【7/29 4社共同セミナー】コロナ禍でウェビナーやってみて実際どうだった?企業のマーケ担当者必見のノウハウ大公開!
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セミナー概要
新型コロナウイルス感染拡大によって企業を取り巻く外部環境が一変するなか、マーケティング活動も大きく変化しています。
予定していた展示会やイベントが中止となり、リアルイベントからオンラインイベントに切り替えた企業も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、マーケティング施策の変化やリアルイベントとの対比、また成功と失敗について4社の知見を交えてご紹介します。
質疑応答の時間も設けておりますので、当日はリアルな質問もぜひお送りください。
こんな方におすすめです!
・マーケティング担当の方
・ウェビナー開催を予定している方
・展示会、イベントが中止になってしまった方
セミナー内容
第一部 緊急事態宣言前と後のマーケ施策の変化について
新型コロナウイルスの影響により、オフラインでの営業活動が困難となり、マーケティング活動におけるWebサイトの価値が相対的に向上しました。
その状況下で、当社でも緊急事態宣言前と後の施策で大幅な変化がございました。
どのような変化が起きて、どのような成果や課題が出たのかを、実体験をもとにお話いたします。
<登壇者>
株式会社CINC
執行役員 アナリティクス事業本部 営業部 部長 渡井 弘一(わたい こういち)氏
第二部 プロモプラン崩壊!?コロナ以降のマーケ立て直しとギネス更新に導いた話
1月からテレビCMを中心としたプロモーションを開始し、年間のマーケティングストーリーを敷いていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大とともにプランは破綻。
ウィズコロナ下でプランを再設計し、結果として過去最高のWebMQLを達成。
どのような施策を行ってきたのか、赤裸々にお話いたします。
<登壇者>
株式会社スタディスト
執行役員CMO 森 勇樹(もり ゆうき)氏
第三部 コロナ前後のウェビナー開催環境の変化・リアルイベントとの対比
ウェビナーで取り上げているGyro-n(ジャイロン)のプロダクトとそれを取り巻くローカルSEO(≒MEO)の環境説明から、コロナ以前、コロナ以後で変化したGyro-nのセミナー戦略とウェビナー参加者の参加意欲の変化、さらには実際に会場を押さえて開催するリアルイベントとウェビナーとの参加者の姿勢の違いをまとめました。
<登壇者>
株式会社ユニヴァ・ジャイロン
取締役CBO 有我 洋祐(ありが ようすけ)氏
第四部 ウェビナー1開催で約4,000万の見込収益を作った時の話としくじった時の話
コロナ禍によるユーザ状況・世の中の変化によりマーケ・営業部門のDX化が各社様におかれましては急速に求められていると思います。
Beforeコロナではアウトバウンド営業比率の高かった当社がウェビナー開催を通してどのような変化がセールス部門に起きたか、開催して良かったウェビナー、しくじったウェビナーの状況をお話します。
<登壇者>
GMO TECH株式会社
執行役員 プロダクトマーケティング本部 本部長 大澤 健人(おおさわ けんと)
第五部 「コロナ禍でウェビナーやってみて実際どうだった?」4社マーケターがぶっちゃけパネルディスカッション!
<モデレーター>森 勇樹 氏
<パネリスト>渡井 弘一 氏
開催概要
<開催日時>
2020年7月29日(水) 17:00~18:30
<開催方法>
Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
<募集人数>
500名(抽選)
※複数人でのご参加の場合は、お手数ですが参加者の方それぞれでお申し込みをお願いします。
<タイムスケジュール>
16:50~17:00 受付
17:00~17:10 第一部
17:10~17:20 第二部
17:20~17:30 第三部
17:30~17:40 第四部
17:40~18:20 パネルディスカッション
18:20~18:30 質疑応答・アンケート回答
<参加費>
無料
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