と違った種類のハンドリングが必要となります。もちろん多くのあつれきも発生します。さまざまな事象をコントロールしながら軌道に乗せていくことを三越伊勢丹で再び経験しました。

    ネクトラス株式会社 代表取締役 中島郁氏

    ――通販・EC業界に携わって約20年の中島さんですが、そのキャリアを教えてください。

    大学卒業後に入社したのがベンチャー企業。新卒1年目の途中から新規事業担当へと配属されました。自前主義の会社だったため、コンサルを入れずに自力で行っていたので、すべての自分で調べ、まず自分でやるということを身につけました。

    ゴールから逆算して計画を立てたり、目標からブレイクダウンしたり……新規立ち上げに必要なことを身につけていったのはその当時の経験があったからこそ。当時は意識していませんでしたが、あの頃、無謀ともいえるやり方でやっていたことが私の立ち上げスキルのベースを築くことになったんです。

    ちなみに、その会社で、輸出入や、小さいながらもアジア、ヨーロッパ、アメリカに拠点を作ることを担当したこともあり、その後、米国のビジネススクールに留学しました。

    日本に帰国後、古いビジネスと新しいテクノロジーを組み合わせて、新しいビジネスを立ち上げようと考えていたのですが、テクノロジーの知識がなかったのでITベンチャーに入社。そこでたまたまかかわることになったのが、インターネットショッピングでした。1995年のことです。

    ――本格的にECの実務に携わるようになったのがトイザらスなのですか?

    その前も、ベンチャーなど数社でかかわっていたのですが、あまりうまくいきませんでした。トイザらスは最初、店舗のマーケティング担当として入社しました。全国に70くらいの店舗があり、毎年10店舗レベルで新店を作っているなか、マーケティング部門を新たに立ち上げようとしていたときです。

    店舗が増え、同じ地域に複数店を開設するようになり、これまで展開していた広告の再検討を始める段階でした。マーケティング目線で、調査、分析し、チラシの配布計画や広告投入計画を立てたり、DMを使ったダイレクトマーケティングを試したりしました。

    数年間、塩漬けになっていたECビジネスの再検討に着手したのもその頃です。まずビジネスプランを作り、米国トイザらスのCEOが来日したときにプレゼンを実施したら、「Goサイン」が出て。そしたらもう大変。

    日本トイザらスはIPOを控えていたので「情報が漏れてはいけない」と……数人だけの極秘プロジェクトとしてスタートしたんです。システムベンダー、物流会社、コールセンター、制作会社を片っ端から回り、新サイトの構築、事業の設計などを急ピッチで進めました。

    2000年11月にECサイトを本格オープンしましたが、当時、日本のEC市場に大規模ECサイトはあまりなかった時代でした。アマゾンジャパンがスタートしたばかり、他に目についていたのは、ソフトバンクが関わっていた「イー・ショッピング・トイズ」(現在の「ハピネット・オンライン」)や「イー・ショッピング・ブックス」(現在の「セブンネットショッピング」)。その他、ツタヤ、スタートしたてのユニクロといったサイトなどです。ソフトバンクがECに気合いを入れていた時期だったと記憶しています。

    ECの本格スタートから、店舗のチラシや店頭の袋、ポスターにURLを入れたり……当時の言葉で言えば「クリック・アンド・モルタル」ですね。実店舗とECの双方を運営することで相乗効果を狙う手法はすでにその頃から実践していたと思っています。

    当時のプロモーションは、メルマガ、バナー広告といったネットを活用した広告、オンラインクーポンのほかは、主に店舗の活用でした。それはなぜか。実は、米国では「ちゃんと店舗を活用していこう」という考えが当時からあったんです。

