カスタマー・アイデンティティ・マネジメントソリューションの運用では「お客様に訊くこと」が大切【カスタマー・アイデンティティ市場動向】

企業戦略に有効なデータの収集方法について、カスタマー・アイデンティティ・マネジメントでは、「顧客に訊ねる」アプローチを提唱します。

 以前、ドライバー、レンチ、ペンチ、ナイフなど10種類のツールを代替するというふれこみのガジェットを買ったことがあります。実際にはほとんど役に立たず、目的ごとに特定のツールを求めてツールボックスを探すやり方に戻ることになりました。
なぜこんな例を出したかというと、これがユーザーデータの収集にもつながるからです。数年前、私たちはいわゆるビッグデータがもたらすものに夢中になりました。すなわち、オーディエンスのセグメントを細分化したうえで複雑なアルゴリズムに基づく、サイトの閲覧パターンに基づいた広告です。
しかし、私たちのビッグデータへの欲望は、まるで消火ホースで鉢植え植物に水をやるかのように、無意味なほどに過大なものとなってしまっています。なぜなら、ほとんどの企業は、どのようにビッグデータを有意義に解析するかを知らなかったからです。

この記事の続きを読む

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

robots.txt
ロボット型の検索エンジンが自分のページを登録しないようにするためにサイト管理者が ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]