[ EC事業者事例あり ] 広告運用者の99%が見落とす不正クリックの実態。広告予算月額200万円から効果が出るアドフラウド対策

広告予算が月額200万円以上であれば一定の効果を見込める不正対策ですが、広告改善施策としてはあまり知られていません。今回はEC事業者の事例を元に不正クリックの実態をご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
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〈 概要 〉

Web広告運用担当者なら「広告改善」のために以下のような様々な施策を行っているのではないのでしょうか?
入札戦略調整、広告文やクリエイティブの改善、キーワードの追加、LPの改修、オーディエンス設定など

このような施策よりも効果は絶大にも関わらず、ほとんどの担当者が見落としている施策があります。それが「広告配信における不正対策」です。広告予算が月額200万円以上であれば一定の効果を見込める不正対策ですが、広告改善施策としてはあまり知られていません。

このウェビナーでは、運用型広告の実務10年以上のベテランであるSublimeJP 代表取締役平野氏をお招きし、不正広告(アドフラウド)の実態や広告運用担当者が見落としがちなポイントを語ります。
ご導入いただいている通信販売企業様の事例もご紹介し、ネットでググっても出てこない有益な情報をお届けします。ランチ休憩を取りながらお気軽にご参加ください。

 お申し込みはこちらから! 

〈 こんな方におすすめ 〉
・広告予算月額200万円以上の運用担当者の方
・CPA高騰にお悩みの方
・ROI向上のために広告配信を調整したい方
・運用広告の改善が頭打ちになっている方
・不正クリックや広告の裏で発生しているリスクについて深く知りたい方
・アドベリフィケーションについて深く知りたい方

〈 開催日時 〉
2021年8月19日(木)12:00 (所要時間1時間)

〈スピーカー〉

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佐藤 裕樹(株式会社Spider Labs / アカウントエグゼクティブ)
GMOインターネットにて5年間ネット広告の販売を経験した後に、イー・ガーディアンにて6年間ネット広告オペレーションのアウトソース構築や広告審査等のブランドセーフティ対策の提供を行こない、Spider Labsに入社。
自身の広告代理店業務経験や広告媒体社との密な連携の経験から各プレイヤー目線に立った課題解決を強みに、広告業界の健全化をサポート。

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    平野 裕亮(株式会社サブライムジェーピー / CEO)
    Google広告 / Yahoo!プロモーション広告を中心とした運用型広告チームに従事。2016年からホームページ / Webサイト分析を中心としたデータコンサルティング事業を立ち上げ。2018年に独立。
    デジタルマーケティングへの啓蒙を行うべくブログへの寄稿やセミナーも定期的に実施。2016年10月には「デジタル神無月」と題して、デジタルマーケティングに関わるカンファレンスを企画・運営し、のべ700人を超える来場を記録。GoogleやYahoo!Japan、宣伝会議などが主催するセミナーに招聘・登壇し、登壇回数は100回以上、聴講者はのべ3,000人以上にのぼる。

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