    いい例が米国のオンライン玩具販売の草分けと知られる「イートイズ・ドットコム」(1997年創業、急成長を遂げたが2001年に倒産、現在はトイザらス傘下)。一般的には小売の広告費は低い(日本だと売上の2.5%)。ところが、「イートイズ・ドットコム」は店舗がなかったため、まず、トイザらスなど実店舗企業に比べて不足している認知を、テレビなどのマス広告で獲得しようとしたんですね。資金が足りるはずありません。結果的に、実店舗を持つトイザらス・ドットコムは成長、「イートイズ・ドットコム」は破たんという道を辿ることになったんです。

    店舗活用という点で言うと、店頭取扱商品をECサイトで掲載・販売しない会社がよくあるのに驚かされます。また、なぜか「EC限定商品の方が売れる」と思っている経営者が多いこと。大きなアクセス数がなければ、店頭での取扱商品や認知のある商品に比べてWebサイト上だけでの訴求では販売が難しい、ということを理解していない責任者や現場の人もいますよね。

    ネクトラス株式会社 代表取締役 中島郁氏

    ――その後は、最大手のテレビショッピング企業「ジュピターショップチャンネル」でテレビとネット通販のクリック・アンド・チャンネルの実践に移るわけですね。

    ECの立ち上げや運用を任せるということで入社したのですが……入社してびっくり。チームは社内で孤立しているし、システムはとん挫しているのに、数か月内にオープンしろという指示が出ていました。

    ジュピターショップチャンネルはテレビショッピングを中心としたビジネスです。ECを、最初からテレビとCTI(電話やファックスをパソコンと連携、統合したシステム)、基幹システム、会員管理、在庫、受注システムと連携させるべきと考えていて、その実現の難易度が高くなっていました。結局、力技で2003年3月の本オープンへこぎつけました。

    ショップチャンネルでもWebとの連動は大変でしたね。テレビ番組上でECサイトの告知をするといった露出は簡単だと思うでしょ? 一番有効なテレビ画面上でのURLの常時表示だけはやってもらえたのですが、今より文字の大きさはかなり小さかったです(笑)。たとえば、司会者にECサイトの紹介をしてもらう取り組みだけでも、数年かかったんですよ。

    商品調達を担当するバイヤーが「ネットでは扱いたくない」とか、商品供給会社がECサイトでは売って欲しくないなどといった意見があり……当時はWebへの理解が進んでいない時代でしたから。

    そんな状況下でもテレビショッピング会社としてできるECの施策は進めていきました。生放送と完全連動させてECサイトで商品を販売したり、テレビ動画を配信したり、在庫が残ったものをECサイトで販売したり、ECサイトを活用する試みは進めていきました。

    ◇◇◇

    その後、中島氏はジュピターショップチャンネルを退職。世界最大のECサービス企業GSI Commerce(eBay Enterprise)アジア太平洋担当副社長兼日本法人社長に就任。ベンダー側からネット通販業界に携わりました。そして、再び、三越伊勢丹でEC事業者側に。今後は。。。

    ネットショップ担当者フォーラムで始まる新連載「EC部長が担当者に読んでもらいたいこと」では、中島さんの経験を踏まえて、“部長が担当者に読んでもらいたいECの話(考え方)”を読者の皆さんにお伝えしていきます。

    自社ECサイトの運営に携わっている担当者の皆さんはもちろん、経営者や責任者の皆さんはビジネスを振り返ったり、部下に共有する情報としてぜひ、目を通してください。

    1回目は8月30日(水)スタートです。

    新連載「EC部長が担当者に読んでもらいたいこと」をお楽しみに。

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    アパレルのANAP、AIを活用した画像検索技術でタグ付け業務を効率化

    8 years 8ヶ月 ago

    アパレルメーカーのANAPは2017年10月、画像人工知能(AI)活用して商品画像に最適なタグを付けるシステムを、自社ECサイト「ANAPオンラインショップ」に導入する。

    検索ワードに対するヒット率の向上や、人力で行っているタグ付け業務の効率化が進む見通し。システムを開発したGAUSS社が8月22日に発表した。

    GAUSSによると、新たに開発したシステムは画像の特徴を解析して類似商品をインターネット上で検索、流行のファッション用語を解析して画像に付ける最適なタグを提案する。また、ファッションアイテムの商品説明文を自動生成するという。

