【翻訳】翻訳会社アレこれ~vol.8メニューいろいろ校正依頼その③~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

先日の校正依頼その②で、外国人にちゃんと伝わる英語を○×でスピード判定したあとのつづきをお話しします。

依頼はあくまで校正なので、まずは校正結果と修正が必要な理由を文書で伝えたうえで、修正案をご提案する方向で作業を進めます。
 

ネイティブ校正だけで良いという場合、もしくは校正を依頼された英文が、どうにも使用できない場合は、依頼された英文にコメントを添えてお戻しし、英文として最低限通用するものを提示するか、はっきりと使用をお勧めしない旨をご回答します。

修正案も用意して欲しいとのオーダーがあれば、校正を依頼された原文を出来るだけ生かしながら、本来英語で伝えたかった意味合いに近づけるところから開始します。最小限の修正にとどめながらもお客様が意図されていた英文に近づけるよう、担当コーディネーターには指示をします。

お客様の立場からすると、

 

▼詳しくはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l001_201802.html

 

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