海外旅行で大切なのは英語、それと○○?

ますます厳しくなっている入国審査。日本人=優良な市民はひと昔前の話です。
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少し前になりますが、大型連休に海外へ旅行された方もいたのではないでしょうか。日本語が通じない海外では、ちょっとしたことを聞きたい、言いたいときにとっさに英語で話せないとストレスに感じ、やっぱり英語がしゃべれたらな~と、思いますよね。

 

最近私は、海外旅行には英語のほかに、もうひとつ大事なことがあるのではと思っていまして、それについてお話したいと思います。

海外旅行の最初の難関が入国審査。
フライト疲れ、遅々として進まない行列で募るイライラに拍車をかけるように、だいたいは審査官がにらみつけてくるのが普通です。そこでぐっとこらえ、何事もなく通せと心の中で祈りつつ、無事スタンプが押されると解放感と疲労感がドッと押し寄せてくる。

それですむならいいのですが、近年、何の落ち度もないのに入国審査で何時間も足止めされたり、最悪の場合は日本へ返されたりするといった事例を聞くようになったと思いませんか?

 

▼詳しくはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l011_201907.html

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