    すでに販売されている類似製品の説明文や、オンラインサービスで実際に検索されたキーワードからタグを自動で抽出。サービスを利用するほどデータが蓄積されていくため、長く利用することで精度の向上が見込めるとしている。

    アパレルメーカーのANAPは、画像人工知能(AI)活用して商品画像に最適なタグを付けるシステムを導入する

    AI活用の商品画像に最適なタグを付けるシステムの利用イメージ

    ANAPの2016年8月期におけるEC売上高は36億4000万円(前の期は34億9000万円)。売上高に占めるEC比率は52%。EC事業に経営資源を集中し、収益性の改善に取り組んでいる。

    GAUSSは「ANAPオンラインショップ」における試験運用後に、システムをパッケージ化。2018年初旬からファッションEC事業者に提供する計画。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    約1000社の通販サイトが使う「CROSS MALL」でブロックチェーンの利用をスタート

    8 years 8ヶ月 ago

    ネットショップ管理システム「CROSS MALL」などを提供するアイルは8月21日、ブロックチェーンを活用し、ECサイトの不正アクセスなどを防止する新たなセキュリティへの取り組みを開始したと発表した。

    ブロックチェーンの研究開発やソリューションの提供を行うシビラ社と提携。業務管理クラウドサービス「CROSSシリーズ」において、シビラ社が開発した「Broof」の運用を8月から開始した。

    ECサイトで「いつ誰が、どのような操作をしたか」を記録する「監査ログ」の管理を、「Broof」で行い、ネットショップの販売情報や顧客情報などの改ざんを防ぐ。

    アイルによると、「Broof」はエンタープライズ領域にも適用可能な高い堅牢性とパフォーマンス、トレーサビリティを持ち、電子的に保存された自動的に実行される契約・合意・取引などの柔軟な実行も可能にするという。

    ネットショップ管理システム「CROSS MALL」などを提供するアイルは、ブロックチェーンを活用したセキュリティへの取り組みをスタート

    「CROSS MALL」と「Broof」の運用イメージ

    今後は「Broof」の特徴を生かし、不正アクセスや人為的失敗よるサービス停止障害などを防止する業務管理クラウドサービスの実現をめざす。

    ポイントや商品などをトークンエコノミー(ブロックチェーン上のデジタル資産の流動によって生まれる経済)に乗せることで、在庫の流動性向上や、新たな購買動機の創出などを生み出すプラットフォームの構築も想定している。

    「CROSSシリーズ」は、アイルが中小規模の小売業向けに提供している業務管理システム。複数のネットショップの商品登録や在庫管理、受注処理などを一元管理する「CROSS MALL(クロスモール)」、実店舗とネットショップのポイントや顧客情報を一元管理する「CROSS POINT(クロスポイント)」などを展開している。 

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    中国越境ECモール「京東全球購(JD Worldwide)」への出店・運営代行サービス

    8 years 8ヶ月 ago

    ECコンサルティグを手がける、いつも.は8月18日、中国越境ECモール「京東全球購(JD Worldwide)」への出店と運営を支援する新たなサービスを開始すると発表した。

    サイト構築や店舗運営、現地でのプロモーション、国際配送、顧客対応などをワンストップ代行する。サービス開始にあたり、「JD Worldwide」の出店支援において豊富な実績を持つ、フランクグループと合弁会社を設立した。

    新たに開始した中国向け越境EC支援サービスの名称は「チャイナフォワード100」。「JD Worldwid」の出店申請や販売計画の立案、ECサイトの企画とデザイン、テキストの翻訳、越境物流体制の構築などを支援する。中国語スタッフによる顧客対応や、購買データ分析のサポートなども行う。

    国際配送は、京東物流(JD Logistics)が提供する保税ストック型の越境物流サービスを活用する。また、ヤマトグローバルロジスティクスの国際物流サービスの契約と運用なども支援する。

