Webプログラミングの王道 Ruby on Railsの無料2時間研修を4月に開催します。更新は著名講師 野呂浩良氏です。

2017年1月18日 8:00

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

著名講師DIVE INTO CODE 野呂浩良氏による無料の2時間研修です。(4月11日 東新宿開催 会場提供 NHNテコラス)

「1時間でアプリ開発!速習Rails環境構築と試験対策!」

米国では最も年収が高いITエンジニアになったRuby on Railsプログラマー。

日本でも求人数は150%前後で成長しています。

このWebプログラミングの王道ともいえるRuby on Railsの環境構築、アプリ開発の方法を学びませんか?

当日は、Rails技術者認定試験運営委員会 代表理事の吉政忠志氏による「Rails市場動向とお仕事動向」とおまけ「伝説といわれた給与を獲得したノウハウを実資料で解説」も見どころです。

会場では良書インプレス「徹底攻略Rails4技術者認定シルバー試験問題集」の即売会も行います。

◆講演概要は以下の通りです。

「Rails市場動向とお仕事動向 ~おまけ:給与を上げるには!伝説と呼ばれた給与を獲得した実際の資料を基にノウハウを解説~」(20分)

講演者:Rails技術者認定試験運営委員会 代表理事 吉政忠志

Rails技術者認定試験運営委員会 http://www.railscp.com/

「1時間でアプリ開発!速習Rails環境構築と試験対策」(2時間)

講演者:DIVEINTO CODE株式会社 代表取締役 野呂浩良

講演概要:非エンジニアから独学でRailsを学び、最短経路でRails認定技術者試験に合格するための道とその勉強法を解説します。他言語を学びRubyに転向をしたい方、今からRailsを始めたい方に「即」活用できる環境構築とその環境を活用した試験対策法をレクチャーします。

DIVEINTO CODE株式会社 https://diveintocode.jp/

お申し込みと詳細は以下をご覧ください。

http://peatix.com/event/231597/

この記事のキーワード

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

今日の用語

エコーチェンバー
「エコーチェンバー」(Echo Chamber。エコーチャンバー)とは、「似たような意見・思想を持った人たちがコミュニティを形成した結果、意見が偏ってしまう現象」を指す。もともとは音響用語で、録音などで残響が強く残る“残響室”の意味だった。 SNSなどで自分と似たようなユーザーや好ましいと感じるユーザーばかりをフォローした結果、目にする投稿が世間一般・全世界で肯定されている意見と思い込んでし 用語集 を見てみる