類似言語のマレー語とインドネシア語~ナシゴレンはナシゴレン?~

似ているが故の問題もあるアジアの言葉。マレー語とインドネシア語を例にご紹介。
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アジアの言葉でお互い似ているものとして、マレー語とインドネシア語が挙げられます。
両者ともアルファベットでの表記であることだけでなく、マレー語とインドネシア語で、同じ言葉が使用されている場合もあります。

古くは同じ地域の言葉だったこともあり、方言としての違いが言語の違いとして分類されているようです。
文字の表記については、アラビア文字をベースにした、ジャウィ文字というものが使用されていたようですが、イギリスやオランダの影響を受けて以降は、アルファベット表記で現在に至っています。

 

Google翻訳で試してみると、インドネシア語の nasi goreng ナシゴレンは、マレー語でもnasi goreng でした。

 

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https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l005_202002.html

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