    いつも.は中国越境ECモール「京東全球購(JD Worldwide)」への出店と運営を支援する新たなサービス「チャイナフォワード100」を開始

    「JD Worldwide」を活用した販売スキーム

    「JD Worldwid」への出店手続きや初期サイト構築の料金、ECサイトの運営代行の料金などは、取扱商品数やサービス内容などに応じて個別に決定する。

    合弁会社「FRANK&いつも.」設立

    「チャイナフォワード100」の提供にあたり、中国ECモール大手「京東商城(JD.COM)」の公式パートナーであり、「JD Worldwide」の運営代行で多くの実績を持つ FRANK(フランク)グループと合弁会社「株式会社FRANK&いつも.」を設立した。

    日中両国でEC運営に精通した人材と、販売ノウハウを結集し、中国越境ECの総合支援サービスを提供していく。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    広告手法だけ追っていても売れない!ネットショップ向け運用型広告攻略法【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

    8 years 8ヶ月 ago

    他のショップで効果が出た広告手法の話を聞くと気になりますが、ブランド力があるのかニッチなのかといった自社の特性を気にしなければなりません。最適な広告手法を選んでいきましょう。

    自社に合った広告手法の選択を

    5タイプ理論で考える、ネットショップのタイプ別攻略方法(2017年8月版) | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/4819

    まとめると、

    • ネットショップの運用型広告は「指名買い」と「衝動買い」の2軸から、5つのタイプに分類できる
    • 有名ブランド、ニッチ、総合タイプ(A)、総合タイプ(B)、オリジナルの5タイプ
    • 自社がどこに分類されるかを考えて、広告の運用を行うのがポイント
    http://eczine.jp/article/detail/4819から編集部でキャプチャ

    ネットショップにはそのネットショップにあった運用型広告の効果を最大化する正しい攻め方があるのだ、ということです。商材ごとに、向いている攻め方、向いていない攻め方があることを理解して、目標や課題、未来に向けて今できることをやりぬく。

    自社サイトの特性をきちんと把握して、フィットした広告を出していけば上手くいきます。広告手法も増えていますので、冷静に判断していきましょう。

    そろそろ導入したいスマホ決済は

    「Yahoo!ショッピング」が「Apple Pay」を導入へ、50万店超で利用可能に | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/4619

    まとめると、

    • 今年秋ごろからiOS版アプリにて「Apple Pay」を使って決済できるようになる
    • 店舗側は他の決済と同様、購入ユーザーのメールアドレスを取得可能
    • 決済手数料は3.24%。クレジットカードと同等の手数料で提供

    「Yahoo!ショッピング」の出店者数は2017年3月時点で51万店超。「Apple Pay」を導入しているECサービスは、ショッピングアプリ「BASE」や「minne」など一部にとどまっている。大手ECモールの導入で、「Apple Pay」で買い物をするユーザーが急速に広がる可能性もある。

    ネットショップとスマホ決済は相性が良いので、この流れになってきますよね。いちいちカード情報などを入力するのは面倒ですから。

    Yahoo!ショッピングが導入するとなると他のモールの動きも気になりますし、自社サイトでも導入せざるを得なくなってくるかもしれません。

    楽天ショップの品質が上がっています

    楽天の国内EC流通総額は14%増の約1.6兆円【2017年中間期まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/4613

    まとめると、

    • 4~6月期(第2四半期)の国内EC流通総額は8,166億円で前年同期比15.2%
    • 「スーパーポイントアッププログラム」「R-Karte」などを通じた改善施策の効果が出ている
    • 有力店舗によるコンサルティングサービスも効果を上げ、楽天カード決済も増加している
    楽天の国内EC流通総額は14%増の約1.6兆円【2017年中間期まとめ】 国内EC流通総額の推移
    国内EC流通総額の推移

