【翻訳】多言語翻訳をするときの注意点は?~多言語翻訳展開その1~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

訪日外国人の増大を背景として、Webサイトやカタログ等のセールスツールの多言語化のご依頼も増えてきているように感じます。
日本語版サイトをオリジナルとして、英語版を作成していく場合には、英語への翻訳のみ注意すればよかったのですが、複数言語に翻訳していく場合には、他にも注意することがあります。今回は、その必要とされる注意点をまとめてみました。

翻訳展開する言語が多い場合、英語から各国語へ展開していくことが最も効率的です。
アジア・欧州ともに英語を使用する国が多いため、英語からアジア・欧州言語への翻訳者の数が多く翻訳の結果も比較的安定しています。特に欧州言語への展開は、言語体系としても英語から翻訳していくことが一般的に推奨されています。
 

そのため、必ずしも日本語から多言語に翻訳しなければならないと考える必要はありません。
むしろ英語から多言語への翻訳を考えたほうが合理的な場合が多いと言えます。
 

例えば

▼詳しくはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l005_201802.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

MR
「MR」はMixed Realityの略。「複合現実」の意味で、現実世界の風景上 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]