エクスペリアンジャパンの「メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016」と、ヴァリューズのスマートフォンアプリの使用頻度に関するランキングにアクセスが集まりました。エクスペリアンジャパンによるとLINEの利用率は急増中。2015年調査では68.0%で、2014年と比べると31.0ポイント増だそうです。
「商品購入の決め手」はメールが1位、20代以下ではLINEとTwitterの影響度も大きい
「30~40代」「50代以上」の50%以上が、メールが商品購入の決め手、購入検討のきっかけになったとエクスペリアンジャパン調査に回答
スマホ使用頻度1位はLINE。Facebook、TwitterにYahoo!とマクドナルドが迫る
『VALUES eMark+』を使った、男女×年代別、よく使うアプリランキングをヴァリューズが発表
楽天・三木谷社長が語る国内EC流通総額5兆円計画
15年12月期の楽天市場のモバイル比率は54.2%、専用スマホアプリの流通総額は前年同期比105.1%増
優秀な店員はなぜ接客が優れているのか? テクノロジーを活用した店舗流接客のすすめ
個々の接客の質を引き上げるには、ROIを重視したビッグデータによるアプローチが重要
ヤフー出店者の利用が増えているYahoo!ショッピング広告「PRオプション」とは?
出稿が増えている「PRオプション」は現在、テスト段階で、出稿できるのは一定の実績を持つ店舗(対象は数千店舗規模)
ECサイトのカード情報は原則非保持へ、保有する場合はPCIDSSへの準拠を推進
経済産業省2018年3月までに、カードのEC加盟店などに対し、非保持化などを推進する安全対策を強化する
ユナイテッドアローズのECも採用、シルバーエッグのレコメンドと「KARTE」がタッグ
「KARTE」と「アイジェント・レコメンダー」の連携で、レコメンド表示するタイミングや出し方を自由に設定可能
公取委がプラットフォームと出店者の取引実態を再び調査する理由
公正取引員会は2006年に大手モールとその店子の取引実態を調査、独占禁止法上の評価などをまとめた報告書を公表している
LINEスタンプを使ったEC関連企業31社のキャラクター戦略
公式から無料配布するだけじゃない「隠しスタンプ」の活用事例
ネットショップ業界はどうなっているんだ! 経産省と公取委が共同調査。など14記事【ネッ担まとめ】
ネットショップ担当者が読んでおくべき2016年2月15日〜21日のニュース
※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。オリジナル記事:商品購入の決め手。若者はTwitter、シニアは断然メール | 週間人気記事ランキングCopyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
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