    「R-Karte」を使った日々の改善活動による施策などが流通総額の伸長につながったとしている。

    「上位店舗ほど『R-Karte』を使ってマーケティング活動をしている」と河野執行役員は説明。売上上位店舗における利用率は全体平均の2.3倍となっているという。

    2016年のショップの品質を上げると宣言して1年ちょっと。企業買収などもありましたが、楽天市場としては基本的な部分の積み重ねの効果が出てきたようです。個人的にはスポンサーになったバルセロナからネイマールが抜けたのが気になっておりますがw

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    1年で売上が約5倍アップ!大手通販サイトのLINE@活用方法とは | LINE@公式ブログ
    http://blog-at.line.me/archives/50343677.html

    ゆとりな質問ですいません、「プッシュ戦略」と「プル戦略」って何ですか? | Web担当者Forum
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/08/17/26024

    LINE@の運用もメルマガなどと変わりませんね。あれこれ考えるよりも自分が思ったことを素直に投稿してみると良いかも。

    【効果抜群】現役店長推薦! 楽天クーポンアドバンス広告とは? | 売れるネットショップの教科書
    https://urerunet.shop/mall/rakuten/rakuten_couponadvance1

    気になっていた人は詳しく見てみてください。デメリットも書いてあるので参考になります。

    第1回:EC責任者は、どんな人材が向いているか? | ECzine
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    ネットショップの知識よりもビジネススキル。これはどこでも変わりません。

    めっちゃ売れとったのになんで赤字やねん!【オカンでもわかるCPAとLTVとROASとROI】 | ネットショップ担当者フォーラム
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    なんと最終回! アドテク以外での復活を希望。

    LINEショッピング、会員数500万人突破…ポイント取得で | 通販通信
    https://www.tsuhannews.jp/news/marketing/44971

    国内のアクティブユーザーが7,000万人であることを考えれば、まだまだ伸びしろがありますね。

    無料が当たり前! 今の子どもは「タダ・ネイティブ」 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第3回) | JBpress
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50682

    東京から40キロ圏内の調査です。そう考えるとこれは納得。

    今週の名言

    ゲームの場合、お金を払わないといけませんが、マーケティングという仕事は、なんとお金(給与)をもらいながらできるのです。なので、マーケティングという仕事は、つらいものではなく、思いっきり楽しみながらやることです。

    第1回CMOセミナー報告 日本マクドナルドCMO 足立氏が語る!マーケティング論 2017/2/27(月) 開催 | 株式会社シナプス
    http://cyber-synapse.com/consulting/entry-682.html

    確かに。お金をもらっているゲームだと思えば楽しめますよね。そして、楽しいところには人が集まります。

    森野 誠之

    運営堂

    運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

    森野 誠之

    無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは

    8 years 8ヶ月 ago

    良品計画は8月8日、「無印良品」のWebサイトを全面リニューアルし、「ネットストア」をトップページに置く設計などに刷新した。「無印良品」のブランドサイトは「ネットストア」を中心に据え、多様化する消費者行動に対応する設計に変えた。

    目的はユーザビリティや顧客体験などの向上。「オムニチャネル視点で、店舗/EC利用者双方の使い勝手を向上させた」(広報担当者)という。

    「ネットストア」がトップページに

    リニューアル前のトップページ(www.muji.net)では、新商品といった「ネットストア」に関する情報のほか、イベント情報や「くらしの良品研究所」、店舗情報といったページへの誘導コンテンツを置いていた。

    今回のリニューアルでは、トップページ(www.muji.net)にアクセスすると、ネットストア(www.muji.net/store/)へ訪問者を転送する仕組みにした。たとえば、「無印良品」と検索したユーザーの多くが最初に訪問するページは「ネットストア」になり、すぐに商品情報を探すことができるようにしている。

    刷新後の「ネットストア」のヘッダー部分には、商品検索窓を設置。パソコンでアクセスした場合、従来は左サイドバーに表示していた商品カテゴリーはページ左上のハンバーガーメニューに収めている。

    ページ下には「新商品・お買い得」、購買履歴などに応じて情報を影響する「from MUJI」を設置。続いて、店舗情報などを掲載するユーザーインターフェース(UI)に変更した。

    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    刷新した無印良品のWebサイト(画像は編集部がキャプチャ)

    リニューアルの3ポイント

    タグ型検索

    7000アイテムを超えるという商品の中から、簡単に絞り込みができる機能を搭載した。

    ヘッダー部分に設置した検索窓の下には、探している商品に関連するキーワードタグを表示。選択していくと、商品のリストが絞り込まれていくようにした。

    従来は商品カテゴリーから適切なカテゴリーを探し、選択していく必要があった。それを大幅に改善。絞り込み機能の充実で、商品を探す手間を大幅に省けるようにした。

    このUIはスマートフォン経由のブラウザやアプリ(MUJI pasport)も同様。スマホ利用を意識した設計にしている。

    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    たとえば、「子供・マタニティ」タグをクリックしていくと……(画像は編集部がキャプチャ)
    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    「子供・マタニティ」ジャンルで絞り込みがされていく。さらに「子供用品」をクリックすると……(画像は編集部がキャプチャ)
    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    さらなる絞り込みはタグをクリックしたり、商品グループ順での検索などで行える(画像は編集部がキャプチャ)

    店舗在庫表示

    「店頭で実物を見たい」といったユーザーや、店舗を頻繁に利用するユーザー向けの機能を拡充したのが「店舗在庫表示」。

    よく利用する店舗などを事前に登録することで、商品説明ページにて店舗の在庫状況をお知らせする。

    事前に登録していなくても、「店舗在庫」のアイコンをクリックすると、現在地および任意の店舗の在庫情報を確認することが可能。

    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    あらかじめ利用する店舗を登録すると、商品説明ページに店舗在庫状況が表示される(画像は編集部がリニューアルのお知らせからキャプチャ)
    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    店舗在庫状況は任意の店舗から探すことも可能

    from MUJIの設置

    トップページに新しく掲載したのが「from MUJI」という機能。「おすすめの商品情報や、店舗のイベントなど、あなたにぴったりの情報を届ける」というもので、購買履歴といった行動データによって、利用者ごとに適した情報配信を行う。

    良品計画、無印良品のトップページが「ネットストア」に――Webサイトの刷新目的とその内容とは
    購買履歴などの行動データから、ユーザーに適したコンテンツを提供する「from MUJI」(画像は編集部がキャプチャ)

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

    瀧川 正実

    効果的なランディングページ作成とアフィリエイター活用セミナー・9月12日 鶴岡市

    8 years 8ヶ月 ago

    9月12日(火)山形県鶴岡市において、ヤマガタWebビジネス研究主催のセミナー「効果的なランディングページ作成とアフィリエイター活用で集客」が開催される。

    第1部ではアクションをうながす説得型のランディングページを、センスではなく理論から作る方法を、第2部では、アフィリエーターの力を借りてアイデアと文才の限界を突破する方法について講演する。

    CVRの向上に課題があり、限界を突破する糸口をつかめずにいる商用サイト運用者、運用型広告におけるCPAの高騰やCV数の低下に苦しんでいる商用サイト運用者に向けた内容。

    セミナープログラム

    【第1部】
     理論があれば文才は要らない! CVRが必ず高まるランディングページ作成方法
     SEO検索エンジン最適化 住 太陽

    【第2部】
     アフィリエイターを味方につけて売上を拡大する集客方法
     鈴木 珠世

    開催概要
    • セミナー名:効果的なランディングページ作成とアフィリエイター活用で集客
    • 日程: 2017年9月12日(火)
    • 時間:14:00〜18:00
    • 場所:山形県鶴岡市末広町3番1号 庄内地域産業振興センター 研修室[地図
    • 主催:山形Webビジネス研究所
    • 参加費:3,000円(ヤマガタWebビジネス研究会員は無料)
    申し込み・詳細
    uchiya-m
    確認済み
    1 時間 9 分 ago
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